「広報いけだ」6月号の最終ページを読んでいると、素敵な文章が載っていました。よく見てみるとなんと・・・
秦野小学校の1年生の女の子のものでした。給食運ぶの楽しいっていいですね。「がっこうは、いいところでたのしい。」気持ちがよく伝わる、いい文章ですね!
あるクラスで、中国での結婚式に臨席したAさんが、その様子をみんなに紹介していました。たくさんの写真を見せてくれて、たくさん説明していました。日本との共通点も中国オリジナルのものもあり、みんな興味津々でAさんの話を聞いていて、いっぱい質問もしていました。自分の知らないことを知ることって大切ですね。
そして、次の日、ある女の子が「私のおうちに中国の服あったよ。」と、学校にそれを持ってきてくれました。「わあ、素敵。チャイナドレスやん!ちょっと、着てみて!」と、担任の先生。早速、その女の子が着てくれました(真ん中)。とってもいい感じ。クラスの友達からの「似合う~」「きれい~」。A君も横でその声を聞きながらうれしそうでした。