送別会に思ふ

土曜日、久々にエビスに参加して、夜はオレガの送別会へ。
昼間のサッカーはマジで暑かった…。
最近、あの暑さで4本は無理になってきたこの頃。

その後、昼寝を挟んでオレガの忘年会へ。

なんと参加人数19名。過去最多。
というかサッカーで集まってくれよ…。

1次会ではオレガの今後については明言しませんでしたが
2次会で「俺、やります！」宣言が飛び出したので
フォローしつつも任せていこうかなと。

個人的な考えとしては、まとめようと思ってもまとまらないし
「俺がこれだけやっているんだから」的な発言や発想では
絶対にまとまらないと思うので、自発的にそれぞれが
活動するように仕向けるというか、その辺が大事かなと。

「俺の大変さを理解してくれ」なんていうのは一番最悪。
そういうことは言わずに、グラウンドには早めに来て
設営の準備をしたり、審判も代表者が率先してやるか
最低でも審判ジャンケンに加わり、という感じで
代表者が負担を自ら背負い込めば、自然と上手くいくはず。

そこまでやって理解しないメンバーは
どんだけ上手くても要らないというが、草サッカーとしての
あるべき姿かなと俺は思うわけです。

ま、でも代表者がメンバーから「やらされてる感」を
感じてしまうのであれば、それはチーム解散で良いと思う。
あくまでも「俺がサッカーしたいからチームやってます」的スタンス。

と、チームを引き継ごうかなと思いつつも
段取りの悪さが露呈してしますと、イライラして
ついつい仕切ってしまうんじゃないかと
自分で自分を心配してしまうヒダオでした。