おはようなり
— 何だかアイデンティティが危ういフレンズ (@kittyonyourlap) 2018年11月9日 - 07:44
ルドン展@三菱一号館美術 感想①
— 大窪一志 (@neuemittelalter) 2018年5月21日 - 15:50
ルドンの「沼の花」のような植物人間や「泣いている蜘蛛」のような虫人間、蛆人間、魚人間は、世界の闇のなかでおぼろに光り、点滅しながら移ろいゆく自らの内面を映している。これらは画家の感情移入Einfü… twitter.com/i/web/status/9…
ゴヤの「着衣のマハ」「裸のマハ」!これ!裸の絵画のカモフラージュのために着衣の絵画を上に掛けてたんだって
— ナユタ (@NayutaKoryu) 2015年1月8日 - 20:26
だから、着衣のマハをずらすと裸のマハが現れる仕組みになって、なかなか変態度が高いとおもった pic.twitter.com/NDIezr12TG
裸のマハは西洋絵画の中で始めて実際の女性の陰毛を描いた作品として1901年までプラド美術館の地下に眠っていたのだとか。裸のマハに対し着衣のマハもゴヤは描いています。
— めっとこ®︎ @株式会社清州【公式】 (@mettoko_pjt) 2018年10月5日 - 01:18
マハが誰なのか?
美術史の謎の一つです。名画の旅もいいですね… twitter.com/i/web/status/1…
ノンカフェインコーヒーを飲んでいる
— 何だかアイデンティティが危ういフレンズ (@kittyonyourlap) 2018年11月9日 - 10:11
東ドイツの国民はシュタージに監視されていたので誰でも申請すれば当時の資料を閲覧することができる。オンラインで申請すると写真のような通知が送られてくる。これは僕の友人に届いた申請完了の通知。… twitter.com/i/web/status/1…
— Daisuke Tano (@tanosensei) 2018年11月9日 - 08:36
シュタージ博物館②:1980年代にシュタージがある家のドアに仕込んだ盗聴器(電力確保に乾電池を使っているのが分かる)。この家の住民は西ドイツの親戚と連絡を取り合っていたため、盗聴されることになった。ちなみにこの盗聴器の存在に気づい… twitter.com/i/web/status/1…
— Takumi Itabashi (@takumi_itabashi) 2018年7月29日 - 10:03
彼らは彼らの中でお金を回しているからバイトをしなければ生活していけない。 twitter.com/endbooks/statu…
— 祭 秀海@新刊『ジュブナイルの帰り道』 (@matsuri_hideumi) 2018年11月9日 - 19:47
自分は切手代のせいで落ちた気がする。事前に郵便料金表を確認したつもりになっていた。
— 何だかアイデンティティが危ういフレンズ (@kittyonyourlap) 2018年11月9日 - 23:26
内定があっても、落ちるような気がしない所でしくじって落ちると内定がある所にも行きたくない気がする。
— 何だかアイデンティティが危ういフレンズ (@kittyonyourlap) 2018年11月9日 - 23:39
食料から医療、人間関係まで、全部、自給自足出来るようにしたい。