正直、コンクールでは『あれ?銀賞?』と言う感じでした。
自分の中では良い演奏をしたつもりだったので、呆気なく終わってしまった感じです。
先生や先輩もそう思っていたようで、何人もの人が『意外だった』という趣旨のことを仰ってました。
実際、審査員の皆様からも好評の声もいただけました。
それでも銀賞は銀賞なので、それはしっかり受け止めます。
来年のコンクールでは、一人一人が『上手くいった!』と思えるような演奏がしたいです。
まずは自分達が納得がいくような、なおかつ楽しめるような演奏を第一目標に頑張りたいです。
もちろん、賞をないがしろにする気はありません。最高で金、最低でも金を狙って頑張ります。
話がまとまらなくてすいません。
高校2年 TPパート
岸川祐典