ブログ 熊野の癒しの光の氣を!!弘祥の835号の空室・芝下(しばした)鍼灸整骨院自由診療部

熊野でセラピスト&ダウザーとして日々、皆様の「氣」と交流できる幸せを感じています「熊野 癒しの氣」を届けたいと思います。

小の画面用 来年4月の催し物の情報です。(全国区・・・の情報です)ミニ統合医療フォーラムin神戸

2005-12-27 19:29:58 | 引き受け氣功師 藤谷康允 先生

きょうは、2006年4月に神戸で開かれる、フォーラムについて、お伝えします。 先日、12月23日、熊野新宮にて開かれた引き受け氣功教室の際に藤谷康允先生の秘書の佐久間さんからいただいたものです。藤谷先生のワンダーライフ研究会が主催され、後援はNPO法人国際統合医学教育教会(IMA)です。弘祥は、新潟医大の安保徹先生以外とは、面識があります。それぞれに、すばらしい考えを持たれて、実践されている先生方です。共通するのは統合医療というものが根底にあります。弘祥も一会員のひとりです。

 

    もし、下のパンフレットを大きく拡大したものを、ご覧になりたい方は、ココをクリックして下さい。

 

 

お一人目の寺山心一翁先生とは、 2004年10月に長野の別所温泉で開かれた、澤田祐介医博のフォーラムで、はじめてお目にかかり、奈良の澤田先生のフォーラム、東京の国際統合医療フォーラム2005とお会い致しました。先生は、ご自身が、末期の腎臓ガンの経験者です。弘祥とご縁のあるセラピー療術院の忍田 光先生とも深い交流が、あります。EMのネックレスもすぐにご理解していただき、お送りしたところ、それからすぐに開催されたアメリカのカンザスで開かれた学会の際に、お持ちになり、カンザスからその使用感をメールで送って下さったこともあります。先生は、またチェリストでもあります。きっと、すばらしいお話しと、なんともいえない癒しのチェロ演奏をしていただけるのではないでしょうか。

寺山心一翁先生のホームページ

寺山心一翁先生のブログ

 

 

藤谷康允先生とは、このブログに書いております。

 

 

 

吉川宗男先生とは、2004年4月の東京で開かれた国際統合医療フォーラム2005の前日のレセプションの際に、ごあいさつさせていただきました。EMもすでにご存じで、ネックレスをお見せしましたところ、たいへん興味を持たれ、ぜひ、その臨床研究を続けて下さいとかなり力強い握手だったのを覚えています。

 

 

 

 


来年4月の催し物の情報です。(全国区・・・の情報です)ミニ統合医療フォーラムin神戸

2005-12-27 18:59:05 | 引き受け氣功師 藤谷康允 先生

きょうは、2006年4月に神戸で開かれる、フォーラムについて、お伝えします。 先日、12月23日、熊野新宮にて開かれた引き受け氣功教室の際に藤谷康允先生の秘書の佐久間さんからいただいたものです。藤谷先生のワンダーライフ研究会が主催され、後援はNPO法人国際統合医学教育教会(IMA)です。弘祥は、新潟医大の安保徹先生以外とは、面識があります。それぞれに、すばらしい考えを持たれて、実践されている先生方です。共通するのは統合医療というものが根底にあります。弘祥も一会員のひとりです。 もし、下のパンフレット切れて読めない方は、ココをクリックして下さい。 お一人目の寺山心一翁先生とは、 2004年10月に長野の別所温泉で開かれた、澤田祐介医博のフォーラムで、はじめてお目にかかり、奈良の澤田先生のフォーラム、東京の国際統合医療フォーラム2005とお会い致しました。先生は、ご自身が、末期の腎臓ガンの経験者です。弘祥とご縁のあるセラピー療術院の忍田 光先生とも深い交流が、あります。EMのネックレスもすぐにご理解していただき、お送りしたところ、それからすぐに開催されたアメリカのカンザスで開かれた学会の際に、お持ちになり、カンザスからその使用感をメールで送って下さったこともあります。先生は、またチェリストでもあります。きっと、すばらしいお話しと、なんともいえない癒しのチェロ演奏をしていただけるのではないでしょうか。 寺山心一翁先生のホームページ 寺山心一翁先生のブログ 藤谷康允先生とは、このブログに書いております。 吉川宗男先生とは、2004年4月の東京で開かれた国際統合医療フォーラム2005の前日のレセプションの際に、ごあいさつさせていただきました。EMもすでにご存じで、ネックレスをお見せしましたところ、たいへん興味を持たれ、ぜひ、その臨床研究を続けて下さい とかなり力強い握手だったのを覚えています。

 

 


1月の催し物の情報です。(熊野地方・・・地元の情報です)山崎桃麿草木染個展開催記念コンサート

2005-12-25 12:00:00 | Weblog

こんにちは、本日は、熊野新宮の引き受け氣功教室の代表世話人の角(すみ)さんから,来年1月に地元の熊野で開かれる催し物の案内

をいただきました。

弘祥も、必ず御参加下さいと、言われました。皆様方、出かけてみてはいかがでしょうか。このピンクの案内のそれぞれの方のアドレスは、

下記にリンクしましたのでクリックして下さいね。

 

講談師  神田陽子 

  

クリスタルボウル   はら・まゆ魅 

 

ハープ・セラピスト   小倉 知香子 


引き受け氣功 2

2005-12-24 04:37:30 | 引き受け氣功教室

昨日、熊野新宮で、第4回引き受け氣功の藤谷康允先生の氣功教室が、開かれました。

 

まず、ここで、お詫び申し上げます。昨日の、引き受け氣功の案内、一度アップして訂正した際に11月も同じ23日だったため、勘違いしまして、アップがされておりませんでした。申し訳ございません。これからは、氣をつけてまいります。どうか、おゆるしください。

            m(_ _)m

 

弘祥も、当院の患者様とその家族の方を含めて20名余る方々と、一緒に参加して参りました。遠くは、三重の四日市や和歌山のみなべ町から電車でみえられたかたもおられました。皆さま、本当にたいへん喜んで、帰っていただきました。これで、当院の患者様と家族の方含めて70名を越える方が、遠隔のできる氣功師となられました。たいへん、うれしく思っております。氣というものが、特別な存在でないことを、皆様方に知っていただいたことは、たいへん有意義なことだと思っております。これからも、どんどんここ熊野に「一家に1人の氣功師を」つくってまいります。

 

また、昨日は、教室を終えた後、藤谷先生と秘書の佐久間さんと、熊野新宮の参加者で、おいしいお薬「お酒のことです。」と、食事「特に、つんつん巻きは、藤谷先生も、たいへん喜ばれ、たくさん食されており、大阪に、おみやげにお持ち帰りされました。きっと、大阪の先生達も、びっくりされたでしょうが、喜ばれたと思います。弘祥も、はじめて食べたのですが、たいへん、おいしかったです。をみんなで、いただいたのですが、そのお店の予約の時間まで30分ほど時間がとれましたので、弘祥の提案で熊野三山の一つ熊野速玉大社に藤谷先生と佐久間さんをお連れいたしました。お二人には、たいへん喜んでいただきました。その際、あと二つの熊野本宮大社熊野那智大社の話になり、来年には参りたいということになりました。もしかしたら、来年、3月頃、温泉付きの氣功教室が、開かれるかもしれません。

 

 

今回、師走のご多忙の中、参加していただいた皆様方々には、ほんとうに、ありがとうございました。次回は、1月は27日(金曜日)に、あります。今度は、新宮の職業訓練センター(福祉センターでは、ありません。)に、会場がかわります。

 

では、どうぞ、よき年をお迎え下さい。また、来年も熊野の引き受け氣功の氣功教室をよろしくお願いいたします。角先生(藤谷先生を熊野にお連れされて、この教室を世話されておられる方です。)をはじめ、スタッフの皆様、お世話になりました。ありがとうございました。

 

   皆様、ありがとうございました。弘祥深く    <(_ _)> 感謝     です。

 

 


過去世で、思い出しました。『アガスティアの葉』ってご存じですか?

2005-12-02 17:21:55 | セラピー療術院 忍田 光先生

今日は、アガスティアの葉について、書いてみたいと思います。 …と書いておりましたが、また、筆を止めてまた、書いて

また、筆を止めて……。

じつは、このことは、投稿するかたいへん迷いました。それは、信じて肯定する人とまったく、否定する人とがおられるからです。

弘祥自分なりに考えてみました。やっと、結論が出ました。

結論は、たくさんの多くの、にせものもある。が、その中には、まちがいなく本物が含まれている と …、 で書くことに致しました。

 

アガスティアの葉は、知る人ぞ知るということで、知っている方には、何にも珍しくないものですが、

知らない人には

『え?』     『ええ?』     『うそだぁ、』    『まさかぁ、そんなの、私には、信じられない』

と、どなたも、そう言われます。

過去世と言う言葉を、見聞きしたとき、弘祥が真っ先に浮かんだのが、アガスティアの葉です。

自分と親しくさせていただいている、世界的に有名なヒーラーで、自分が、師と仰ぐセラピー療術院の忍田 光院長先生が、この

アガスティアの葉で、御自身の葉っぱを、見つけてまいりました。

今から、9年前のお話ですが、先生の講演を聴きに行くと、今でも時々、お話しされていますので、忍田 光先生とご縁のある方は

聞いたことがあると思いますが、アガスティアの葉の説明をさせていただいてから、今日は皆さんに先生の講演を再現してみたいと

思います。

 

最初にアガスティアの葉について、少しご説明いたします。

今からおよそ5000年前に、インドにおられた聖者アガスティアが、書き残したヤシの葉に古代タミール語で書いたものです。

それで、アガスティアの葉と呼びます。ノストラダムスが人類全体の予言とすれば、個人の予言がアガスティアの葉です。

5000年後、ここインドまで、はるばる見に来る者のみ、書き残されたと言われています。

そのアガスティアの葉を、リーディング館というところで、ナディリーダーという方々と一緒に自分の葉を見つけるのです。

見つかった葉には、自分の名前、生まれた日とその曜日、星座、父の名前と存否(今、ご健在か、そうでないかということです。)、

母の名前と存否、配偶者の名前、兄弟・姉妹の構成、子供の数と性別、現在の仕事内容等全て書いているそうです。

そして、自分の亡くなる日とだいたいの時間も書いてあります。また、過去世のことも書いているそうです。

今度、生まれてくる来世のことも書いているそうです。

インドにあると言うことで、インドの人のことを一番多く書いているそうです。が、その次が、なんと日本人だということです。

 

では、忍田 光先生の講演の再現です。

皆さん、今回すごくね、うれしいことがあったの、なんだと思うーそれはね、自分の死ぬ日がわかったことなの。(ニコニコ笑っている)

「皆さんの過去、現在、未来が、そのまま書いてあるものがあるよ。」と言ったらどう思う?そんなの信じられないと

思うよね。そんなものあると困っちゃうよね、ところがね、インドにあったんだよね。私は、行ってこの目で見てきたの。

そういうものがどうやらインドにあるらしいと聞いて、興味を持っていたら、ある方から誘われて行ったの。

そしたらね、それが、本当にあったの、まず、案内されて行ったら、男性陣は右の親指を、一緒に行った女性陣は左手の親指の

拇印を押すように言われて紙に押したのね、名前なんか言わないの、するとねその拇印から、候補になった葉を、もって来て

館のねナディリーダーという方が、古代タミール語を読むの、するとね、もう一人のインドの人がね現代のタミール語になおして質問して

くれるの次は英語になおして、最後に日本語に訳してくれるの。つまりね、ナディリーダーがその葉を読み上げて質問してくるのね、で、

それにに答えて、私が「NO いいえ」って言ったらね、ナディリーダーは、これは、違うと言って、しまって閉じてしまうの、何回か読み

上げては、閉じてをくりかえすうちに、3束目にね、とうとう、自分の葉っぱが見つかったの、読み上げて、最初から「YES はい」の連続で、

8つほど「YES はい」が、続いた時、私の名前が出てきたの「アキラ」と。古代タミール語でね。うちの家内のトヨや母親のテルの名前まで

出てきたの。こんなこと、いくらパスポート調べてもわかんないよね、もっとも確信がもてたのはね、父親の名前が出て来たときなの。

私の父の名前は長兵衛って言うんだけどね、こんな名前、インドでは、使わないよね、(笑いながら)さすがに言いにくかったみたいでね、

ナディリーダーも,チョービ、チョービなんていってね(笑い)日本語読みでは、チョウベエ。このとき、「あった!!これだ!」と思ったの。

書いてある葉によるとわたしの前世はね、セイロンっていう現在のスリランカの王様だったみたいなの、それからね、これからのことが

いろいろ書いてあり、本を書くようになるとか、道場もを持つようになるなんて書いてあったの」。そしてね、一番私が知りたかった、

自分が亡くなる日が、書いてあったの。

89歳の3月の金曜日乙女座の日中に家族に看取られて涅槃に入るって書いてあったんだよね。一緒に行った他の方達は、

病気とか交通事故で死ぬと書いてあってね、家で死ぬのは、私だけみたい。それからね、来世のことも書いてあってね、他の人たちは、

あと3回くらい転生する人が、多かったんだけどね、私は転生は、しないそうなの。(弘祥思うに、神という光になるということだと思います。)

いろいろ、話したけどね、まちがいなく「神の世界」はあるよ と、からだでわかったのが、今回体験したアガスティアの葉をみて

そう思ったの。神の世界に近づいていく、その方法をきちんと教えてもらう、その為に行くんじゃないかと。

 

 

弘祥が、今作っている弘祥のホームページに、1.の全文は、載せて将来ここから、リンクで見えるようにします。もう少しお時間を

下さい。よろしくお願いします。

 

参考図書

  1. ビィ・オール NO.56 1996 (ビィ・オール出版) p34~p37 不思議がフシギでなくなる日 XDAYはいつだ!?

          シリーズ  見えないパワーをあばけ  忍田 光氏 密着

   2.  アガスティアの葉とサイババの奇蹟   著者・深野 一幸氏    徳間出版

 

 弘祥は、読んだことは、ないのですが、参考になると思う図書は、

    アガスティアの葉   著者・青山 圭秀氏  三五館 

   

         アガスティアの葉   著者・青山 圭秀氏  幻冬舎

 

アガスティアの葉

幻冬舎

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