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ブログ 熊野の癒しの光の氣を!!弘祥の835号の空室・芝下(しばした)鍼灸整骨院自由診療部

熊野でセラピスト&ダウザーとして日々、皆様の「氣」と交流できる幸せを感じています「熊野 癒しの氣」を届けたいと思います。

ハイ、私弘祥は、信じます。ここ(弘祥のところ)もそうです。

2007-07-28 23:57:07 | セラピスト&ダウザーのひとり言

 みなさま、いつも大変お世話になりありがとうございます。

 タイトルのことばですが、先日、日本に、7月としては、観測史上最大の台風が、やってきた14日(弘祥のいる熊野は、台風の目が通過いたしました。ネットでいろいろ写真が出ていました。)に熊野でスピリチュアルカウンセラーの江原啓之氏の講演会がありました。

 5月28日の日曜日に朝9時から、この7月14日のための前売り券が販売された際に、もっとも早い人で、25日の木曜日の朝9時に並びだし、その新聞記事を見た方達が、あくる日の金曜日に並びだしその日の午前11時には30人並んだという講演会だそうです。

 じつは、弘祥は、3月7日高野山ではじめて開かれた江原啓之氏の講演会にお誘いを受け行ってきました。

 その際、江原さんが、言ったことばなんです。

 会場に向かって、

ああそうですよ、みなさん、

「ここは、○○を信じる△△(ほにゃらら)です。」

と書いておけばよい、病院も看板に書いておけばよいとね、ね、そうでしょう。皆さん、そう思いませんか?

 

はい、うちも(弘祥のところ)も、○○を信じるところです。

また、できるだけ近いうちにつづきを書きたいと思います。

 

 


患者さんの工房です。匠の技を見てみて下さい

2007-05-24 13:39:41 | セラピスト&ダウザーのひとり言

 当院の患者さんの工房のご紹介をいたします。名前を熊野古道工房といいます。

 熊野古道工房は、世界遺産の熊野古道がある 「御浜町」 にあります。

 弘祥の住む町のとなりの町です。

 この土地で生まれ育ち、長い時を費やされた職人の匠の技が作り出す手作りの完

成された竹座卓机を、どうぞ、皆様ご覧になって見て下さい。

 材料の竹を用意するには、3年以上の年月を要し、年間に数台しか作ることが出

来ない、驚嘆に値する、まさしく本物の匠の仕事がここにあります。 

 また、ホームページで作品の紹介と工程が、ご覧いただけますので、どうぞ。

  

 

  

 


連休中の、うちの恒例行事はこれです。

2007-05-09 13:03:58 | セラピスト&ダウザーのひとり言

 皆様連休中は、どのように過ごしましたでしょうか?

 自分は、毎年の恒例行事なのですが、プロフィールの写真のようなかっこうで、お茶摘みをしました。うちのお茶の木達は、毎年きっかりはかったように、ゴールデンウイークに茶が伸びてきます。自分が所帯を持って、子供が授かるまで、ゴールデンウイークは、遠くに出かけたことなかったです。

 今年のお茶摘みは、自分は、3日・4日と行ってきました。カレンダー通りに診療しておりましたので、2日(八十八夜)は行ってませんが、身内は、2日もしました。途中天氣の良くない日がありましたが、5日までに終わってホッとしました。ついてました。なんせ5日は、こどもの日ですから…。お天氣さん、ありがとう。

 

      

        お茶摘み前                      お茶摘み後

 

   下の葉っぱ見てみて下さい。こんな葉っぱが今年の新芽の中にありました。めずらしいので携帯で撮ってみました。自分も入れて、身内のみんなもこんな葉っぱを見るの初めてでした。

 

        

 


タイトルが変更になったわけですが?

2007-04-13 14:22:00 | セラピスト&ダウザーのひとり言

 皆様、いつもありがとうございます。かなり更新があいておりますが、前々からやりたかった新しいしいことを、臨床ではじめる準備をしています。ホームページの開設も急がないと行けませんし……。

 

 いつもおいでいただいている皆様には「あれー」と思っておられる方が、いらっしゃると思いますが、当ブログのタイトルがかわりました。

 実は、昨年12月に現象の研究家でいらっしゃる小林正観さんに、伊勢ではじめて、お会いさせていただき、お話を聞く機会に恵まれました。

 そして、今年になって先月のことですが、その正観さんと深いつながりのある方が、患者さんでおみえくださいました。

 通っている間に当診療所に「本」を1冊寄贈してくださいました。その本の中に載っていたことなのですが、弘祥にピンと来るものがありこのブログのタイトルの変更、新しい名刺の作成、アドレスの変更と進んでいった次第です。

では、その文章を抜粋させていただきます。

●ヒーラー

 よく、氣功師やアロマセラピストの方などで、名刺に「ヒーラー」「ヒーリングサロン」「癒しの○○」などと書いている人がいらっしゃいますが、これはおごり、高ぶり、うぬぼれ、傲慢のあらわれた名称です。
 「ヒール」というのは人を癒す、という意味の言葉。自分で自分のことを「私は人を癒します、癒せる人間です」と言っていることになります。しかし「ヒーリング」とは、お客さんが癒されたと思ってくれてはじめて成り立つのです。癒されるか癒されないかは、施術をおこなう側の人間が決めることではない。送り手側が使うべきではない言葉なのです。
 自らを「ヒーラー」と名乗ることは、天狗になってしまっているということ。「私は他の人よりずっと上にいますよ」と言っているのです。

 また、患者の邪氣を浴び続けた結果、自分の体に痛みが生じていると思っている氣功師の方がいました。
 こういう人は自分の力で治していると勘違いをしています。本来は、天から来た力で治しているのであって、自分の体はただ氣(エネルギー)が通過する「媒体」にすぎないことがわかれば、痛みは自分の体には溜まるはずがない。つまり自分の中に「我」があって、自分の力だと思っているから、痛みや疲れが溜まるのです。人間の「自分の力」なんてどこにもない。
 ですから自己顕示欲があると、疲れと痛みは溜まっていきます。これは宗教論、観念論ではなくて、唯物論的な事実です。おごり、高ぶり、うぬぼれの心があると、「痛み」が残る。これは人格的にいくらレベルが上がっても、最後まで注意しなければならないことです。

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 自分と親しくさせていただいている「天から来たヒーラー」と呼ばれているセラピー療術院の忍田 光院長先生の名刺を見てみました。ヒーラーとは、どこにも書いておりません。実は、上の文章を読んだとき、ピンと来るものがあったと出だしで書きましたが、少し前から、何かちがうかなあと思っていたところで、ヒーラー以外のオーソドックスな名刺を作ったところだったのです。自分にとって幸い救いなのは、このブログのプロフィールにも最初から書いていますが、アンテナとして中継と思ってきたことは、正しかったことです。

 そして、つい最近わかったことがあります。このブログのアドレスにもhealer ヒーラーがついております。Goo IDがhealer ヒーラーなためです。Goo IDの変更は出来ないとのことです。よって、当ブログも引っ越しいたします。準備が整い次第、引っ越しします。


18日(日曜日)の催し ホスピス熊野学 講演会

2007-03-12 15:03:33 | セラピスト&ダウザーのひとり言

 弘祥が、Eセラネックレスを買ってくるお店の田中様に頂きました案内から、田中様の承諾を得て転載しました。

 

~ホスピス熊野学 講演会~

        講師 ホスピス医 川辺 圭一氏

      『最近の診療で感じていること』

    

 昨年6月、熊野の地・新宮市に一人の医師が 赴任されました

 新宮病院副院長 川辺 圭一 先生 です

 同年8月・・・ホスピス熊野学の勉強会に川辺先生が「勉強させて下さい」とご出席下さいました

 初めての赴任地での医療活動について 想いを巡らせておられた川辺先生の目に

 ホスピス熊野学の勉強会の予告新聞記事が 光の矢となって飛び込んでいったのです

 その夏の夕べの勉強会は ホスピス医・川辺圭一先生とホスピス熊野学との出会いでした

 後日、川辺先生が高名なホスピス医であることを知った私たちは

 これは天恵・・・天が熊野の私たちに与えて下さった 大きな恵みである!

 先生との出会いを 熊野のターミナルケアの出発点にせねば・・・!との決意に至ったのです

 ホスピス熊野学を続けてきて良かった! 続けていれば こんな良いこともあるのだなと思いました

 最後の日まで自分らしく 人としての尊厳を持って生きていきたい・・・みんなの 願いです

 ホスピス医・川辺圭一先生の 熱き想いのお話しを 皆様 是非 聴きにおいで下さい!!

 

 川辺圭一 氏 プロフィール

       兵庫県西宮市生まれ

    1986年 金沢大学医学部卒業

    1998年 光が丘スペルマン病院ホスピス勤務

    1999年~ 淀川キリスト病院、愛知国際病院ホスピス勤務

    2005年 ガラシア病院ホスピス長

    2006年6月~新宮病院副院長

 

    日時  :   2007年3月18日 (日) pm1:00~

    会場  :   新宮市福祉センター 集会室

    主催  :   ホスピス熊野学   

    ◎入場無料

    ☆ お問い合わせは 0735-22-9529 田中  or  0735-21-2737 村上まで


本日は、お灯祭りです。

2007-02-06 16:36:40 | セラピスト&ダウザーのひとり言

 本日6日は、熊野に春を呼ぶ祭りと言われる、お灯祭りが、熊野新宮の神倉山の頂上の熊野速玉大社の摂社である神倉神社であります。

 江原啓之氏が、ここが熊野の元であると、修検道の開祖である役小角(えんのおづの、えんのおづぬ、えんのおつの)=役行者(えんのぎょうじゃ)の声を聞いたところとして、有名になったところです。

 はじめて訪れた人は圧倒される538段の源頼朝公御寄進のおよそ40°の急峻な石段を、たいまつに火を点けて駆け下ります。

新宮節にも「山は火の滝、下り竜」と歌われる、女人禁制の1400年続く火祭りの神事です。

この、祭りが終わると、いよいよ熊野に暖かい春がやってきます。


左は受ける手、右は出す手 2

2007-01-29 00:15:13 | セラピスト&ダウザーのひとり言

 1月8日にコメントをいただいた「よしさまのリクエスト」に応えて、本日は、前回12月21日に書いた「左は受ける手、右は出す手」の続きを書きたいと思います。

 まず、今から書くことは、にわかに信じがたいでしょぅが、…。実際、自分の臨床でも、もう長きにわたり患者さんには、封印してまいりました。しかし、今、転機がやってきたように思います。昨年、聡哲先生とその患者さんにお会いした後いただいたお言葉、患者さんとお話しして氣付いたことなどから、その頃より封印を解きました。そして、決定打をいただきました。それは、熊野本宮大社で、いただいたお正月の「おみくじ」です。

きょうは、そのことを書いてみます。

 じつは、皆さんの左手と右手に「受ける手、出す手」という違いもありますが、その他にもう一つ決定的な違いがあります。それは、右手にのみ皆さんが生まれ持った情報があると、自分は、思っています。

 自分は、その情報を読み取って、その情報を他の物に転写、複写させることができます。封印する前は、一日に何人もしたことがありますし、毎日御希望の方がおり、やっていた時期もあります。この自分のからだを通して、転写させていただいた方は、延べにして、百の単位ではないと思います。千を超えていると思います。

では、具体的にどうするかというと、患者さんの右手に自分の左手を合わせ、その生まれ持った情報を読み取って自分の左手から自分の右手に通して、その情報を、右手に持つ水に転写して情報水を作ったり、指輪やアクセサリーに転写したりします。

このようなことが、「あるわけがない、出来るわけがない。」そうです。そう思われても仕方ありません。

ですので、オカルトなどと混同され、ある時期から長きにわたり患者さんには、封印してまいりました。

 余談ですが、皆さんは、「雲消し」と言う言葉を聞いたことがありますか?以前、セラピー療術院の忍田 光院長先生も講演会でお話しされていたので、忍田先生の講演会に過去に出られた方は、聞いて知っている方も多いと思うのですが、自分も、空の雲を、切ったり、作ったり、消したり出来ます。でも、驚かないで下さい。じつは、雲消しは、皆さん、誰でも出来ることです。自分が、ここで、雲消しをお見せし、消せるようになった方は、実際身内や患者さんに何人もおられます。これについては、またの機会に、書くことに致します。

では、先ほどのお話にもどりましょう。

 転写にわかには、信じがたい話しですが、じつは、自分と同じことをする器械(こういう器械のことを転写装置あるいは、波動転写器などと呼びます。)が、デパートの健康コーナーなどに行けば手に入ると思います。価格は、15万くらいから20万くらいでしょうか。興味のある方は、 dowser358@aq-mail.jp  まで、連絡下さい。お教えしたいと思います。また、ここで、お世話をすることも出来ると思います。

 

では、例えばどんなときに役に立つでしょうか。

☆自分の出した尿を飲む尿療法と言う治療方法が、古い時代より諸外国にも、日本にもあります。自分の尿を飲むと、どうして病氣を治療することが出来るか、これも次の機会に書いてみたいと思います。ココで、診療していて息子さんから聞いたことがあります。「自分の親父は、本当に尿を飲んで○○病を治した。」と、

この器械を使えば、転写装置の左側に、尿を載せて右側に置いたミネラルウォーターなどの水に転写すれば、自分の尿を飲んだときと同じ効果が、出来たミネラルウォーターなどの水(情報が入った水=情報水あるいは、転写してできあがった水=転写水 )を飲むことで可能になります。

 

☆金属アレルギーで、身につけることが出来ない指輪やブレスレットなどアクセサリーをこの転写装置の右側に載せ、左側に自分の右手(情報を持っている手)を載せて、転写が終わると、金属アレルギーで今まで身につけることが出来なかった指輪などが、身につけられるようになります。自分も過去かなりの方々に、この方法を試してきました。皆様方に、たいへん喜んでいただきました。

 

☆他にも応用がありますが、一番おすすめは、自分の情報水を作って飲むことだと思います。

弘祥は、昨年もガンの末期の方から、聞きました。「もう、水も飲むことさえ苦痛になってきて、しんどいんやけど、この水は、不思議やねスイスイ入っていくね。」この方も、本当にたいへん喜んでくれました。

 

 先週の土曜日20日にみえたうちの古い患者さんに試しました。これを、読んでおられたら、匿名で結構ですので、感じたことを、そのままの言葉で、よろしかったらコメント下さい。また、これを読んでいる皆様の中で、自分が封印する前にさせていただいた方が、おられましたら、同様にお願いできればと思います。m(_ _)m

 

 他にも応用が、たくさんありますが、今日はこの辺で終わりたいと思います。長い文章読んでいただき、ありがとうございました。

 


あせらず、たゆまず、おこたらず、また時には、いったん休止する。

2007-01-16 13:14:15 | セラピスト&ダウザーのひとり言

 タイトルのことばは、日本ダウザー協会の堤裕司会長から教わったことばです。

ダウジングやまた、その他の技術をを身につけたいと思っておられる方には、ひじょう

に大切なことです。最初から、プロは、1人もおりません。

前回の「ダウジングについて」の中に、わかりやすく本日の診療の合間に作った

グラフの図を入れてみました。

よろしかったら、もう一度見てみて下さい。


熊野本宮に、初詣に行ってまいりました。

2007-01-07 23:55:17 | セラピスト&ダウザーのひとり言

 7日ファミリーで、熊野三山の一つ熊野本宮の熊野本宮大社まで初詣に行って来ました。自宅で迎えた朝のお天気は、雪が吹雪いておりましたが、車で出発する頃から、雨にかわり、大社に着く頃は、雨とみぞれの境でやや雨のお天気でした。弘祥達が、参道を進んでお参りさせていただく頃より、雨が少し小降りになりました。

 お参りさせていただく前に、偶然九鬼家隆宮司様が、自分達の前を通られまして、年始のごあいさつをさせていただきました。ファミリー全員でお清めさせていただき、大きなしめ縄のかかった門の手前で住所と氏名を名乗って本殿をお守りの神々様に、お参りさせていただくことをお伝えさせていただき、熊野本宮大社の主祭神の第三殿 家津美御子大神 (素盞鳴尊) 本地佛 阿弥陀如来  からお参りさせていただき、次に、第一殿 熊野牟須美神(伊邪那美大神) 本地佛 千手観音=熊野三山 那智大社の主祭神。第一殿 相殿 事解之男神、次に第二殿 速玉之男神 本地佛 薬師如来=熊野三山 速玉大社の主祭神。次に第四殿の天照皇大神 そして正面右手奥の八百萬(やほよろづ)の神々様と参らせていただきました。

本殿に参らせていただいてから、聡哲先生にならい、ファミリーで久しぶりにお神籤=おみくじをひきました。

 弘祥の内容は、今までが、かごの中にいたようなのですが、かごの中から鳥が、放たれるように、飛び出していき、いろいろなことが、今からおこるようです。そして、最後にこう書いてありました。「世のため、人のために尽くしなさい。」さすれば、…とありました。

 「ありがとうございます。」とお伝えして、全員でそれぞれのお神籤を結んで来ました。

 門から出てまた、お守りの神々様に「ありがとうございました。」とお伝えし帰りました。


お正月に、いただきました。

2007-01-06 23:40:06 | セラピスト&ダウザーのひとり言
 熊野のお正月に、弘祥楽しみな一つに、熊野に伝わる「なれずし」があります。以前愛知のみりぼんさまが、羨ましいとコメントくれたものです。鮎や、さんま、さばなどの種類があります。弘祥が、一番好きなのは、さんまです。作り方に家伝があり、出来上がったごはんもほんとうに柔らかいものから、すこし硬めのものまで微妙に違います。本来のお寿司のごはんとは比べものには、ならないくらい柔らかくて、、発酵しています。自分は、小皿にお醤油に七味を入れて、それをつけて食べます。これから、熊野を訪れる方は、一度お召し上がり下さい。好きな人には、忘れられない味になるでしょう。引き受け氣功の藤谷先生や大阪の馬場先生も以前食されましたが、絶賛しておられました。


さんまのなれずしです。真上からの図




さんまのなれずしです。横からの図