新聞のエコバッグの次は、新聞で作るごみバケツです。
講師の先生は、朝日プリンテック名古屋工場 工場長小沢栄一さんですが、このごみバケツの産みの親でありました。単身赴任を3度しているそうですが、2度目のときに、このバケツは生まれたのだそうです。
高校生のときに作った張りぼての経験で、紙とのりで結構丈夫なものができる。職場には新聞がたっぷりある。そこで、小沢さんは、このバケツを作ってみようと思ったというわけです。
2004年に考案し、2006年からあちこちで作り方を教えているのだとか。このバケツはあちこちで知られることになるのです。
小沢さんは本日ヘルシーカフェのらでお昼を食べていただきました。受講してくださる方々も、「食事をしてから参加しましょう」という方が5人いらっしゃいました。「先生がすでに広場におみえです」とご案内しましたところ、「あら、男の方なのですね」と驚かれました。
思いこみとはすごいものです。
新聞のエコバッグのほうは女性の先生でしたし、こういったものの先生は「女性」という思いこみがあったのでしょう。本当に、驚かれたご様子でした。
参加した皆様は、更なる広がりができたようで、工場に見学に行きます、だとか、小沢さんをおよびしたい、だとか、楽しかった、だとか、たくさんのうれしい感想を言って下さいました。
そんな言葉を皆さんからいただくことが、私にとって、のらにとって、とても元気のいただける、うれしいことなのです。
また、明日からがんばります。
小沢さん、遠いところおいでいただきましてありがとうございました。また、助手として協力いただいた、そして小沢さんを紹介くださった長谷川さん、感謝です。ありがとうございました。
人のつながりは不思議だし、面白いなぁ、とやっぱり思うワークショップでした。
講師の先生は、朝日プリンテック名古屋工場 工場長小沢栄一さんですが、このごみバケツの産みの親でありました。単身赴任を3度しているそうですが、2度目のときに、このバケツは生まれたのだそうです。
高校生のときに作った張りぼての経験で、紙とのりで結構丈夫なものができる。職場には新聞がたっぷりある。そこで、小沢さんは、このバケツを作ってみようと思ったというわけです。
2004年に考案し、2006年からあちこちで作り方を教えているのだとか。このバケツはあちこちで知られることになるのです。
小沢さんは本日ヘルシーカフェのらでお昼を食べていただきました。受講してくださる方々も、「食事をしてから参加しましょう」という方が5人いらっしゃいました。「先生がすでに広場におみえです」とご案内しましたところ、「あら、男の方なのですね」と驚かれました。
思いこみとはすごいものです。
新聞のエコバッグのほうは女性の先生でしたし、こういったものの先生は「女性」という思いこみがあったのでしょう。本当に、驚かれたご様子でした。
参加した皆様は、更なる広がりができたようで、工場に見学に行きます、だとか、小沢さんをおよびしたい、だとか、楽しかった、だとか、たくさんのうれしい感想を言って下さいました。
そんな言葉を皆さんからいただくことが、私にとって、のらにとって、とても元気のいただける、うれしいことなのです。
また、明日からがんばります。
小沢さん、遠いところおいでいただきましてありがとうございました。また、助手として協力いただいた、そして小沢さんを紹介くださった長谷川さん、感謝です。ありがとうございました。
人のつながりは不思議だし、面白いなぁ、とやっぱり思うワークショップでした。