真・旦那奇行

変な旦那と可笑しな幼児の愉快な日常(?)

タコカイナー

2006年01月30日 | 旦那話
ちゅうちゅうちゅう…と言いながら、旦那が迫ってくる。

「チューチューマシン・タコカイナーだ!」
チューチューマシン…(;´д`)

そしてチューチューマシン・タコカイナーの物語を語りはじめる旦那。
相変わらずだなぁ(生暖かい目で)。
しかもタコカイナーは3部作。

「チューチューマシン・タコカイナー」
「チューチューマシン・タコカイナーの逆襲」
「チューチューマシン・タコカイナーの復讐」

おそらく、エピソード4、5、6なんだろうなぁ。
なんか一生懸命語ってたんだけど、覚えてないや(てへv)

旦那が「あ、またタコカイナーのこと書くつもりだ」とか言ったのは覚えてるよ。
忘れいでか。

でもね、微妙に忘れてた。
コレを書く直前、旦那に「タコカイナーは書いた?」と聞かれて思い出したもの。

チューチュータコカイナーマシンじゃないって事を。