すぐれたホメロスも居眠りすることがある。ホラティウス『詩論』
— 古代ローマ名言集 (@RomensWord) 2018年3月24日 - 08:03
「あまりにも権力をもつために、すべてが自分に屈服するというのは、あわれなことである。こういう運命は、自分の友人や仲間を自分からあまりにも遠くに押しやり、自分をあまりにも一人ぼっちにする。」(モンテーニュ)
— モンテーニュbot (@MontaigneBot) 2018年3月24日 - 10:14
今日のNYダウも425続落。中国の次の一手、トランプの次のツイート、読めない。その隙ついてAIが市場揺らす。人間のディーラーは肩すくめるだけ。これが実態だよ。人間の手を離れた虚脱感。ダウ最高値から11。6%⬇でもトランプ大統領就任時よりまだダウ3700⬆これクッションか下げ余地か
— 豊島逸夫 (@jefftoshima) 2018年3月24日 - 06:41
210,211 愛する人と会うな。愛しない人とも会うな。愛する人に会わないのは苦しい。また愛しない人に会うのも苦しい。それ故に愛する人を作るな。愛する人を失うのは禍いである。愛する人も憎む人もいない人々にはわずらいの絆が存在しない(ダンマパダ)
— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2018年3月24日 - 08:01
自分が強い手の時はいつもフェアプレイで行くべきだ。
— オスカー・ワイルド (@OscarWildeBotjp) 2018年3月24日 - 07:41
「英国人たちは繰り返し同じ疑問をもった。我々のように強く勇敢な国民が経済的に困窮している一方、金を払って他国民に自分達のために戦ってもらうような卑怯な商人ども(オランダ人)が世界の富を集めているのは、果たして正しいことなのだろうか?と」 エリス・バーカー「オランダの興亡」
— リアリズムと防衛のBOT (@ria_bou_bot) 2018年3月23日 - 22:03
「デュラスは実は盲目ではないだろうか」。シクススの言葉はわれわれを驚かせる。と同時に深く納得させる。盲目であるとは名前を欠いた存在と化して世界の外側を彷徨し続けることなのだ。事物と人間の内側を覗き込むことをおのれに禁じ、表象行為の秩序の外側に直立することなのだ (四方田犬彦)
— マルグリット・デュラス (@durasia_bot) 2018年3月23日 - 22:10
ある国が輸入関税を上げ、その一時的な増収分をその儘輸出奨励金に回せば、一見その国は潤う様に見えるが、世界各国が追随して同じ政策をとれば、結局世界の貿易量を減少させるだけで何の効果も無くなるのではないか?グローバリズムの時代に重商主義を復活させようとする試みは成功するとは思えない。
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2018年3月24日 - 22:39
崇高は、我々をして主観的に自然そのものを、その全体に於いて、考えさせるものである。客観的にその表象を得ることは不可能であるとしても。-カント
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2018年3月24日 - 22:59
倫理学のように美学にもその聖者と英雄があるとすれば、カントはその半神の一人である。彼の作品は巨人的である。それは天才の不完全さを持つと同時に、未完成品の力強さを持っている。-ユイスマン
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2018年3月24日 - 23:03