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ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism 東京初日MC(12/23)

2015-12-25 20:18:36 | Japonism Tour

ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism

12月23日東京初日MC

18:58頃~19:20頃



「愛を叫べ」終了後


センターステにて。


櫻「いやー、凄いね。東京だからなのかな?今日は、ネットで検索してきてる人が少ないのかな?凄い、盛り上がりがね、凄くて。あなたのソロの時とかね。」
二「あー、そうですね。うん。」
櫻「ねー。ビックリしたもんね。あ、それでは皆さん、お座りください。」
大「だって、俺らが出る前から盛り上がってたよ。」
櫻「え?そうなの?」
大「うん、盛り上がってた。」
相「なんか、サンタさん多いよね。」
櫻「確かに。」
相「もう、トナカイになりたいよね。」
櫻「え?」
二「何なんですか。」

櫻「あのー、ジャニーズウェブのほうにも書いたので、見た人もいると思うんですけど、福岡からなんだけどさ、またこの二人が女子力高くなってるんですよ。」
相「そう?」
櫻「しかも、東京からはニノも入ってさ。開演15分前にチョコケーキ食べてるの、あれなんなの?」
相「まぁ、食べてるけど。」
櫻「本当にビックリするよね。女子力上がってく一方だよ。」
相「あ、俺ね、昨日あれやったんですよ。12月22日、冬至だからゆず風呂に入ったの。」
櫻「それは女子力なの?」
相「いや、なんか季節のものをやりたくて、初めてやったけど、凄いね。」
櫻「昨日、終わったの遅かったじゃない?あの後に?」
相「そう。あのー、ゆずだらけでさ。あれ、やっぱ戦わせたくなるのよ、ゆずを。」
二「え?ゆずを戦わせてどっちが勝つんですか?」
相「子供の頃よくやったじゃん?あーゆー感じ。」
櫻「へー。」
相「今はゆずを並べて干してます。」
櫻「え?干してるの?使い回せるの?」
相「使い回せるかわからないけど、干せばもう一回できるかな?って思って。だから今日またやるよ、ゆず風呂。」
二「それもう、冬至とか関係なくなってるじゃん。」

櫻「あ、あとさ、昨日は相葉くんがあれを、お歳暮をくれてね。」
松「もらったね。」
櫻「あれ、どうしたの?」
相「お歳暮とか、ちゃんとやりたいなーって思ってて。」
二「言ってたよね。」
相「全部ね、ネットとかで買ったりとかしてるよ。最近はね。」
松「あれさ、俺らより、それこそ志村さんとかに送ったほうがいいんじゃないの?」
相「志村さんとかにも送ってるよ。」
櫻「まぁ、俺らだけに送ってたら、それはそれで、他に送れよ!って話だよね。」
相「食べてくれた?」
櫻「まだだけど。昨日遅かったから。」
松「俺もまだ。」
大「ごめん、まだあけてない。」
松「まぁ、なんかさ、俺らもお歳暮とか送る歳になってきたよね。」
二「こないだまで、この人(相葉くん)はお歳暮をお中元って言ってたけどね。」
相「どっちかわからなくなっちゃうんだよね。」

メインステへ。

櫻「やっぱさ、広いよね、東京ドーム。」
松「満員御礼でね。本当に。ありがとうございます。上の一番最後の列の人ー?」
(最後列付近の客席:わー!)
松「今、最後から二列目とか三列目の人もいたでしょ?最後の列ー?」
(最後の列の客席:わー!)
松「その一列前ー?」
(最後の列の前の客席:わー!)
松「そのまた一列前ー?」
(最後の列の二列前の客席:わー!)
櫻「ちょっと!」
二「これ、いつまでやるんすか?」
櫻「最前列までたどり着くのに3時間ぐらいかかりますけど。」

恒例のグッパー。

潤くんは先に着替えへ。

相「最初はグー。」
櫻「え?最初はグーはおかしくない?まー、いっか。」

翔くん&ニノちゃん、相葉くん&大野くんのペアに決定。

相「久しぶりだねー。」
櫻「そうだね。いや、大丈夫か?」
相「え?何が?」
櫻「俺はニノと喋りたいからいいけど。二人で大丈夫?」
相「大丈夫だよ。」
大「女子力高いから。」
二「女子力関係ないでしょ?」
櫻「じゃあ、いっか。先にそっち着替え行ってもらおうか。」
相「はい。」

相葉くんと大野くん、着替えへ。

櫻「ニノはいっぱいお知らせありますけど、何からいきます?」
二「まず、母と暮せばが公開されてます。よろしくお願いします。」
櫻「内容としては、どーゆー?」
二「長崎の原爆のお話で。その原爆で僕が死んでしまって、それから3年後のお話で、僕が幽霊になって…まぁ、亡霊としてお母さんのもとに現れるっていうお話ですね。」
櫻「じゃあ、おおよそ70年くらい前のお話なんだね。」
二「そうだね。」
櫻「そっか、公開されたんだよね。もう見に行った人もいるんじゃない?見に行った人ー?」
(客席、チラホラ手が上がる。)
櫻「お!いるねー。」
二「まだのびしろありますね。」
櫻「ははは。どうだったの?山田監督作品は?」
二「あのね、9時5時で終わる生活をしてた。」
櫻「へー。夜中とかには撮影しないの?」
二「うん。職業監督は早く終わらせるのが優秀な人なんだって。だから、3時とか4時とかで終わらせるのがいいんだって。だから、一日3カットしか撮らなかったりするの。」
櫻「贅沢だね。どれくらいの期間とってたっけ?いつ頃?」
二「今年の5月から7月半ばぐらいかな?2ヶ月半ぐらい?」
櫻「そっか、ゆっくり撮ってる感じなんだね。最近は映画も1ヶ月半ぐらいで撮り終わったりするもんね。へー。ってゆーか、よく間に合ったね、公開。」
二「本当だよね。」


櫻「次が?赤…めだかか。」
二「そうですね。赤めだかが12月28日にTBS系列で放送されます。よろしくお願いします。」
櫻「じゃあ、赤めだか見たっていう人ー?」
(客席、誰も手をあげず。)
二「いや、いたら内部の人でしょ?絶対に。」
櫻「赤めだかは、いつ撮ってたの?」
二「母と暮せばの前だから、2月から3月ぐらいかな?」
櫻「じゃあ、温めてた感じだね。」
二「そうだね。」
櫻「じゃあ、母と暮せばとも合わせると、結構年齢幅あったんじゃない?」
二「母と暮せばが21歳の設定で、赤めだかが、それこそ、中学生から50手前ぐらいまでやりましたよ。」
櫻「え?中学生やったの?」
二「うん、俺もビックリした。」
櫻「他にやる人いるでしょう?」
二「だよね。」
櫻「へー、まぁ、それが12月28日放送で。」
二「はい。よろしくお願いします。」

櫻「えーっと、あとは、坊っちゃん?」
二「そうですね、1月3日に。今日発表になってましたけど、又吉さんも出ますんで。よろしくお願いします。」

潤くん、相葉くん、大野くんが出てくる。

櫻「そうそう、相葉くんが言うと、ドラマのタイトルが変わっちゃうんだよね。坊っちゃんが、なんだっけ?」
相「あー、お坊ちゃん?」
櫻「別物になってますけど。」
相「(おぼっちゃまくんネタを話してました。)」
櫻「それ、世代によってはわからないから(笑)俺らは世代だけど。」

相「あとね、母と暮せばのモノマネできるんですけど、やってもいいですか?」
櫻「あはは。いいよ。」
相「(正座の体勢になって)町子がね。これ、やってますんで。映画「町子がね」よろしくお願いします。」
二「違うわ!」

翔くんとニノちゃん、着替えへ。

相「どうしようか?何かあります?」
松「あなたあるじゃない?ほら、相葉マナブが1時間やるんでしょ?」
相「いいんですか?その話しても?」
松「どうぞ。」
相「年明けに初の1時間スペシャルがありまして、荒川を上流から下る企画をやってるんですけど、最後、東京湾にたどりつくまでをやります。」
松「へー。」
相「そう、その川を下ってる間に、色んな人に出会って、川で取れた魚とかも食べたりしながらね。面白いので、ぜひ見てください。」
松「放送は?」
相「えーっとね、1月の10日かな?よろしくお願いします。」
(客席:拍手)
松「じゃあ、大野さんは何かありますか?」
大「なんっにもないです。」

翔くんとニノちゃん着替え終わって出てくる。

櫻「えーっと、自分達で言うのもなんなんですが、オリコンで11冠というのをいただきまして。」
(客席:拍手)
櫻「本当にありがたいですね。」
松「皆さんに買っていただいてね。皆さんのおかげですから。」

櫻「それでは、いきますか。あ、そうそう、今日は東京ってことで、いつもついてくれてるJr.のみんなだけでなく、ちびっこJr.が来てくれてましてね。」
相「そうそう。」
櫻「ちびっこJr.を見て、大野さん何て言ったんでしたっけ?」
大「昔の翔ちゃんがいる…って。」
櫻「確かに、小さかったけどね。まぁ、この後も出てきますので、よろしくお願いします。」

櫻「じゃあ、いきましょうか。」
相「みなさん、準備はいいですかー?」
客「イエーイ!」
相「それでは、ミュージックスタート!」



「日本よいとこ摩訶不思議」スタート




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