昨日の日ハム戦で福原忍投手(30)が危険投球による退場処分を受けた。
危険投球による退場者は交流戦で今季2人目、退場者はセ・リーグで7人目、両リーグで12人目になる。
虎投では01年のカーライル投手以来となる危険球退場となった福原投手は「抜けたという感覚はないですけど、抜けたというか…。打者の方にもチームにも申し訳ない」と反省しきりだったが、久保コーチは「調子どうこうではなくてアクシデント。仕方ない。攻めていた」と語っていた。
危険投球による退場者は交流戦で今季2人目、退場者はセ・リーグで7人目、両リーグで12人目になる。
虎投では01年のカーライル投手以来となる危険球退場となった福原投手は「抜けたという感覚はないですけど、抜けたというか…。打者の方にもチームにも申し訳ない」と反省しきりだったが、久保コーチは「調子どうこうではなくてアクシデント。仕方ない。攻めていた」と語っていた。