京土産 2015年07月17日 | 鬼瓦 京都のお寺の鬼瓦です。 中学生の孫が祇園祭り見物がメインの修学旅行に京都と奈良へ行くというので写真を頼みました。年代を感じる古い瓦でいつかは行かねばと。 清水寺に行く道筋の写真もありました。 雨も降らず夜の見物もできたそうです。 小説・祇園祭 (西口克己作)を読んだことがあります。 応仁の乱で京都の町は焼土と化し、商人、町民が幕府の弾圧を乗り越えて、 平和の象徴・祇園祭を再興する話にエネルギーを頂だいた事を思い出しました。 八ッ橋といえば【ニッキ】味でした。フルーツ味もあるんですね « 戦争法案 | トップ | 真夏日 »
16 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 京都 (しまそだち) 2015-07-17 15:32:00 祇園祭 いかがおっしゃってました巡行は、今日だったかしら ?雨で大変でしたね山や鉾の「懸け物」は、芸術作品ですからあれが濡れたらと心配でした裏路地のお宅では、手持ちの骨董品等を展示していますでも、 晴れだと、気温が上がって、辛い時期でもあるのです立派な鬼瓦ですね八つ橋、進歩しているんだ 返信する Unknown (のん太) 2015-07-17 16:45:19 お孫さん、写真だけじゃなくお菓子もちゃんと買ってきてくれたのですね。最近は、生八橋の方が人気のようですね。リンゴや桃は知りませんでした。 返信する しまそだちさんへ (ブルーメ) 2015-07-17 19:50:27 一度は鬼瓦写しに行かねばと改めて思いました。最近このような瓦に遭遇出来なくて落ち込んでいるところです。晴れていて30度を超す炎天下では挽く人も大変でしょうね。こちらの神輿担がないで台車に載せて、お神酒所近くになると担ぎ出します。50代から70代が主役では仕方ありません。ニッキが口にあいました。 返信する のんちゃんへ (ブルーメ) 2015-07-17 19:57:02 煎餅のような八橋より生八橋が美味しいですね。歯が弱くなったせいでしょうか。修学旅行の思い出は夜行列車で帰って来たこと、大部屋で大勢で寝たこと、八橋を食べた記憶はありませんね。 返信する 八橋 (miyotya) 2015-07-17 20:03:18 堂々とした立派な鬼瓦ですね。良かったですね。良い写真が手に入って。八橋は大好きです。現役時代夫が出張の度に八橋を買ってきました。生八橋も美味しいです! 返信する 鬼瓦 (勿忘草) 2015-07-17 20:28:25 流石京都のお寺、勇猛果敢とでもいうのでしょうかこの雄姿には圧倒されますね。 返信する 鬼瓦 (吾亦紅) 2015-07-18 09:51:36 見た途端に、鬼瓦だーと久しぶりの鬼瓦に見入りました。いい写真ですね。見とれました。お孫さんいよろしく、写真がステキとおっしゃってください。 返信する こんにちわ (ひまわり) 2015-07-18 16:57:56 立派な鬼がわらですねお孫さん 写し方お上手ですねお菓子のお土産も 八つ橋 フルーツ味ってあるのですか?知りませんでしたね~ 返信する miyotyaさんへ (ブルーメ) 2015-07-18 19:26:20 京都のお土産は八橋です。出張のお土産が楽しみでしたね。こちらでは違った瓦がなかなか見つからなくて、京都、奈良に行きたくなりました。 返信する 勿忘草さんへ (ブルーメ) 2015-07-18 19:37:20 載っているお寺さんに聞いたら、京都や奈良から仕事に来ているそうです。そちらで焼いたのを持ってきて、何ヶ月間泊りこみの仕事だと、仕事する人も気合が入っていました。 返信する 吾亦紅さんへ (ブルーメ) 2015-07-18 19:44:18 褒めていたと伝えておきます。今までさぼっていたのではないのですが見つからないでいます。いつかはキョロキョロ見回していたら。不審ヶられて、何をしてるかと、事情を話したら、瓦を載せるには、基礎から、柱まで考えて作らないと、重くて耐えられないと教わりました、 返信する ひまわりさんへ (ブルーメ) 2015-07-18 19:57:29 写し方お上手だと伝えておきます。高くて遠いからピントがあまいですが瓦を大きく撮ってありました。 ニッキ味がしないと八橋のようではなくてもの足らなかったです。ニッキの根っ子をかじって育ったので仕方ありませんね。 返信する こんばんわ (バジル) 2015-07-20 02:27:56 立派な鬼瓦ですね。私もどこかに行って鬼瓦を見つけるとブルーメさんを思い出し、写真に撮ったりしてしまいます。(^-^;でも高い位置にあり、どうしてもピントがぼやけてしまいます。八つ橋、生八つ橋の方が好きです。最近はいろんなのがあるんですね。でも私はニッキ味のがやっぱり好きです。 返信する バジルさんへ (ブルーメ) 2015-07-20 07:58:14 冬温度が下がるところは瓦が凍って割れてしまうので瓦を載せないと聞きましたが北海道にもあるでしょうか。県内が終わったら都道府県に一つとも探そうかと思ってますが、体力や金力が続くか心配ですが。 ニッキの生八つ橋が八橋ですよね。 返信する 鬼瓦 (mari) 2015-07-23 12:44:30 京都の鬼瓦、見たいと思っています。私は一昨年から鬼瓦を作りに、武州瓦の伝統工芸さんのいる埼玉県小川町へ夏の2日間通っています。それからは屋根を見上げながら歩いています。でも、マンホールにも興味があり、下も見なければなりません。(笑)今回は素敵な鬼瓦を見せていただきありがとうございました。 返信する mariさんへ (ブルーメ) 2015-07-23 21:13:26 小川町にも工房があるんですね。ネットで調べたら山梨にあって鬼瓦が作れるので行きたいと思っているところです。隣の東京都町田市や文京区でも何軒か見つけました。 上と下に注意しなければいけませんので僕より二倍大変ですね。鬼瓦をアップしてください 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
巡行は、今日だったかしら ?
雨で大変でしたね
山や鉾の「懸け物」は、芸術作品ですから
あれが濡れたらと心配でした
裏路地のお宅では、手持ちの骨董品等を展示しています
でも、 晴れだと、気温が上がって、辛い時期でも
あるのです
立派な鬼瓦ですね
八つ橋、進歩しているんだ
最近は、生八橋の方が人気のようですね。
リンゴや桃は知りませんでした。
最近このような瓦に遭遇出来なくて落ち込んでいるところです。晴れていて30度を超す炎天下では挽く人も大変でしょうね。こちらの神輿担がないで台車に載せて、お神酒所近くになると担ぎ出します。50代から70代が主役では仕方ありません。ニッキが口にあいました。
歯が弱くなったせいでしょうか。修学旅行の思い出は夜行列車で帰って来たこと、大部屋で大勢で寝たこと、八橋を食べた記憶はありませんね。
良かったですね。良い写真が手に入って。
八橋は大好きです。
現役時代夫が出張の度に八橋を買ってきました。
生八橋も美味しいです!
この雄姿には圧倒されますね。
いい写真ですね。見とれました。
お孫さんいよろしく、写真がステキとおっしゃってください。
お孫さん 写し方お上手ですね
お菓子のお土産も 八つ橋 フルーツ味ってあるのですか?
知りませんでしたね~