ジャカルタ滞在5日目、無事に仕事が終わる。応援組みの2名が先に帰国するため、昼はお別れのランチとなったのだが、またまた日本食レストランへ。何でこうなるのか理解できない。夜は別の知人と食事をしたのだが、上司が付いてきたため中華料理を食べた。かなり汚い店で、かなり旨い餃子を食べた。その店には高校生くらいの先客が居て、彼らは日本語を話しながら喫煙し、酒を飲んでいた。この国では合法なのだろうけど、間違いなく早死にするだろう。私は煙草が嫌いなので、料理が美味しい店であっても禁煙席が無いと行きたくないのだが、仕方なく上司に動向しているのだ。インドネシア料理を口にできない事以上に煙たい店での食事は苦痛である。