今回は、柴田家の口論が面白かったです。
おじいちゃん
「酪農家を牛耳りたいのか」
柴田家のママ「牛の耳? なんでそういうの?」
ネットで調べれば出てくるよ(笑)
なつも、学校に行ってるんだから、辞書のひとつも貸してやればいいのに……。
ともかく、剛志さんは「団結しなくちゃこの厳しい北海道じゃ、弱小農家はやっていけない」
というようなことをおじいちゃんに訴えます。明るい未来のために、賛同してくれと言うわけ。
そこでおじいちゃんの言うことにゃ、
「世の中ムダに明るくなりすぎると、大事なことが見えなくなる」
名言です! おじいちゃん語録でも作った方がいいかもね(笑)
光を見すぎて目が見えなくなるって、ほんっとあるから。
明るければなんでもいいってもんじゃないよというのは、言えてる。
おじいちゃんは、「うちの牛乳とよそのといっしょにされてたまるか」
と吐き捨てるんですが、仕事への誇りは相当なもの。
人に頼らずやってきた、ある程度は人助けもしてきた。
でもそれ以上はお断り。
ある意味、
偏屈
かもしれません。
お互いに助け合うことの大切さを、おじいちゃんはこれから学ぶことになるのかもしれないのですが、それとなつはどう絡むのやら。
おじいちゃん
「酪農家を牛耳りたいのか」
柴田家のママ「牛の耳? なんでそういうの?」
ネットで調べれば出てくるよ(笑)
なつも、学校に行ってるんだから、辞書のひとつも貸してやればいいのに……。
ともかく、剛志さんは「団結しなくちゃこの厳しい北海道じゃ、弱小農家はやっていけない」
というようなことをおじいちゃんに訴えます。明るい未来のために、賛同してくれと言うわけ。
そこでおじいちゃんの言うことにゃ、
「世の中ムダに明るくなりすぎると、大事なことが見えなくなる」
名言です! おじいちゃん語録でも作った方がいいかもね(笑)
光を見すぎて目が見えなくなるって、ほんっとあるから。
明るければなんでもいいってもんじゃないよというのは、言えてる。
おじいちゃんは、「うちの牛乳とよそのといっしょにされてたまるか」
と吐き捨てるんですが、仕事への誇りは相当なもの。
人に頼らずやってきた、ある程度は人助けもしてきた。
でもそれ以上はお断り。
ある意味、
偏屈
かもしれません。
お互いに助け合うことの大切さを、おじいちゃんはこれから学ぶことになるのかもしれないのですが、それとなつはどう絡むのやら。