電車からえらく離れていく

旦那が酔っぱらったときに出すワザ、でんでんちんこ。
娘さんが大喜びですよ(;´д`)

風呂の中で電車好きの娘さんにそろそろ「でんしゃ」という言葉を教えようとしました。
今は「ぽっぽ」もしくは「ぼっぽ」です。

まだ一気に言える文字の個数が限られている娘さんに「でん」、「しゃ」と区切って教えようとしたところ…。

「でん…ちん！」

(;´д`)

でん、しゃ、だよ。
と言っても首を横に振ります。

「でん…ちん！」

まだ「でん、ち」ならわかる。
なぜそこで「ちん！」になるのだ。

さらには「でん」も外れ始め「ちんちんちん」になる始末。

でんでんちんこの呪いはかなり根が深いようですよ、旦那・゜・（ノД｀）・゜・

トイレ話二発

娘さんのトイレトレーニング中、自分のパンツ型オムツを持っておきたいというリクエストに応えて持たせてあげたら、しゃがんでいる私にそれを被せてくれましたよ・゜・（ノД｀）・゜・

そして、ニャスコのトイレでは、子供用の補助便座をおいて、またがらせていると、ちょっと踊った拍子に（踊るなよ、娘）自動洗浄のセンサーが反応し、驚きまくったあげくにしがみつかれ、最近では嫌がるオムツ替えシートへ連れて行けと言われました。
よほど恐かったらしいです（笑）

別にいいじゃんね

旦那のサイトが一応完成し、掲示板もついたのでカキコしておいた。
すると旦那に怒られたよ。

「旦那のサイトに書き込む妻ってどうよ！？」

って、世間じゃ結構アリアリの部類だよね。


そしてこの前久しぶりに手をつないでみた。
なんだか照れた。
すると旦那が言ったよ。

「何でそんなに照れるのさー」

いいじゃんよ。
ツンデレっぽくていいだろ？

「自分で言うなよ！」

好きなくせに～（プッ）

サバゲッチュ

旦那がユルユルまったりだらだらとサバゲを楽しみたいということで、自分のチームを持つことにした。
現在会員は２名（旦那含む）。
サイトも立ち上げ、オヤジサバゲを楽しむ腹づもりらしい。

そこで、チームの名前をどうするかということになったのだが、最初は何だかかっこよさげなのを考えていたのだが、私がイマイチと言ったために他の名前になった。

「ほっけとてっぽう」

何でほっけなのかはともかく、こう居酒屋でダラダラとサバゲ談義をしたり、ユルユルとゲームをしたりする感じが出ていていいじゃないか、と思った矢先、銃の乱射事件だの、銃がらみの事件続発ですよ。

そこで、再度チーム名兼サイト名変更。

「ほっけと○○○」

あえて臥せておきますよ。
ちなみに○の中は魚介類です。

…って、ますます何の集まりか、何のサイトかわかんなくなってるよ、旦那orz

まぁ、ユルユルやってくれたまい。

子は親の…

最近娘さんがぬいぐるみ同士とか、人形同士とか、アヒル同士をチューさせる。

「ちち、はは」

と言いながら…。

私に片方持たせて「ちち、はは」と言いながら、チューさせるよう強要することもある。

どうか、義父母やウチの実家の両親の前ではしませんように…(ノ´Д｀)ノ

シンデレラ

「昔々ある国に…」
と、旦那がシンデレラの話を娘に始めた。

ご存知のとおり、シンデレラはお父さんの後添えさんとその連れ子である義姉たちに、橋田 壽賀子脚本のドラマばりに苛め倒されるものの、見事王子様の嫁の座をゲットするというサクセスストーリーだ。

「シンデレラはいつもその継母たちに苛められていました。シンデレラがご飯を作ると『シンデレラ、昨日のご飯は、水が多かったわよっ！！』とか…」

…って、おい！！

シンデレラが何でご飯を炊いてんねん！！
シンデレラの家は米飯かい！！

「や、昔何かでそんな場面見たことがあるような…」

…どんな絵本や、それorz

１歳の娘さんは呆れたのか、その後すぐに「はは～」とわたしの布団に転がってきましたよ。

敢えて言わなくても…だけどな

旦那が会社で使用するカギが変わったらしい。

「長くなってさ、家のカギの３倍くらいでかいの」

で、嬉しいらしい。
妄想大爆発。

「なんか、エロくていいんだよね～！」

(;´д`)

「こう、ズブっと奥まで当たってるって感じで（うししし）」

(;´д`)

「挿入感がたまんないんだよね～！！（むっはー）」

(;´д`)

「たまにさ～、もう濡れてんだろとか言いながら挿入するの(^▽^）」

(;´д`)

「でも、これを飲み会で言ったらバカかお前はって言われた～」

(;´д`)

敢えて言おう、バカである、と…！！

ウルトラマンの素と偽って飯を食わす母

娘さんは少々転んでも泣かない。
思いっきり転んでも泣かない。
今まで転んで泣いたのは１回か２回。

転ぶたびにムックリ起きあがり、歩き出すか、突然そのままハイハイし始めたりする…。

なので、近くに子育て経験のあるオジサンやオバサンがいると「えらいねー」とか「がんばって！」とか「強いねぇ、ボク」などと声をかけられる。

ボクはともかく、そんな風に言われると娘さんはとても自慢げな顔をする。
そして知らないオバサンにむかって「マン！！」と元気良く言い放つのだ。

「私はウルトラマンだから（泣かないのよ！！）」と言っているらしいのだが、その度に母は説明責任を負わされるわけであるよ。

他にもお風呂で頭を洗ってシャワーで流されるときも、マジでイヤなのだがちょっと泣いて終わったらニッコリして「マン！！」と言う。

これは「私はウルトラマンだから（ちょっとしか泣かないし、がまんするのよ！！）」なのだと思う。

そして、ふと思う。
娘さんはいつ自分がどうがんばってもウルトラマンになれないと分かるのだろう、と。
その時の娘さんの悲しみはいかばかりなのであろうか、と。

そんな母に実家の父は言ったよ。
「そういやお前はＶ３になりたかったみたいやぞ」

…紛れもなく私の娘かorz

どうにかしたいもの

ウチには使用していない畳ベッドがある。
新婚当初、旦那の「欲しい欲しい絶対使う」攻撃に負けて購入したのだが、実は一度たりとも使用したことがない。
いらない、部屋が狭くなるから買うなと言ったのだが、アレは良い物だと、アンタはマ・クベかっつーセリフを旦那は繰り返し、ついに購入させられたのだ。

実際、いらない。
ベッドの下は一応収納スペースで、何が入っているのかというと、旦那のエロ同人と水着写真集。

やっぱいらないだろう？

どうやら旦那はエロ同人の大量廃棄を考えているらしいし。

そして、購入した畳ベッドはどうするか、というと。

どうやら義父母が微妙に欲しがっているようなので、そちらにお引き取り願うことになるかも知れません。

こんなこと書くと、意地になって捨てないんだよな、旦那…。

相変わらず変な夢を見た

どうにも変な夢を見たよ。

なんだか旦那がメールの返信をくれないと、悩んでいた私はどこかのBBSに相談カキコ。
すると、同情してくれた全国の方が色んな物やお金（笑）を送ってくれたのだす。
夢は旦那がメールを返信してくれるようになったので、送ってくれた物をお返ししようとするところから始まりましたが。

ところが、その物っつーのがですね、どうにも「それってどうよ？」という物ばっかり。

まず、最初は７０代くらいの老夫婦から送られた「乃木希典の胸像（箱入り）」
乃木さんは、昔の陸軍大将さんですよ、確か（笑）
しかもお返ししたときに箱の扉を閉めたら、お鼻がとれて、ちゃんと閉めてよとばかりに将軍は横をお向きになりました…って、生きてるよ！
ハナ肇かよっ！

それから「馬券たくさん」
ちなみに全部外れました（笑）

さらには誰か知らない人の「葬式の最中の写真」
まだお若い方でしたよ（な～む～）
つか、これをどうしろと…orz

そして一番訳わかんなかったのが、これ。
「どなたかの遺骨」
orz
イジメだよ、コレorz

つか、大事に保管してるなよ、私orz
や、保管しなきゃイケナイだろうけど。
捨てられないけど。
せっかく送ってくれたから、ちゃんとお返ししようじゃないだろ、夢の中の自分！

他にも何の役にも立たない物がどっさりでしたよ（うんざり）

えっと、ちなみに葬式写真と遺骨をお返ししてなぜそんな物を送ってきたのか理由を聞こうとしたところで、電話に起こされてしまいました（笑）

…やっぱり理由知りたかったんだな、私も（笑）

そして、夢の中とはいえ、そんなアホな返品作業に付き合った旦那はエライなーと思いました（笑）