森友学園:麻生大臣の辞任はトップとしての責任だが、安倍首相の辞任は「自分ないし妻が関与なら首相を辞める」と述べ、今回夫人の関与が財務省文書に記載されていたのだから、彼女の関与は明確、だったら安倍首相は辞任すべき。ここが本筋でしょう。報道は焦点ずらすな。
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2018年3月13日 - 08:49
朝鮮半島情勢が日本置き去りで進行しているとき、日本市場が森友に揺れても、海外投資家はビナイン ネグレクト。勝手にやってくれ、そんなこと
— 豊島逸夫 (@jefftoshima) 2018年3月12日 - 14:38
興味ない、という態度。森友だから日本株売るとか円高とか、それほど日本に注目してないよ(≡・x・≡)
いかなる政治権力であろうと、それが政治権力である限り人間の良心の自由な判断を踏みにじり、価値の多元性を平板化し単に強制的な編成を押しつける危険性から全く免れてはいないのである。(人間と政治)丸山真男bot
— 丸山眞男bot (@masamaru_bot) 2018年3月12日 - 22:36
「私有財産の奪取というビジネスに競争が認められれば、奪えるものが何もなくなるのは明らかである。」(ホッペ)
— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2018年3月13日 - 04:45
104 自己にうち克つことは、他の人々に勝つことよりもすぐれている。常に行いを慎み、自己を整えている人、このような人の克ち得た勝利を敗北に転ずることは、神も悪魔も梵天もなすことができない(ダンマパダ)
— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2018年3月12日 - 18:01
同じ理論を抱いているというので親友だと思い込む、実はただひとりでものを言うのが不安だからに過ぎぬとは気が附かぬ。 (再び文芸時評に就いて)
— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2018年3月12日 - 17:05
ブルジョア国家において、出版の自由が意味するのは、出版に必要な資本を有している市民が新聞や本を出版しその中でブルジョア社会の許容する思想を述べる権利のことである。現存するブルジョア体制にとっての革命的危険性が始まるところで出版の自由は終わる。(ソヴィエト権力と出版の自由)
— トロツキーbot (@trotskybot) 2018年3月12日 - 18:38
「自由の擁護者たちが自由を愛したのは、神と法だけが支配する下で、何からも縛られずに、話し、行動し、息をすることが出来る喜びを愛したからである。」(トクヴィル)
— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2018年3月13日 - 02:45