「Nikon D3300」と「COSINA ULTRON 40mm F2 SL Aspherical」♪
可愛い同士の組合せっ♪
「Nikon D3300」と「Nikon AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR」♪
レンズの方が重いのだ。。
昨日、一昨日と書いた「Nikon D3300」の話をデジカメカテゴリーに記録すべく、今日も「Nikon D3300」シリーズ♪♪
「Nikon D3300」ギザカワユス（その１）♪
「Nikon D3300」ギザカワユス（その２）♪
って、「Nikon D3300」のノロケ話は、もう上記で書きまくったから、今日はそれをまとめたコンテンツにしたかっただけやけどね。。
あっ、これまでに書いてないネタとしては、シャッターの心地よさもありますわ～♪
って、最エントリー機やから、上位機種と比べたらしょぼいことには変わりないけど、「Nikon D3200」に比べるとレリーズフィーリングが格段に良く、「Nikon D3300」の軽さと相まって（それより、お気に入りという主観が大きいんやろけど…）、今までの上位機種と比べても、最高級の心地よさですわ～♪ 「Nikon D7000」、「Nikon D3200」、「Nikon D800E」と、ここ最近導入したデジ一は、何れもここ一番の特務機やったから、特に導入直後は稼働率が低かったけど、黒田官兵衛のお陰もあって「Nikon D3300」はデビューしてからいきなり稼働率No.1機にもなったこともあり、カワユス度もうなぎ上りなんですわ～♪ これも、元祖カワユス機「Nikon D3200」のお陰なんで、西松江クラブの本格シーズンには、「Nikon D3200」を復活させて、Ｗカワユス機で撮影したいわぁ～♪ めっぽう軽いのにめっぽう高性能のコイツらはたまりませんわぁ～♪ 軽さだけを追求して、肝心の画質性能は旧態依然のままな某観音機とは大違いっ！ しかも、そのデジ一軽さ世界一を自慢してる某機と「Nikon D3300」はそない重量は変わらんという事実♪ 某観音様と言えば、動画性能だけは某観音の方が上やから、今度出る新エントリー機の動画に秒60コマを期待したけど、秒30コマのままで、久々の某観音機購入はお預けですわ～！てか、「Nikon D3300」の美味しい話ばかりだけでもアレなんで、のど飴、基、難点の話も少し。。
普段はマニュアル露出撮影しかしないから、個人的にはじぇんじぇん問題やないねんけど、「Nikon D3300」はAEがおバカでした。。 しかも、今までのニコン様のAEは露出オーバーやったけど、「Nikon D3300」は珍しく露出アンダーで、しかも、0.7～１段近くと、露出補正なしのAE撮影は、かなりの真っ黒くろ助になってまいます。。
ちなみに、「Nikon D3200」ではAE撮影したことないから、どうなるか解りましぇ～ん、、本チャン撮影でしか使わなかった「Nikon D3200」でのAE使用は全くなかったもんで、、あははは。。なお、上記「Nikon D3300」には、アクセサリーシューカバーが付いてるけど、「Nikon D3300」は残念ながら「Nikon D40」以来となる同カバーなしの仕様になってます。。
画像の同カバーは、完全予備機となった「Nikon D90」からひっぺがして付けてます。。
