あるとき、娘が、国語の試験問題を見せて、何んだかちっともわからない文章だという。読んでみると、なるほど悪文である。こんなもの、意味がどうもこうもあるもんか、わかりませんと書いておけばいいのだ、と答えたら、娘は笑い出した。 (国語という大河)
— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2018年7月2日 - 17:05
共同行動と自己犠牲の能力を養う方法=想像上の自己を与え(虚構)、現在を非難する態度を教え込み、興味をまだ存在しないことに固定させ、彼と現実との間に事実を通さない仕切りを差し挟み(主義)、個人と自己との間に強固な均衡が確立するのを妨害する(狂信)。(エリック・ホッファー)
— 現実主義bot(リアぼ) (@riarisuto_bot) 2018年7月2日 - 14:07
39 心が煩悩で汚されることなく、想いが乱れることなく、善悪のはからいを捨てて、目覚めている人には何も恐れることがない(ダンマパダ)
— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2018年7月3日 - 08:01
「国内政策は間違ったら直せばよい。しかし外交はちょっとした間違いが地球の反対側では何倍もの大きな影響を生むので、絶対に間違いを犯してはならない」 椎名悦三郎(安川壮『忘れ得ぬ思い出とこれからの日米外交』p.73)
— リアリズムと防衛のBOT (@ria_bou_bot) 2018年7月2日 - 14:03
すべての悲運の中で最も大きな不幸は、昔幸福だったことである。ホラティウス『カルミナ』
— 古代ローマ名言集 (@RomensWord) 2018年7月2日 - 14:03
「平和な時代には、几帳面な人物が天才を制する」 シャルンホルスト
— リアリズムと防衛のBOT (@ria_bou_bot) 2018年7月3日 - 08:03
「(米国見聞より知った)真理と言うのは、政治制度の理論的価値には絶対的なものが全くないこと、政治制度の効率はほとんどつねにそれが起源をなす環境とその政治制度が適用される国民の社会的条件に依存するということ、この二つである」A.ド・トクヴィル(仏外相)
— 外交官の語録BOT (@Diplomacy_bot) 2018年7月2日 - 20:18
至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり。
— 吉田松陰 名言 (@yosisi76) 2018年7月2日 - 11:07
#歴史 #吉田松陰
人はおのれみずからを愛することを学ばねばならない、すこやかな愛で。おのれがおのれ自身であることに耐え、よそをさまよい歩くことがないためにである。"ニーチェ「ツァラトゥストラ」"
— ニーチェ「ツァラトゥストラ」bot (@Zara__bot) 2018年7月2日 - 21:19
フッチーのblogを更新しました! フッチーの雑記帳~!? : ポアソン分布考 blog.livedoor.jp/futchy3/archiv… pic.twitter.com/9pFnTslEmb
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2018年7月3日 - 20:13