トランプ、ユンケル(EU)会談、サプライズ。通商交渉継続中は関税引き上げず。基本的にゼロ関税目指すというが、これは理想論。現実的に無理筋。本丸の自動車も触れず。最悪のシナリオ -貿易戦争突入を暫時回避程度。
— 豊島逸夫 (@jefftoshima) 2018年7月26日 - 06:19
人間にとって最大の敵は、だいたいにおいて自分である。セネカ
— 古代ローマ名言集 (@RomensWord) 2018年7月26日 - 08:03
文科省腐敗。
— 小野次郎 (@onojiro) 2018年7月26日 - 16:00
コンサル会社の谷口某というのが疑惑の中心か?
省庁や大学まで、新規事業の企画をコンサルに丸投げする最近では、この手の人物が昼夜を分かたず暗躍する。
特捜に「完落ち」していたら、まだまだ他の疑惑も吹き出しそう。
「クリミア戦争はまさに、新聞に加勢された最初の戦争であった。…特にタイムズ紙は世論を誘導し、ロシアは単にトルコを侵害し打破しようとしているだけでなく、ヨーロッパの専制君主たらんとしている、と世論を信じ込ませていたのである」――A.J.P.テイラー
— リアリズムと防衛のBOT (@ria_bou_bot) 2018年7月26日 - 16:03
249 人は信ずることろにしたがって、清き喜びにしたがって、施しをなす。だから他人のくれた食物や飲料に満足しない人は、昼も夜も心の安らぎを得ない(ダンマパダ)
— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2018年7月26日 - 18:01
天才は、まさしく天才であるがゆえに、ほかの誰よりもはるかに個性的である。―社会は、ひとびとが独自に性格を形成する苦労を省いてあげるために、性格の型をいくつか用意し、それにあわせれば済むようにしているが、天才はそうした型にあてはめにくく、無理におしつけると弊害がでる。-自由論
— ジョン・スチュアート・ミル (@jsmill_bot) 2018年7月26日 - 17:00
“動く中吊り” 7月26日(木)発売の「週刊文春」の目次を紹介しています。野田総務相と元暴力団員夫、小室圭さん「フィアンセ削除」問題、日大理事長の粛清人事、夏ドラマブッタ斬り、ワセオケ私物化音声、殺人猛暑に勝つ3食メニュー…詳しい… twitter.com/i/web/status/1…
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) 2018年7月25日 - 17:59
「交戦期間中の戦略は政治から可能な限り独立していなければならない。……いかなる場合であれ、指揮官が作戦に関して政治的思惑に振り回されることは絶対に許されない」――大モルトケ
— リアリズムと防衛のBOT (@ria_bou_bot) 2018年7月25日 - 20:03
僕は、数年の間、ランボオという事件の渦中にあった。それは確かに事件であった様に思われる。文学とは他人にとって何んであれ、少なくとも、自分にとっては、或る思想、或る観念、いや一つの言葉さえ現実の事件である、とはじめて教えてくれたのは、ランボオだった様にも思われる (ランボオⅢ)
— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2018年7月25日 - 20:05
【IWJファンドレイジング・ゲスト】エコノミスト・田代秀敏氏 紹介(2)
— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) 2018年7月26日 - 19:35
アベノミクスの異次元金融緩和が失敗し、日銀は「出口」探しを始めていることや、この異次元緩和の副作用として国債が暴落し、日本がデフォルトに陥る危険性が高まっていることを明快に解説されました。