ブログ 熊野の癒しの光の氣を!!弘祥の835号の空室・芝下(しばした)鍼灸整骨院自由診療部

熊野でセラピスト&ダウザーとして日々、皆様の「氣」と交流できる幸せを感じています「熊野 癒しの氣」を届けたいと思います。

二つの頭蓋骨 その1

2006-07-28 19:25:18 | 国際レインボー醫學學會

7月16日 国際レインボー醫學學會 の研修会が大阪でありました。

以下は、そこでのお話しですが、皆様、歯は、本当に大切な物です。弘祥、再認識いたしました。

その日、自分たちにお話しして下さった講師の先生は、歯科医師で日本の歯科医学会の重鎮であられる先生です。

先生は、2つの本物の頭蓋骨(しゃれこうべ)を、学術資料のため持っておられます。

その2つの頭蓋骨のお話しなのですが、

歯がきれいに残っている方の頭蓋骨は、重さが650グラム 

しかし歯が1本もない頭蓋骨は、重さがなんと 280グラム

で軽石状態で、また、ちょうど、おでこの上の方で頭蓋骨は3つ合わさるのですが、そこに関節面を作っております。皆様が、食事で物を噛みますが、それに合わせて動いております。そこが、なんとくっついてしまって、かたまってしまい、まったく動いておりませんでした。

 自分はDVDで見せていただきましたが、16日の大阪の1週間前に東京でも同じ研修会が開かれました。そこに出席された愛知のH先生は、愛知の全員にFAXを出して「大阪に必ず出席した方がいいよ。」とながしたそうです。16日に愛知では、他の研修会が重なった為、H先生は、愛知から唯一1人1週間前の東京に出席されたのでした。

 東京では、研修会の出席者は、一人ずつ歯のある頭蓋骨と歯のない頭蓋骨を持たせてくれたそうです。弘祥も、大阪の研修会後JR天王寺駅で携帯で、愛知のH先生とお話しした際、このことの感想を聞かれたのですが、残念ながら大阪には、講師の先生は、2つの頭蓋骨の実物は、お持ちでなかったのでした。

 講師の先生は、前の日に東京からお見え下さったのですが、あいにく東京は、台風のような荒れ模様の天気で大雨が降っており、2つの頭蓋骨を持ちだすことが、事実上不可能だったからです。

 しかし、DVDで見ても、関節面がくっついて動かず、かすかすの軽石状態なのは、じゅうぶんにわかりました。

いかに歯が大切であるか、弘祥も再認識いたしました。愛知のH先生も患者さんにするめなどの硬い物を日頃から必ず摂るよう伝えていると、おっしゃっておりました。自分も、ここで、これから伝えてまいりたいと思います。

どうぞ、皆様、歯を大切になさって下さい。

 

 

 


御一緒に、どうですか?

2006-07-24 23:43:44 | 全国一斉引き受け氣功
先日6月30日金曜日第8回熊野新宮の引き受け氣功教室に参加された方は、藤谷先生から直接お聞きになって覚えていらっしゃると思いますが、今までここ熊野新宮やまた、全国で開かれた引き受け氣功教室に参加された方や藤谷先生の本を読まれて理解されている方々にお伝えいたしたいと思います。(ワンダーライフ研究会の会員の皆様には、本部より手紙が来ていると思います。会員の方で、もし、この連絡を受けていない方は、本部に聞いていただけるとよいと思います。)

 明日、25日(火曜日)(新月)に『全国一斉引き受け氣功』があります。今までは、毎月1日と15日に試験的に実施しておりましたが、自然のリズムとの調和をを考えて「新月」と「満月」の日を対象として実施されることになりました。

 

では、簡単な説明と心構えを、この弘祥の元にいただいた手紙から書き写します。

 

① 「全国の引き受け氣功をする皆様と全員がつながっています」と思ってください。

② 「すべての闇(病氣や不安など)を引き受けさせて下さい」と思って下さい。

③ いつもの引き受け氣功を実践して下さい。

④ 手を動かさない場合は、心の中で想うだけで結構です。

 

7月25日(火曜日)(新月)   午後8時より10時の間の好きな時間で、結構だと聞いております。

    上記の氣持ちになって、皆様やってみましょう。


ネックレスがオレンジ色(だいだい色)の方へ伝言です。

2006-07-21 10:39:08 | EMXセラミックネックレス

 皆様の中で自分が、ダウジングしてお渡しした色が、オレンジ色(だいだい色)の方にお伝えしたいと思います。

            

            

 

 

           

 

               

7月20日より、夏の土用に入ったわけですが、オレンジ色(だいだい色)は、東洋医学では、黄色と赤色が混じった色です。そして、図のように黄色が脾・胃をあらわし東洋医学の脾は、西洋医学の脾臓と違い、消化器一般をさします。季節は土用を表わします。

そして、赤色は心・小腸を表わしており、季節は、夏です。

4月17日春の土用に入り、土用は5月6日立夏で明けたのですが、今度は季節は夏に入りました。そして、7月20日夏の土用に入りましたので、オレンジ色の方は、春の土用・立夏・夏の土用と体調が、すぐれない時期が東洋医学的に言うと4月17日以降続いていることになります。

  では、次に黄色と赤色の復習ですが。まず、黄色の各季節の土用の間は、「疲れやすい、からだがだるい、食欲がない、」と訴える方が多くなります。土用は、脾(東洋医学では、西洋医学の脾臓をささず、消化器一般をさし示します。)の氣が、旺盛になる時期ですが、旺盛になれない場合に、先に書いた症状「 疲れやすい、からだがだるい、食欲がない」という症状が出ます。脾の氣が、弱くなると食べ物の消化吸収が十分でなくなるため、筋肉に力がなくなり、唇の色が悪くなります。また、脾の氣は、悩みすぎたり、湿氣の多いところで生活すると、弱くなります。

東洋医学の五行学説から、脾を選んだ場合、五味(五臓を養う味)は甘い味、五穀(食べると良い穀物)はキビ、五果(食べると良い果物)はナツメ、五菜(食べると良い野菜)はせり、五肉(食べると良い肉類)は牛肉となります。旺盛になれない場合は、これらの物を摂るのが、良いとされます。

しかし、ここで注意が必要です。ふだんから甘いものをよく食べたり、牛肉をよく食べたりしている方は、減らす方がベターです。つまり、何事も度合いが大切なのです。度が過ぎると、よくないです。この時季に、体調を崩すと、なかなか回復できません。

 

   また、続いて入った赤色の夏は、心の氣が、旺盛になる時期なのですが、旺盛になれない方が赤色の方に多くみられます。

心の氣には、からだの氣を引き締めて、固める作用があります。心の氣は、陰性な性質を持ちまた、寒性の性質を合わせ持っています。そして、心の働きを引き締めて固めております。心は、人間生れると、死ぬまで動き続けることになります。かたときも、休むことなく動いているわけです。臓としては、熱の多い陽臓に分けられますので、暑くなってきますと、心に負担がかかって来ます。なぜなら、夏に入ると、まわりの自然界の陽の氣も、最高のレベルに達して来るからです。そうしますと、自然と体のまわりの暑さから、普段から熱の多い心は、さらに熱が多くなります。その為、そこで、陰性と寒性の性質を持つ心の氣が、活発になって心の熱を、低く抑えるように働いて来ます。ですから、心の氣が、旺盛にならないと、心の臓に、熱がこもってきます。

また、暑くなり痛みやすくなるところは、東洋医学では、脈(みゃく)です。同じく疲労をおこしてくるところは、血です。心の臓が、病んできた場合出て来る五液は、心は汗になります。普段から、人一倍汗をよくかいている方か、もしくは、ほとんど汗をかかない方が、多いと思いますが、寝起きや日常生活で普段かかないような汗をかいた場合は、特に注意が必要です。早めに休むとか、遠出を控えるとか、下記のものを、摂ったりして下さい。

東洋医学では、東洋医学の五行学説から、心を選んだ場合、五味(五臓を養う味)は、苦い味、五穀(食べると良い穀物)は粟(あわ)、五果(食べると良い果物)は杏(=あんず)、五菜(食べると良い野菜)は薤(=らっきょう)、五肉(食べると良い肉類)は羊肉となります。したがって、心の氣が、旺盛になれない方はは、心の氣を旺盛にするために、羊肉やアンズ、らっきょう、粟などをとるのが良いとされています。

 

要約 

では、以上のことをここで、簡単に要約します。オレンジ色(だいだい色)の方は、まず、黄色の土用に入ると疲れやすい、からだがだるい、食欲がないなどと訴えられ、脾の氣が、弱くなりますので食べ物の消化吸収が十分でなくなり、筋肉に力がなくなります。そして、そのまま、赤色の夏に入ると心を守ってくれる心氣が、旺盛にならないため外氣温の上昇のため、心に熱がこもり出します。そうすると、その熱のため体内の血が、サラサラ状態からドロドロ状態へと粘りが生じて来ます。その為に血液循環である血行もよい状態といえず、例えば、筋肉に栄養を運ぶ血行が悪くなるため、柔らかい筋肉も硬くなります。その結果、例えば、本当にカチンカチンの肩こりが生じてきます。そして、また黄色の土用に入り種々の症状が、新たに出て来ます。

 

 では、現在、これらのことに心当たりのある方の養生ですが、まずは、まだまだ暑い日が続いていますので、ドロドロ状態の血をサラサラ状態にするため心の氣を旺盛にしてあげていただくのがよいと思います。心のこもっている熱を冷やすため「苦い味」や「羊の肉」などを摂っていただいたらと思います。そして、ドロドロ状態の血をサラサラ状態にしていただいて、体内の血行をよくしていただくのがベストだと思います。そうしてから、土用の養生をされたら、この時季、楽に過ごせるのではないかと思います。

 

参考文献 東洋医学全書


6月30日の体重問答 と ガンについて

2006-07-20 02:31:28 | 引き受け氣功師 藤谷康允 先生
今までに引き受け氣功教室に参加された方は、藤谷先生が、「からだ」に質問して3人一組で2人の人がそれぞれの両脇から中腰で、真ん中のイスに座った人を人を持ち上げる動作を見たことがあると思いますが、これを「体重問答」と呼びます。

 今回もふくめて毎回参加されておられる方の中には、氣付いた方もいらっしゃると思いますが、いつもと違う問答がありました。

 先生のことばそのままではありませんが、その内容はだいたいこんなものだったと思います。

それは、ある人にガンが見つかりました。

  ガンになったその方は、必ず治ると信じました。また、まわりのみんなもそう思いました。この時の、体は、どうなっていますか? 

すると、両脇の男性2人で簡単に、持ち上がります。

             次に

 ガンになったその方は、必ず治ると信じました。しかし、まわりの人(医療スタッフ、家族)は、そうは、思いませんでした。では、この時は、どうでしょうか?

両脇の男性2人で、持ち上げることは、出来ませんでした。

 

この、問答を見て、弘祥、思い出したことがあります。今から、かなり前のお話しになりますが、忍田 光先生からお聞きしたことがあります。

自分の知人ですが、ガンで手術することになり、ご家族の方から相談を受け忍田先生に尋ねたことがあります。

先生への問いは、ガンの手術を受けるに際して、一番大切なことは、何でしょうか?

弘祥が先生から聞いてご家族の皆様に伝えた答えは、

このガンをとってしまえば、元氣になって、ガンは何も残らない と信じ切ることです。そして、だれ1人として不安な氣持ちを、持たないよう伝えてください。 と

また、ガンの手術の後は、これで、全てきれいにとれた。もう、何も残っていない とまわりのみんなが、そう思い信じ切ることがことが、大切です。

 

ですから、弘祥もそれ以来、ガンの相談を受けた際は、なるだけ、身内でも伝えず、まずは、知っている人が、不安な氣持ちを持たないようがんばりましょう と伝えることにしております。

 

アメリカでは、ある年を境にしてガンは年々減り続けています。反対に、日本は3倍に、増えているそうです。

去年1年間で、日本でガンで亡くなった方の数は、およそですが、合併前の旧新宮市の人口の10個分に相当する数字です。

じつに、去年1年間で32万4千人の命が、消えました。

今、ガンについては、弘祥の手元に、元ガン患者さんから、すばらしい案内をいただいております。近いうちに、必ずアップします。

 

また、ぜひ、皆様に読んでいただきたいものがあります。聡哲先生が、書かれた「多数決」また、その文中に出てくる 「心配」について です。


藤谷先生方と熊野本宮大社に参って参りました。

2006-07-19 11:21:29 | 引き受け氣功師 藤谷康允 先生

 先日6月30日金曜日第8回熊野新宮の引き受け氣功教室のあと、熊野三山のひとつ熊野本宮大社に参ってまいりました。

藤谷先生と秘書の佐久間さんと熊野新宮の世話人をして下さっている角さんと弘祥の4人です。

 藤谷先生と佐久間さんは、昨年12月23日に熊野新宮の速玉大社に参拝されております。弘祥も角さんも残りの熊野三山に藤谷先生と佐久間さんをお連れしたく思っておりました。

 熊野本宮まで弘祥の車で行ったのですがその道中も、藤谷先生と佐久間さんは、熊野の自然を見られて、たいへん喜んでおられました。

 本宮大社に着いてすぐに、遠く離れていたのですが角さんが宮司さんの背中をみつけられ、車から急いで降りていきました。途中顔見知りの神職さん(角さんは、茶道の先生をしており、熊野本宮大社でも、よくお茶会の奉仕で出かけられているのです。)から、いましがた背中だけ見えて見えなくなった方が宮司さんとの、確認をとり駈けていかれました。弘祥も熊野本宮大社には、、忍田 光先生をはじめとしていろいろな方をお連れいたしましたが、はじめて宮司さんにお会いさせていただきました。

 別室に4人を入れて下さりしばし歓談いたしました。宮司の九鬼家隆氏は、たいへん人情味のある方でありました。藤谷先生が九鬼宮司は、まさしく人間宮司だとおっしゃっておられました。弘祥もお話しさせていただき、ほんとうにそう思いました。

 そのお話しの中で、九鬼宮司さまより、大斎原(おおゆのはら)は、もう参って来ましたか?と 聞かれまして、大斎原にみえた方々がいろいろとお話しして下さるとのことで、例えば、その昔3人で活躍され、現在は、3人がそれぞれの道で音楽活動をされている方や最近も出版された本がベストセラーに入った作家の方など多種多様のいろいろな方が、大斎原について語ってくれるそうです。それを聞いた藤谷先生が、弘祥にあとで連れって下さいと言われました。

 また、当日は夏越しの大祓い(なこしのおおはらい)の日でした。大祓にみえた方々がいただけるものをおみあげにいただきました。また、宮司の「風」という書が入った扇子もいただきました。

 九鬼宮司としばし歓談した後、本殿にお参りさせていただきました。そのあと、おやしろの前の玉砂利の上で藤谷先生をはじめみんなで、全身で熊野本宮大社の神々の御神氣を受けさせていただきました。

 この後、大斎原にまいりました。明治22年の大水害で流されるまで熊野本宮大社があった場所です。(さきほどの山の上の熊野本宮大社のやしろは、この時に流されずにすんだものを移築しております。)

     

 

      大斎原(おおゆのはら)

 

大斎原の大鳥居です。この奥の右側のこんもりとした杜がお社のあるところです。

 

 大斎原の2つの石でできたやしろの前のちょうどお賽銭を入れる箱の前で、藤谷先生が神々の御神氣と接しられました。

 藤谷先生は、しばらくの間立ったままで、全身で受けておりました。そのうち先生が、トランス状態のようになりました。秘書の佐久間さんも弘祥も、立ちましたが、自分は、とてもまっすぐには立っておられませんでした。自分も一種のトランス状態に入りました。

 佐久間さんによると、藤谷先生が、ここまでこのようになったことは、おそらく自分が秘書になって初めてでは、ないかと言うことでした。

  しばらく立って戻ってきた藤谷先生は、「いやーここは、すごい、ほんとにすごい。チャクラに一つずつ ドーンと ドーンと 眉間のチャクラからはじまって順番に下に向かってチャクラに入ってきました。最後に頭のてっぺん(百会)に光がドーンと入ってきました。」

 「いやー本当にびっくりしました。本当にすごいところです。いろいろな方がコンサートを開いたり、講演されたりするわけが、わかりました。」と藤谷先生が、おっしゃられました。

 その後、大斎原を後にして、また、4人で新宮に戻りましたが、途中国道で、野生の2匹の猿にも会いました。

 次は、熊野三山の残りである熊野那智の滝と熊野那智大社に、お連れしたいと思っております。

 また、株式会社マガジンハウスのHanako特別編集のスピリチュアル・サンクチュアリ 江原啓之神紀行で、「ここが熊野の元である」という声(20ページ)が聞こえた神倉山にもぜひ、お連れしたいと思っております。

 


20日から、夏の土用です。

2006-07-18 23:53:37 | EMXセラミックネックレス

皆様  

まもなく今月の20日より、夏の土用に入ります。以下のネックレスの色の方は、以下のことに氣をつけて、8月8日までをお過ごし下さい。  

 

皆様ご存知の土用 実は、年に4回あるのを、前に書きましたがおぼえていらっしゃいますでしょうか?今月20日から、18日間夏の土用です。立秋(8月8日)の前18日間を夏の土用といいます。

自分が、ダウジング して、お渡しした皆様のEMXセラミックネックレスに黄色の色が入っている方(混ざった色に黄色が含まれる方)は、この土用が、ひじょうに大切となります。

 

年に4回巡ってくる土用に関係する各色

 

つまり

イエロー(黄色=  (黄) )

オレンジ= (赤+黄))

グリーン (青+黄))

ダークグリーン(濃い緑= (青+黄+黒))

ダルグリーンにぶい緑= (青+黄+黒+白))

ペールグリーンうすい緑=(青+黄+白))

ベージュ= (黄+黒+白)) の方

 

以上の7つの色の方は、この各季節の土用の間、「疲れやすい、からだがだるい、食欲がない、」と訴えるかもしれません。土用は、脾(東洋医学では、西洋医学の脾臓をささず、消化器一般をさし示します。)の氣が、旺盛になる時期です。旺盛になれない場合に、先に書いた症状「 疲れやすい、からだがだるい、食欲がない」が出ます。脾の氣が、弱くなると食べ物の消化吸収が十分でなくなるため、筋肉に力がなくなり、唇の色が悪くなります。また、脾の氣は、悩みすぎたり、湿氣の多いところで生活すると、弱くなります。

東洋医学の五行学説から、脾を選んだ場合、五味(五臓を養う味)は甘い味、五穀(食べると良い穀物)はキビ、五果(食べると良い果物)はナツメ、五肉(食べると良い肉類)は牛肉となります。旺盛になれない場合は、これらの物を摂るのが、良いとされます。

しかし、ここで注意が必要です。ふだんから甘いものをよく食べたり、牛肉をよく食べたりしている方は、減らす方がベターです。つまり、何事も度合いが大切なのです。度が過ぎると、よくないです。この時季に、体調を崩すと、なかなか回復できません。どうぞ、黄色の色が、構成として含まれる7つの色の方は、特にこの、18日間を氣をつけて、お過ごし下さい。

 

参考文献 東洋医学全書

 


引き受け一斉氣功体験した感想です。

2006-07-13 13:41:15 | 全国一斉引き受け氣功

 弘祥お恥ずかしい話しですが、日にちを勘違いしたり、氣付いたら終わっていたりして引き受け一斉氣功今回初めて体験しました。以下が今回の感想です。

ちょうどいらした患者さんのY氏(前回6月30日第8回熊野新宮の引き受け氣功教室に初参加しました。)と行いました。すごかったです。弘祥本当にそう思いました。寺山心一翁先生が、いつも伝えておられましたが、弘祥わかりました。チャクラが、間違いなく開きます。

 眉間のチャクラ(白毫 びゃくごう)=アジナ・チャクラが、ピンク色に光って明るく大きくなり開く様子がわかりました。

そして、グリーンに光る感じのチャクラがあったりして、順番におりていきました。
  
 また、最後には頭頂部の百会にある王冠のチャクラ=サハスララ・チャクラにスコーンと入ってきました。終わってからも、あたまのてっぺんが熱くて熱くて、カッパさんみたいに、弘祥は、(^_^)してはいませんが、本当に水で冷やしたいくらい、しばらく熱かったです。

 2日たった今でも、そこに意識を持っていくと、むずむずするような、もやもやするような風をかんじるようななんともいえない感覚が、あたまのてっぺんにあります。

皆さま方は、どうでしたでしょうか?また、ここにコメントしていただいて教えて下さい。

よろしくお願いします。


引き受け氣功教室第9回in熊野新宮

2006-07-12 00:01:10 | 引き受け氣功教室

引き受け氣功の熊野新宮(9月)の案内です。  

引き受け氣功 藤谷康允先生の教室が熊野新宮で開かれます。 今回で9回目です。

2006年9月1日(金曜日)  午後1時30分より  

場所  新宮市福祉センター 1F 正面畳の部屋です。

参加費 3,000円    NPOワンダーライフ会員 2,000円

申し込み連絡先  0735-22-2772   角様まで お電話にて,お申 し 込みして下さい。

 今回から、開始が1時30分に変更になります。

  

 他の都道府県の開催日程は、個別にお問い合わせ下さい。

 0942-84-2492 ワンダーライフ研究会  

 

患者各位

9月1日金曜日は、藤谷先生の引き受け氣功の氣功教室が、新宮の福祉センター

で午後1時30分から、開かれますので当院の診療を、午後は臨時休診にさせていただきます。

患者の皆様方には、ご迷惑をお掛けいたしますが、どうぞ、御理解と御協力のほど、

よろしくお願い申し上げます。

                                                        芝下鍼灸整骨院


ご苦労様でした

2006-07-11 23:58:09 | 引き受け氣功教室

 先日の6月30日金曜日の第8回熊野新宮の引き受け氣功教室に参加された皆様方、その節はたいへんお世話になりありがとうございました。弘祥深く感謝申し上げます。ありがとうございました。ご苦労様でした。

v(^_^v)♪ありがと♪(v^_^)v

 当日は、当院の患者さんが17人参加してくれました。そのうちまったくの初心者は、3名でしたので残りは、リピーターの患者さん方です。本当にありがたいことです。

 秘書の佐久間さんから、次回の開催についてお話しがあり会場が確保されました。

 また、氣功教室終了後、藤谷先生、佐久間さん、熊野新宮の世話人でいらっしゃる角さん、弘祥の4人で熊野本宮へ行って来ました。


一緒に体験しませんか?

2006-07-11 11:16:52 | 全国一斉引き受け氣功

 先日6月30日金曜日第8回熊野新宮の引き受け氣功教室に参加された方は、藤谷先生から直接お聞きになって覚えていらっしゃると思いますが、今までここ熊野新宮やまた、全国で開かれた引き受け氣功教室に参加された方や藤谷先生の本を読まれて理解されている方々にお伝えいたしたいと思います。(ワンダーライフ研究会の会員の皆様には、本部より手紙が来ていると思います。会員の方で、もし、この連絡を受けていない方は、本部に聞いていただけるとよいと思います。)

 本日、11日(満月)に『全国一斉引き受け氣功』があります。今までは、毎月1日と15日に試験的に実施しておりましたが、自然のリズムとの調和をを考えて「新月」と「満月」の日を対象として実施されることになりました。

 

では、簡単な説明と心構えを、この弘祥の元にいただいた手紙から書き写します。

 

① 「全国の引き受け氣功をする皆様と全員がつながっています」と思ってください。

② 「すべての闇(病氣や不安など)を引き受けさせて下さい」と思って下さい。

③ いつもの引き受け氣功を実践して下さい。

④ 手を動かさない場合は、心の中で想うだけで結構です。

 

7月11日(火曜日)(満月)

   午後8時より10時の間の好きな時間で、結構だと聞いております。

    上記の氣持ちになって、皆様やってみましょう。

次回は、25日(火曜日)(新月)です。