平凡な父のHitori言

平凡なサラリーマンのありふれた道程の記録

メモすること

2005年04月04日 21時20分56秒 | 人生のノウハウ
 仕事をうまくやるコツの一つは何でもとにかくメモする癖をつけることだ。仕事の予定、ちょっとしたアイデア、気に入った言葉、気についた世の中の様子や変化、とにかくなんでもメモすることはいろいろなときに役に立つものだ。メモをつける癖をつけると、いろいろ観察したり、考えを巡らしたりするようになる。そこから新しい発想やアイデアも生まれてくるし、仕事のスケジュール管理の基本でもあるんだよ。自分がこれからやるべきことをどんどんメモすることだ。メモしたら、次に優先順位をつけることを考えなさい。また、同じ種類のことは色分けしたり、アイコンで分類することは物事の整理に役立つし便利だよ。先ずはとにかくどんどんメモしなさい。きっと何か新しい発見が生まれるよ。