ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?
札幌初日
MC
19:18～19:35ごろ
ネタバレ含みます。
櫻「Yeah!」
相&松&二「Yeah!」
櫻「改めまして、僕たちが嵐でーす。」
二「よろしくお願いしまーす。」
相「よろしくお願いします。」
櫻「ツアー初日ですよ。どうですか？」
松「いやー、ね。」
櫻「あのさ、さっきのPower of the Paradiseでさ、ウーマンラッシュアワーいましたよね？」
二「いましたね。」
相「いた？」
櫻「いたいた。」
松「Power of the パーラダイス♪ね。」
櫻「そうそう。」
松「そう、なんかね、やってみた。」
櫻「ビックリしたもん。」
二「うん。」
櫻「あの、あなたの…大野さんのソロ、見ました？衝撃でしたよね？」
大「ははは。」
櫻「僕らね、ソロってそれぞれにやってるから、ギリギリまで何やってるかわからないのよ。それでさ、見たらビックリだよね。大野さん、これテーマがあるんですよね？」
大「そう。まぁ、Bad boyってことでね、ダメな…っていう。」
櫻「不良っていうかね。」
大「そう、それでこう壁がいっぱいあるわけですよ。(パントマイムの振り付け)それをやってくと、壁がなくなって喜びの舞(細かいステップの振り付け)ね。」
櫻「そんなに細かく設定があるんですね。」
松「だって、横にも壁があったもんね。」
大「うん、あった。」
潤くんがさりげなくメインステに消えていく。
櫻「じゃあ、お知らせすることがある人、言っていこうか。誰が一番早いかな？大野さん？」
大「え？」
二「翔さんじゃない？」
櫻「あ、そっか、俺か。あのー、新春、1月3日に君に捧げるエンブレムというドラマをやることになりました。」
(客席:拍手)
櫻「あの、車椅子バスケの話で。いやーあのね、ドラマやるの2年ぶりだったのよ。マジで2年ぶりにやってみ？もうさ、演技の仕方ってどうやるんだっけ？台本ってどう覚えるんだっけ？って感じよ、ははは。」
大「大丈夫だよ。ちゃんと出来てるよ。」
櫻「ありがとう。あのね、本当にいいドラマになってますので。ぜひ見てください。あのー、俺らぐらいの年になってくると、1月3日の正月のときってだいぶお酒も入ってて(フラフラな感じ)こんなんなってると思うから、一回寝たりして休んで夜9時に起きて見てください。」
(客席:拍手)
櫻「次はどっちだ？公開早いのは。」
二「大野さんじゃない？」
大「そっか。あの、忍びの国っていう映画をやります。忍者のお話ですね。」
(客席:拍手)
櫻「公開はいつなの？」
大「えーっとね、来年の7月…？(不安そうな表情)」
櫻「え？何に怯えてるの？」
大「いや、間違っちゃいけないと思って。」
櫻「そっか。まぁまだ決まってないのか。来年の夏ぐらいだね。次はニノ？」
二「はい。来年、ラストレシピという映画をやらせていただきます。」
櫻「どんな映画なの？大野さんはさっき忍者の話って言ってたけど。」
二「あの、レシピがあって、現代と過去がそのレシピを通していったりきたりするお話ですね。」
櫻「それはニノが現代と過去をいったりきたりするの？」
二「いや、俺は現代のみだね。」
櫻「見てる人が現代と過去を行き来するのか？」
二「そうだね。」
相「へー。」
二「よろしくお願いします。」
櫻「夏に大野さんの映画で秋にニノの映画で。」
相「忙しいね。見に行かないとね。」
櫻「そうだね。」
相「あの、僕もお知らせしていいですか？」
櫻「え？」
相「プライベートのお知らせがあるんですけど。」
二「はい？」
相「あのね、昨日またやっちゃいまして、インロック。ホテルでさ、昨日は緊張して眠りが浅かったのかな？やっちゃったんだよねー。Tシャツにパンツで出ちゃった。」
櫻「また？」
相「そう。でもね、昨日はまだよかったの。寝るときにマスクしてたから、喉のために。喉大事でしょ？大事にしてたのに最初は声があんなだったけど？」
二「大事にできてないじゃん。」
相「そうなんだけどね。でも、だから、外出ちゃってからも助かったよ。」
櫻「あのさ、それっていつインロックしちゃった！って気付くの？」
相「ドアがバタンって閉まる音でハッ！ってなる。」
櫻「へー。」
相「焦ったよー。毎回やっちゃうんだよねー。」
櫻「じゃあ、後半戦いきましょうかね。」
相「後半戦いけるー？」
(客席:イエーイ！)
相「それでは、聴いてください。」
後半戦スタート
札幌初日
MC
19:18～19:35ごろ
ネタバレ含みます。
櫻「Yeah!」
相&松&二「Yeah!」
櫻「改めまして、僕たちが嵐でーす。」
二「よろしくお願いしまーす。」
相「よろしくお願いします。」
櫻「ツアー初日ですよ。どうですか？」
松「いやー、ね。」
櫻「あのさ、さっきのPower of the Paradiseでさ、ウーマンラッシュアワーいましたよね？」
二「いましたね。」
相「いた？」
櫻「いたいた。」
松「Power of the パーラダイス♪ね。」
櫻「そうそう。」
松「そう、なんかね、やってみた。」
櫻「ビックリしたもん。」
二「うん。」
櫻「あの、あなたの…大野さんのソロ、見ました？衝撃でしたよね？」
大「ははは。」
櫻「僕らね、ソロってそれぞれにやってるから、ギリギリまで何やってるかわからないのよ。それでさ、見たらビックリだよね。大野さん、これテーマがあるんですよね？」
大「そう。まぁ、Bad boyってことでね、ダメな…っていう。」
櫻「不良っていうかね。」
大「そう、それでこう壁がいっぱいあるわけですよ。(パントマイムの振り付け)それをやってくと、壁がなくなって喜びの舞(細かいステップの振り付け)ね。」
櫻「そんなに細かく設定があるんですね。」
松「だって、横にも壁があったもんね。」
大「うん、あった。」
潤くんがさりげなくメインステに消えていく。
櫻「じゃあ、お知らせすることがある人、言っていこうか。誰が一番早いかな？大野さん？」
大「え？」
二「翔さんじゃない？」
櫻「あ、そっか、俺か。あのー、新春、1月3日に君に捧げるエンブレムというドラマをやることになりました。」
(客席:拍手)
櫻「あの、車椅子バスケの話で。いやーあのね、ドラマやるの2年ぶりだったのよ。マジで2年ぶりにやってみ？もうさ、演技の仕方ってどうやるんだっけ？台本ってどう覚えるんだっけ？って感じよ、ははは。」
大「大丈夫だよ。ちゃんと出来てるよ。」
櫻「ありがとう。あのね、本当にいいドラマになってますので。ぜひ見てください。あのー、俺らぐらいの年になってくると、1月3日の正月のときってだいぶお酒も入ってて(フラフラな感じ)こんなんなってると思うから、一回寝たりして休んで夜9時に起きて見てください。」
(客席:拍手)
櫻「次はどっちだ？公開早いのは。」
二「大野さんじゃない？」
大「そっか。あの、忍びの国っていう映画をやります。忍者のお話ですね。」
(客席:拍手)
櫻「公開はいつなの？」
大「えーっとね、来年の7月…？(不安そうな表情)」
櫻「え？何に怯えてるの？」
大「いや、間違っちゃいけないと思って。」
櫻「そっか。まぁまだ決まってないのか。来年の夏ぐらいだね。次はニノ？」
二「はい。来年、ラストレシピという映画をやらせていただきます。」
櫻「どんな映画なの？大野さんはさっき忍者の話って言ってたけど。」
二「あの、レシピがあって、現代と過去がそのレシピを通していったりきたりするお話ですね。」
櫻「それはニノが現代と過去をいったりきたりするの？」
二「いや、俺は現代のみだね。」
櫻「見てる人が現代と過去を行き来するのか？」
二「そうだね。」
相「へー。」
二「よろしくお願いします。」
櫻「夏に大野さんの映画で秋にニノの映画で。」
相「忙しいね。見に行かないとね。」
櫻「そうだね。」
相「あの、僕もお知らせしていいですか？」
櫻「え？」
相「プライベートのお知らせがあるんですけど。」
二「はい？」
相「あのね、昨日またやっちゃいまして、インロック。ホテルでさ、昨日は緊張して眠りが浅かったのかな？やっちゃったんだよねー。Tシャツにパンツで出ちゃった。」
櫻「また？」
相「そう。でもね、昨日はまだよかったの。寝るときにマスクしてたから、喉のために。喉大事でしょ？大事にしてたのに最初は声があんなだったけど？」
二「大事にできてないじゃん。」
相「そうなんだけどね。でも、だから、外出ちゃってからも助かったよ。」
櫻「あのさ、それっていつインロックしちゃった！って気付くの？」
相「ドアがバタンって閉まる音でハッ！ってなる。」
櫻「へー。」
相「焦ったよー。毎回やっちゃうんだよねー。」
櫻「じゃあ、後半戦いきましょうかね。」
相「後半戦いけるー？」
(客席:イエーイ！)
相「それでは、聴いてください。」
後半戦スタート