気づけば高3

2013年7月26日金曜日…
コンクールが行われました。

まさか、これが最後になるとは…思いもしたくなかったです。

結果

『銀賞』

でした。

悔いはないですが、本番やってしまったリードミス、本番前になると何故か体調を壊すという罪悪感が残りました。

終礼では次の大会に行くことしか考えてなかったので何を行ったらいいのやら……^^; というわけで、僕の今までと、最後の僕の気持ちをまとめたいと思います。

この学年は人の出入りが多く、もし高３生全員いると20人くらいになります！

また、たくさんこの時期同じクラスから勧誘して部員もたくさんになりました！

6年間は大変長いです！そしてその中でよかったこと、嫌なこと、腹立つこと、しんどいこと、悲しいことなど、様々な感情を感じました。

中３の時は、家の都合で学校自体をやめるよていでしたが、ひきとめられ、そして今に至ります。

高３なって、パーとリーダーになり、人数が多いし、個性豊かな部員ばっかりなので、それなりにしんどいこともありました。

しかし、日が経つにつれ、みんなのことがわかるようなって、後輩のことが可愛いいなと思いましたー！

引退してしまいますが、いつまでも報徳の吹奏楽部員なんで、そんときはみんなで明るく迎えてほしいです！！

6年間ありがとうございました！ 後輩のみんなも、いつまでも日があると思わずに、1日1日を大切に、みんなでひとつの音色になり、聴者、奏者ともに感動のできる演奏を目指してください！ やめようと思ってる人、あと少しがんばるんやー！ しんどいんはみんな同じやでー

ありがとうございました


高校3年 Cl パートリーダー
小林大真