埼玉でトライアンフ インディアン ハーレーダビッドソンを扱うクリアランス最新情報。 

二輪外車を中心にカスタムと遊びが得意なクリアランスのバイブルです。

悩む竹内。

2011年02月22日 | 日記

 ゼロエンジニアリング、サムライのスタンダードModelとでも云う車がご入場!
「こんなお姿のものを正規販売網クリアランスが扱っていいものかどうか?」ショベルが大好きな竹内が悩んでいる。
 じつはこれに良く似たチョッパーを横山が乗っていたのです。しかもS&SのショベルEGで。
でも社員旅行のツーリングで皆にケチョンケチョンな事を言われそれから一度も会社に持ってきたことはございません。
彼にも何か意地になっちゃう事やいくらキックこしてもEGがかからずタケちゃんに笑われたり、先輩たちに此れ以上からかわれるのがいやになったのか?
わからないが、今は乗らずにただ路地に置いてあるだけとか。
 この車両の後ろにおいらが得意のパイプを曲げて軽トラのアクスルを溶接しリアカーのバイク版を作ったら売れそうな感じがする。