3時間目、3階を歩いていると、6年生のクラスから大きな声が。教室に入ってみると「支度」という詩を全員で朗読していました。「新しい匂い」という一節があり、新たな気持ちで迎えた新学年らしい教材でした。「ふうん、なかなかいいな。」と思いまがら、1年生の教室に行くと「先生、動物園!」という声。1年生は、動物園の絵を描いていました。いろいろな動物がいるね。ニコニコしながら、描いている子どもたち。いい風景です。
プレハブ校舎に行くと、4年生は、理科で植物のスケッチ。「みんな上手でしょう。」と、理科の先生。その通りでした。感心しました。5年生の教室では、担任の先生が靴を手にしていました。何かなとのぞいてみると・・・・・・・・
靴のスケッチ。図工でした。上手ですね。「最初、まずよく観察しましょう。」そうですね、まずよく見て、靴にどのような「部品?」があるのかよく観察することが大切ですね。
「のぼりません もたれません」「通りません」プレハブ校舎の東面には、ボール除けの網がかかっています。また、南門の手前にはコーンを置いています。安全管理上の掲示です。
・のぼりませんもたれませんでものぼる子ら ・そんなことをさせないようにする教師 ・今とこ賢い子どもたちばかり