埼玉でトライアンフ インディアン ハーレーダビッドソンを扱うクリアランス最新情報。 

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新型パーツ。

2011年06月14日 | パーツ情報

昨日の続きになってしまうが、何故かFLHXシリーズは昭和二ケタの日本人サイズにちかく仕上がってる。 ハンドルも初期型のものより最近は巾が狭くなって、その分かすかにプルバックしてるしこのCVOではシートもアリゲーターか蛇スタイルのCustomlow-profile seatとなりかなり低くおさえられてる。
 プレミアムライドハンドアジャスタブルローツリングショックって言う新型Rショック付き。
もちろんとても柔かく短いのである。 圧縮&反発のダンピングは従来のものよりかなり向上しており窒素ガスを充填したシングルチューブを使用してる。
 ノーマルのFLHTC等に取り付ければ19mmは確実に下がる。



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