chargeのブログ

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自分の誤り

2012-12-29 07:29:12 | 日記
    
 昨日の文書の最後に出てくる圧力の単位がP(kPa)V(?)でなく、P(Pa)V(m^3)であって、最終的な単位面積あたりの分子衝突数は、

N(n/m^2・s)=√2・(Ppa)/(√3πmKT)・・・・・マクスウェルの速度の時
N(n/m^2・s)=(Ppa)/(√4mKT)・・・・・力の二乗平均速度の時

というのが自分としては正しいらしい。
 以前に指摘した高校物理の教科書における気体の二乗平均算出時の気体定数における圧力単位の欠損と関与し連鎖しているということが分かってきた。
 面白そうであり、本が出せるようになるまであと少しであるが卒論の方を何とかしてからである。

 以前の計算も定義をしなかったりで振り返ってみるとできていなかったように見えるのだが、連続関数f(x)についての積分定義的なものはこんな感じである。
 ゼータ関数も連続関数なので使えるかもしれない。
 


素数/無減小は無限大の整数でありかつ偶数であるという定義はかなり使えると思うのだが試していない。
著者 木下 恂 「ソフトウェアの法則」にも積分定義がかいてあるが、誤っている。

この定義に従えば、

であり、かなり素数論の解決に役に立ちそうだと思っている。

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