図書館に展示中の宮西達也先生の色紙と読書クラブ作成の宮西作品のPOPです。
HHA(はたのハッピイアクアリウム)1番水槽に初お目見えの白メダカです。HHA顧問の西先生によると「これは突然変異で生まれた新種です。」とのこと。みんな是非見に来てください。
図書館に展示中の宮西達也先生の色紙と読書クラブ作成の宮西作品のPOPです。
HHA(はたのハッピイアクアリウム)1番水槽に初お目見えの白メダカです。HHA顧問の西先生によると「これは突然変異で生まれた新種です。」とのこと。みんな是非見に来てください。
昨日、いけだ教育フェスタが開催され、金管クラブ・合唱クラブ・PTAコーラスが音楽発表に、6年生と5年生がそれぞれ少年の主張とミニビブリオバトルに参加しました。少年の主張は、昨年11月にカルチャープラザで開催されたものを改めて大きな舞台で発表するものでした。都合のつかない人はビデオ出演でしたが、秦小からは2人が発表に参加しました。
発表後、インタビューに答え、しっかりとした受け答えができていました。
ミニビブリオバトルでは、5年生男子の紹介本がなんとチャンプ本に選ばれました。紹介本唯一の図鑑(他は皆小説でした)『クラゲガイドブック』で、軽妙に笑いも取りながら紹介していました。最後には表彰もされました。
フェスタでは給食を紹介するコーナーもあり、おにぎりと焼鮭の明治の給食もありました。実は「これが一番いい!」という声がけっこうあったそうです。
昨日の公開授業研究会、たくさんのご参加ありがとうございました。各学年の国語の授業の成果や課題が明確になり、今後の本校教育の課題解決の方向性が見えてきました。参加いただいた皆様方と指導助言の冨田先生、笠井先生、河合先生のお力とたいへん感謝いたしております。
そして、宮西達也先生の講演は最高でした! 宮西先生は大のたこ焼き好き。池田の一押しのたこ焼き(大辛ソース・普通のソース・醤油マヨ)を食べていただきました。「おいし~い!!」と何度も感嘆の声をあげていただき、私たちもうれしかったです。6年の公開授業「ニャーゴ」も参観いただき、最後には作者登場というサプライズに子供たちも大喜びでした。(なお、宮西先生にはHPに写真を載せる許可をいただく時間がありませんでしたので、お顔は掲載できませんがその深みのある表情はなんともいえない素敵なものでした)
体育館での講演は「ニャーゴのやさしさ・ティラノのおもいやり」は爆笑につく爆笑の中に教師として、親として、子を育てるということの深い意味を得心させる内容で「今まで40年の教員生活で一番よかった講演でした」と語る職員もいました。講演では絵本の読み聞かせもありました。中には読み手を急に指名して「じゃあ、先生お願いします」(むちゃぶり!?)でしたが、指名された先生たちは見事軽妙に読み手を演じ「さすが先生ですね!」とおほめの言葉をいただきました。
図書館の宮西本にもサインをいただいたり、色紙もかいていただきました。とても贅沢な経験ができた一日となりました。
宮西先生、ほんとうにありがとうございました。
ところで、問題です。
ティラノシリーズの『いちばんあいされているのはぼく』の最後、ティラノは死んだのかどうか・・・・・
宮西先生にうかがうと「死んだとは書いてありませんが、読みはそれぞれの読者の手にあります。自由に想像してください。」とのこと。あなたはどう思いますか? 私は当初「死んだ」と思っていましたが、最後のページをよく見てみると・・・・・・
今日は、午後から秦野小学校公開授業研究会です。国語の文学教材を各学年1クラス公開します。保護者・地域の方もご参加いただける全体会での講演会は15:30からです。宮西達也さんの素敵なお話しがあります。宮西さんの図書展示もあります。
今日は寒いので、地域の方からジェットヒーターをお借りしました。
ご参加よろしくお願いします。
明後日の公開研2日前の今日、教職員も子供たちも気合いを入れてがんばっています。研究授業は、学校関係者対象ですが、15:30からの全体会は保護者・地域の皆さまにもご参加いただけます。絵本作家・宮西達也さんの素敵な講演会にぜひお越しください。
さて、土曜日に呉服小学校で池田市在日外国人教育オリニモイムが開催されました。多文化共生の冬のフェスティバルです。チジミ・肉まん・トックの飲食コーナー、アジアの遊びコーナー、民族衣装試着コーナーがあり、さまざまな文化との出会いがありました。全体会では、先生たちによる「三年とうげ」の劇もあり、おおいに盛り上がりました。