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片方無い( ; ; )

2015-06-21 12:15:10 | 日記
伸び過ぎて、棘も痛いし、今年ばっさりと切り落とした金柑の木に、
毎年やってくるクロアゲハらしき蝶がやって来た。
風に煽られて上手く木にとまれなくてとても可哀想。それにしてもなんだか様子がおかしい。
片側が無かった。



がんばれ‼️
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おこぼれ

2015-06-20 21:35:50 | 日記
しなびた金のなる木をなかなかに生き返らせたのを見て、
お隣の奥様が小さな小さな「金のなる木」の枝を下さった。
落ちていたのを頂いたのだけれど、
種類が違うので楽しみだ。
一本の藁から長者になるお話を思い浮かべて、大きくなあれ‼️

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ラベンダー乾いたらときをかける少女

2015-06-20 13:15:06 | 日記
ラベンダーが乾いた



昨年は面倒くさくて、袋に全部入れて下駄箱に放り込んでいた。

お疲れ様のラベンダー↓色も香りも無い。



今年は小袋に詰めよう。



初めてラベンダーという植物を知ったのは中学生の時。
当時のNHKの少年少女向けドラマで夕方に放送していた。
筒井康隆「時をかける少女」
確か高校の実験室でラベンダーの香りを嗅いだ主人公がタイムトラベラーとなるお話。
ストーリーのカギを握る未来から来たタイムトラベラーの名前は、深町君ではなかっただろうか⁉️
「ここは何処?私は誰?」
なんてセリフが流行したような記憶がある。
ラベンダーの香りってどんなのだろう、
失神して時をかけることができるほどの魅惑の香りは、田舎の中坊の私には想像できなかった。

わしゃわしゃと枝から振り落としていたら、くしゃみが出て頭がくらっとした。
そこで、時をかける少女のお話を思い出した。
原田知世の映画ではない。NHKのドラマ。役者の名前もわからない。



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リハビリ金のなる木

2015-06-18 08:28:08 | 金のなる木




これ↑から↓までよくぞ!
次は花が咲くのを待とうとは気が早いかな。

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リフォーム

2015-06-17 18:21:48 | 日記
2階のベランダに洗濯物をほすのが面倒で、1階の小さな、可愛い可愛いウッドデッキを物干し場にしている。



取り外してリフォームする今日、デッキに置いてある物を片付けていて、遂にバキッと踏み抜いた。



20年前は不要と思った階段だ。
この記念写真を撮った直後にバキッときた。アブナイアブナイ。

シロアリは棲んでいなかったが、かじったらしい被害はあった。
シロアリ君は美味しいところが無くなればいなくなるのだって。女王アリの姿も他のアリも居なかったからどうやら棲んではいない。
家本体は無事らしいが、シロアリとはやはり他人事ではなかった。
薬液に漬けた資材使用だから、30年は保つだろうと勝手に思っていた。
薬液に漬ける方法も「加圧漬け」と「ドボ漬け」とがあると教えてもらった。
そもそもシロアリは日本にはいなかったとのこと。輸入資材から広まったわけで、やれやれ。

雨曝しのうえに、一度も手入れをしなかったので19年目にして限界の日を迎えた。
実家の寺の縁側などはカンナを掛ければ新品同様になったのに、我が家はカンナもかけられない状態だった。

それでも、20年ほど前のシロアリ対策は現在よりも強かったらしい。
薬品の取り締まりが甘かったからだ。
つまり、シロアリ対策した資材も昔ほどは薬の効用が長くないということだ。
薬液が雨に流され土壌を汚染して、地下水に影響を及ぼす……建てる時に人畜無害な薬液とは確認しなかった。
壁紙などの糊にはこだわったのに、ウッドデッキの屋台骨の材木の事はよくわからないから考えなかった事を反省。
家本体は2×4だけれどどうなのだろう。





今回は脚をアルミにして、腐りにくいレッドシダーにしたので耐久20年を目指している。
勿論自分の耐用年数はおいといて。
脚をアルミにするだけでも大分違うと期待したい。
ついでにお隣との境界のウッドフェンスも取り払った。
見通しが良くなって明るい気がする。
当初は駐車場だったので目隠しの為に建てたフェンスだ。
お隣さんが建って仲良しになったので、もう新たにフェンスなんて要らないよ!と言ってもらえたので良かった。
窓に張り付き作業を見つめる猫の相手をしてくれる、優しい若い大工さんだった。
おかげで猫はビビらずおとなしかった。



あとは色を塗って耐久性を高める為のコーティング。
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