不公平

未成年であっても、犯した罪は償うべき。容疑者だから名前を隠しているのは解るが、刑が確定した時点で、罪人の氏名、住所、年齢、写真を開示し、晒し者にしてやれば良い。
罪人に人権は認めるべきでない。公的扶助も必要ない。賠償金と囚監中に要した費用を払えない罪人は、強制的に献体させて、医薬品や食品の検査に使ってもらい、そこで得た収益で、経費を賄えば良い。
これでも、事件発生時から晒し者になり、人生を狂わされた被害者とのBalanceが取れない。国は善良な納税者を保護すべきで、犯罪者を保護する必要ない。