私の好きな猟犬

人によってはそれぞれの猟のパターンや好き好きもあるかと思います。

私が好きな猟は、主人と共に山を歩き怪我をしない事です。

私は犬を道具とは思えないのと、犬が山で怪我をして一人で
犬を抱えて降りるのは大変、又怪我をしたら直るまでは
猟に使用できないので、予備の犬を飼わなければなりません。

そんな場所や、治療費、頭数飼う経済力がないからです。

簡単に書きましたが、犬は道具ではなく、猟に使用しない時間の方が多く、
家族として一緒に暮らす時間が長く、癒されたり、一緒に遊ぶ時間の
方が長いですからね。

猟よりも犬が好きなので、猟に使用できない百合だって可愛くて手放せません。

妻は百合を買って失敗だったでしょうと私をからかいますが、百合には百合の
良さが有りますからね。

我が家の娘ですからね。　　展覧会の犬として欠点は有りますが関係がないです。

昔保護をした何犬かも解らない犬でも、飼えば我が家の家族でしたからね。

最後に百合の可愛い顔でも見て下さい。

親バカかも知れませんけどね。