真・旦那奇行

変な旦那と可笑しな幼児の愉快な日常(?)

ちんは珍にて朕にあらず

2006年01月14日 | 旦那話
娘を寝かしつけ、ようやく訪れる私だけのひとときを、PCの前で過ごしていると、隣に旦那の気配。
座椅子から見上げると、Tシャツにパンツをずり下げた旦那がちんこ振ってやがるよ!

えぇい!
ちんこから風邪をひいてしまえ!
よくフルチンでウロウロする旦那ですが、妊娠中にうっかりチョンマゲちんこされてしまいました。
まさか30過ぎてチョンマゲちんこされるとは思っていませんでしたよ。
つか、30男がチョンマゲちんこするとは思っていなかったです。

すると、旦那は言いました(今日)

チョンマゲちんこは40過ぎてからだよ!
40過ぎたリストラ対象の課長が、忘年会で部長に対してやる、男の哀愁と日本のサラリーマン社会の縮図を感じさせる大業なんだよ!(力説)
あ~、チョンマゲちんこやりたくなってきた~(´д`)」


何故そう思うのか、レポート用紙1枚にまとめて提出しやがれ。
や、それよりも、最後の一言は何なんだよっ!!


旦那は尻文字も大好きらしく、よく文字を当てさせられます。
くぃっ!くぃっ!と尻を振って文字を書くあれ。
「…ま!だな、ま!」
「ちがうよ!」
「…ほ!だ。ほ!!」
「ちがう。やる気ある?」
「(あるわけねぇだろ)あー、お!だ。お!」
「わかっててやってる?」

尻文字で「すき」と告られても嬉しくないっすorz
ちなみに今日は私の名前。
「字のところは『う~』って言うからね」と、親切ガイド付き(;´д`)
なので、「う~」「う~」言いながら尻振ってました。

挙げ句の果てに、「熟年離婚しないでね」と来たもんだよ!