今朝、科学・社会的な誤りのパンフレットを作成してアプリ本として出版することを思い立ったが、好奇心と必要性の両方を兼ねていて良い試みであるように今のところ思う。
正しい文章と正しい挿絵と正しい資料を載せないといけないが、出版までに長くかかりそうだとは思う。
人の弱みが見つかるネクロノミコンになってしまう可能性があるが、押し切っても問題ないといえる。
グリセリン結晶の話やサイホンの原理、遺伝子組み換え作物の有害性、味覚分布図、実体二元論に基づく脳のペンフィールドの図など、身近にいくらでも誤りは発見される。
科学的なものは見えやすいが、科学でなくても良いとされる分野はたいてい根本的に発想がミスになっているので、それを基にして打ち出される政策はほとんど誤りであるとして本当は良いと言えるのだが、未だにそう発言する人は見ない。
誤りパンフレットのうちで科学の項は目に留まって、良く覚えているが少なく、実験科学でない項目は確かめずにその上に積み重なっているので厚くなるのだと思われる。
正しい文章と正しい挿絵と正しい資料を載せないといけないが、出版までに長くかかりそうだとは思う。
人の弱みが見つかるネクロノミコンになってしまう可能性があるが、押し切っても問題ないといえる。
グリセリン結晶の話やサイホンの原理、遺伝子組み換え作物の有害性、味覚分布図、実体二元論に基づく脳のペンフィールドの図など、身近にいくらでも誤りは発見される。
科学的なものは見えやすいが、科学でなくても良いとされる分野はたいてい根本的に発想がミスになっているので、それを基にして打ち出される政策はほとんど誤りであるとして本当は良いと言えるのだが、未だにそう発言する人は見ない。
誤りパンフレットのうちで科学の項は目に留まって、良く覚えているが少なく、実験科学でない項目は確かめずにその上に積み重なっているので厚くなるのだと思われる。