たかが親子されど親子、そして兄弟そして夫婦そして自分

いづみかほるの様々な想い(世のファミリーをテーマにエッセイ風に綴っています)

我子の誕生と我子の天へのおくりかた

2010-08-28 23:39:28 | エッセイ風

我子が誕生した時の親の気持ち、その喜びには凄いものがあります。
そして我子が召された時の親の気持ち、その悲しみそれにも凄いものがあります。

我子の誕生を歓迎して迎え、手塩にかけて育て、まさか自分より早くに逝ってしまうとは誰が想像するでしょうか?
でも、悲しいことにそうなってしまった時には、静かに”お疲れさま”そして”今までありがとう”とおくってあげること、それが精一杯ですよね。


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母と娘はいつまでも

2010-08-28 17:54:59 | エッセイ風

80才の母のお世話をしているつもりの娘
娘の力になっているつもりの80才の母

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