HTCハルチタン

健やかな体 晴れやかな心
体の痛みと心の痛みを取る「ハルチタン」

ハルチタンの情報公開と取扱説明をします

秋から冬のセロトニン不足は「腹筋呼吸」で補う

2017年11月16日 | ハルチタンによる癒やし
秋から冬は、太陽光が弱く日照時間も短いので、セロトニンは少ししか作られません。放っておくとだんだん元気がなくなり、ストレスにも弱くなります。



太陽光が弱いこの季節は、積極的に日光浴をするように心がけてください。

セロトニンが不足する2つの理由

1.日光を浴びないこと
2.筋肉のリズム運動が少ないこと

筋肉のリズム運動には「歩行、咀嚼、呼吸」などがあり、この基本的な生命活動によって、セロトニンが作られています。


日照時間が短くなる秋から冬は「腹筋呼吸」でセロトニンを補います。

まずは、息抜き呼吸から

1.口はすぼめて、腹筋を絞って息を吐ききります。

2.自然に腹筋を緩め、鼻から息を吸います。

私が、お勧めするのは毎日行っている「ながら呼吸」のすすめです。
歩きながら、自転車に乗りながら、駅の階段を登りながらいつでもどこでも行なえます。


慣れてくると、十分息を吐ききったあと、もう一息「フゥー」と吐ける余裕もあります。吸うときも、自然に無理なく、十分な量を吸い込めるようになります。
疲労した時には、疲れを取る「腹筋呼吸」が効果的です。

無意識に浅い呼吸に慣れていると、体の酸欠を招いてしまい、ガンなどの万病の元です。


「笑いは百薬の長」

「アッハッハ」と笑うときは、必ず腹筋を使う「腹筋呼吸」が行われています。
腹筋呼吸のリズム運動がセロトニン神経を刺激して、心と体を健康にしてくれるからです。

腹筋呼吸でセロトニンの分泌が増えると、夜になって眠りを誘ってくれるメラトニンも増えるので、睡眠の質も良くなります。

メラトニンは睡眠中に体の免疫を強化しますので、「笑いは百薬の長」ガン細胞も消してくれると言われている理由は、ここにあると思います。


セロトニンは心配事を忘れさせてくれます。

セロトニンは脳に働き余計な心配事を忘れさせてくれますので、秋から冬に、北国に住んでいる人が陥りやすい「冬季うつ病」も防いでくれます。

秋から冬や天気の悪い日には「HTC160000ネックレス」や「HTC呼吸リング」を

「HTC160000ネックレス」や「HTC呼吸リング」を付けると、筋肉がリラックスするので、セロトニン神経のインパルスが太陽光と同じように活発になるのでセロトニンの分泌量が増えます。
パニック障害を癒やす


冬季うつ病の症状

日照時間が短くなり太陽光が不足することでセロトニン不足に陥ります。

冬季うつ病の症状は、一般的なうつ病の症状とほぼ同一。

・気分の落ち込み
・今まで楽しんできたことを楽しめない
・ぐったりとして疲れやすい
・活動量の低下
・眠気が強く、睡眠時間が長くなる
・食欲の亢進、特に甘いものが欲しくなる


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。