今更だけど、トリノ五輪で思ったこと。
(話題が落ち着いた頃に書くのがヒダオ流)
荒川静香の金メダルもすごい事だが、
今にして思うと、伊藤みどりってもっと凄かったのかも…。
というのも、あのルックスで(背も低いし、足太いし、顔も…)
世界選手権制したり、五輪で銀メダルということは
余程、テクニックだったりジャンプが凄かったのかなと。
確か当時は(今もあるかも知れないけど)“芸術点”なるものがあり
伊藤みどりは芸術点は低かったが、技術点が高かったような気がする。
なんかそんなことを思ったヒダオでした。
どうでも良いことですみません。
(話題が落ち着いた頃に書くのがヒダオ流)
荒川静香の金メダルもすごい事だが、
今にして思うと、伊藤みどりってもっと凄かったのかも…。
というのも、あのルックスで(背も低いし、足太いし、顔も…)
世界選手権制したり、五輪で銀メダルということは
余程、テクニックだったりジャンプが凄かったのかなと。
確か当時は(今もあるかも知れないけど)“芸術点”なるものがあり
伊藤みどりは芸術点は低かったが、技術点が高かったような気がする。
なんかそんなことを思ったヒダオでした。
どうでも良いことですみません。
ちょこっとおじゃまします。
僕はテレビのない生活をしているので、いつのまにオリンピックが終わったのか知りませんでした^^;
いい加減にテレビぐらいみないとダメだなぁ。
それはそうと、伊藤みどり。思ってたことがあったので、ここで吐きだしておきます。
彼女が現役時は痛々しい思いで観ていました。
マラソンは心肺機能、短距離は生まれ持った筋力。そういう生まれつきの才能というのは、身体で勝負する世界では抗えない基準なはずです。
同様に、フィギュアなどにおけるビジュアルの価値もあるはずですが、そこはみんなは分かっていても黙っているわけで。そういうのがなんだかなぁ、って思いながらも彼女を応援していたのを思い出しました。