音声入力はまず英語圏の国、
おそらくアメリカで身体障害者用として開発が進められていくでしょう。
現にGoogleはよくやっていると思います。
日本では漢字変換というやっかいな問題があります。
またキーボードでこれだけの文章を書くことができて
何の不自由も感じていません。
この習慣、慣れを変えるのには、生産性が2倍になるような
強烈なインパクトが必要です。
私は電子書籍もロングテールになっていくと思います。
誰でも簡単に出版できる。
ただでも読んでもらいたい人はごまんといるでしょう。
そのような溢れんばかりの書籍の中から
いい本を探しだすのはTwitterやブログのような口コミでしょう。
編集者がいないと、いい本はなかなか出ないので
編集アドバイザーがベストセラー作家の卵を
その中から見つけ出すのが仕事になるのかもしれません。
そして芥川賞のような文芸大賞の役割は依然として大きいです。
スマートフォンは片手打ちですよね。
両手打ちのパソコンに勝てる人がいるのですか?
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