カウントダウン

退職日カウントダウンが始まりました。
6月末が正式な退職日ですが、今週で終了です。

今月末終了なので、ボーナスも無いし
勤続10年の奨励金（10万ぐらい？）も貰いません。
なんて会社に優しい従業員なんだろうと自画自賛。
別にその金をくれ！と言うつもりもない。

そう思っていたら本社から恩着せがましく
10年働いてもらったし、今までの数字を考慮して
退職金を払おうかなと思っているみたいな連絡が。
（そもそも退職金制度はありません）

その恩着せがましい言い方と、金額を明かさずに
寸志レベルって感じを匂わす（でも恩着せがましい）
表現方法というか、言い方に腹が立ち
「そもそも期待してないから要らねぇ」と言ってしまいました。
（それでも向こうは「払う」って言ってたけど）

ついでに言うなら、「送別会に来る」みたいなことを
言っていたのだが、気分悪いので丁重にお断りした。
（結局、送別会参加せず夕方に東京へ帰るんだと。
　「金だけ置いていけ」と言ってやろうと思います）

あ、上記やり取りは全て社長とのやり取りです。
俺、社長のこと嫌いなんで。

で、こういうやり取りをすると
「何でサラリーマンなの？」と言われることもありますが
経営者には向いていないからとしか言いようがありません。
「頑張るので好きにさせて」としか言い様ないんだなぁ。　

送別会に思ふ

土曜日、久々にエビスに参加して、夜はオレガの送別会へ。
昼間のサッカーはマジで暑かった…。
最近、あの暑さで4本は無理になってきたこの頃。

その後、昼寝を挟んでオレガの忘年会へ。

なんと参加人数19名。過去最多。
というかサッカーで集まってくれよ…。

1次会ではオレガの今後については明言しませんでしたが
2次会で「俺、やります！」宣言が飛び出したので
フォローしつつも任せていこうかなと。

個人的な考えとしては、まとめようと思ってもまとまらないし
「俺がこれだけやっているんだから」的な発言や発想では
絶対にまとまらないと思うので、自発的にそれぞれが
活動するように仕向けるというか、その辺が大事かなと。

「俺の大変さを理解してくれ」なんていうのは一番最悪。
そういうことは言わずに、グラウンドには早めに来て
設営の準備をしたり、審判も代表者が率先してやるか
最低でも審判ジャンケンに加わり、という感じで
代表者が負担を自ら背負い込めば、自然と上手くいくはず。

そこまでやって理解しないメンバーは
どんだけ上手くても要らないというが、草サッカーとしての
あるべき姿かなと俺は思うわけです。

ま、でも代表者がメンバーから「やらされてる感」を
感じてしまうのであれば、それはチーム解散で良いと思う。
あくまでも「俺がサッカーしたいからチームやってます」的スタンス。

と、チームを引き継ごうかなと思いつつも
段取りの悪さが露呈してしますと、イライラして
ついつい仕切ってしまうんじゃないかと
自分で自分を心配してしまうヒダオでした。　

モリモリ

今日のブログ、盛ります。

昨日、前々から参加したかった個人参加型サッカーに行った。
場所は堺のトレセン。やっぱり綺麗な良い環境だ。
来週以降は有給も使うし、しばらく顔出そうと思う。

正直、人見知りが未だに改善されておらず
最初は遠慮がちにやっていたけど、本数こなすと
自然と声も出るようになるので、不思議なもんだ。

で、ここから持ってる俺が盛ります。

最後の試合のまさに終了間際、
たっきーさんが笛をくわえて、吹こうとした矢先
右サイドからのちょいマイナス気味のクロスを
ジャンピング・ボレー一閃！！！

いやぁ、あの瞬間全てがスローモーションだったね。
ゴールの遥か先の湾岸線をBMWが走っているのが
見えるぐらい、全ての視界が開けた瞬間でした。

何か持ってる人は話も盛るもんです。

アキ西澤がボレー職人？
クライフはフライング・ダッチマン？
いやいや、真のボレー職人はフライング・ゴワスマンです。
（たぎる鹿児島県民の血）

そんなこんなで、フライング・ゴワスマンは
来週も個人参加サッカーに行く予定です。

追伸：ずっと審判に専念してくれた、たっきーさんに感謝。
　　　次回か次々回、お握りでも握って行きましょうか？　

ルピ夫の辞意

鳩山ルピ夫が辞めるようです。
何で、最後までKY路線で行かないかなぁ…。
ルピ夫がKY発揮して、首相に居座り続け
民スの支持率を下げ続け、参院選で負けるってのが
ルピ夫に残された唯一の正しい仕事だったのに…。

で、その間、嫁の幸もKYを発揮して
「幸の官邸レシピ」とかを国費で発行し（無駄にフルカラー）
これまたヒンシュク買うってのが理想だったのに。

なんで最後の最後で空気読むかなぁ…。

ま、でもこれで汚沢がルピ夫を操っているってのが
明白になったわけで、それが唯一の収穫か…。