Happiness Radio

嵐さんのラジオ・ライブの簡単レポやってます♪

ARASHI BLAST in Hawaii初日MC(9/19)

2014-09-20 23:30:00 | ARASHI BLAST in Hawaii

ARASHI BLAST in Hawaii

初日

現地時間 9/19
日本時間 9/20

MC

(ライブビューイングによるMCレポです。)

センターステ

歌い終わった立ち位置から少し立ち位置変わる。

櫻「こんばんはー。アロハー。改めまして、僕たちが…」
全「嵐でーす。」
櫻「いやぁ、凄いね。ハワイにお集まりいただいて。現地の方々もいるわけだけど。」
松「そうだね。」
相「アロハー。」
櫻「あなたさ、凄くアロハーを推してるよね。」
相「アロハー。」
?「でもさ、本場のアロハにビビるよね?」
相「だってさ、本場の人たちって距離が近いんだよ、これくらいなの、アロハーって。」
?「そうだね。」

櫻「どうですか?ハワイは。大野さん、ハワイはカラッとしてるって言ってましたけど。」
大「今日は、なんかしっとりしてるよね。」
櫻「でも、こう天気もよくてね。すぐそばに海が見えるとこでライブなんて、なかなかできないからね。まぁ、我々国立とかで野外でやらせてもらったりもしてますけど、全然違うよね。」
大「昨日、リハのときに雨すごい降ったよね。なんか、あ、雨降ったかーって感じで。いつもの雨ね、って感じだった。」
櫻「降った!」
相「凄かったよね。カッパなくてさ、ごみ袋着てリハやったもんね。」
櫻「そうそう。それこそ、A・RA・SHIのスケスケを持ってくれば大活躍だったよね。」
松「ハワイまできて、さすがにスケスケはダメでしょ。」

櫻「えーっと、二宮さんはどうですか?」
ニ「暑いよね。汗が…。なんか俺さ、異常に顔が赤いんだけど、なんで?お酒も飲んでないのに。どーやったら赤くなくなるの?」
大「もう、逆にお酒飲んだらいいんじゃない?」
ニ「いや、ダメでしょ?」
櫻「相葉くんはどうですか?」
相「はい?」
櫻「あのさ、さっきのhistoryのとこで、相葉くんのとこだけ笑いが起こってたけど。」
相「え?そうですか?」
櫻「うん。翔くーん、ニノー、大野くーん、松潤、相葉ーってやつ。」
相「あー。」
櫻「あれさ、何度も話しすぎて、ちょっと今日は反応わるくなってましたけど。」
相「すみませんね。」
櫻「あ、そろそろ、お着替え行きます?だれから行く?」
ニ「じゃあ…」
松「じゃあ俺も…」

ニノちゃんと潤くん、メインステのほうに歩いていく。

ニノちゃんはペットボトル持ちながら歩いてて、歩幅が短く、つらそうに見えました。

櫻「お兄さんチームが残りましたね。あー、二人とも早く帰ってきてね。別にこの三人が不安なわけじゃないけど。」
相「ね。」
櫻「さてさて。15年ですか。そうそう、15年前に乗った船をね、見たんですよ、実際に。」
相「見たね。あんな感じだったっけ?ってね。」
櫻「あのー、向こうに展示されてると思うので。もう見た方もいるかな?見ていってくださいねー。あと、何か覚えてる?」
相「あのさ、パイナップル畑行ったじゃん?あんまり覚えてなくてさ。俺だけ仲間はずれみたいになってたけど。リーダー覚えてる?」
大「あんまり覚えてない…。」
相「当時はさ、3日前にハワイ行くって聞いて、急だったし、あんまりちゃんと覚えてないんだよね。」
櫻「そっか。え?どう言われたんだっけ?」
相「社長から電話かかってきて。じゃあ、翔ちゃん社長役やって。」
櫻「え?」
相「もしもし?(小声で)Youパスポート持ってる?って聞いて。」
櫻「Youパスポート持ってる?」
相「もってるよ。って言って、じゃあハワイねって。」
櫻「じゃあ、それがなかったら、パスポートが切れてたら今はここにいないんだ。」
相「そうだよ。だからパスポートサマサマだよね。」
櫻「パスポートに敬意を表する人って。そういないけどね。まぁ、そっか。大野さんは?」
大「俺は相葉ちゃんの一週間前に言われた。」
櫻「ってことは、9月あたまぐらいか?」
大「そうだね。」
櫻「あれ?この話、JALの機内放送ので話したっけ?」
相「話したね、うん。」
櫻「聞いた人いるよね?すみませんね。まぁ、聞いてない人もいるのか。まぁ、復習ってことで。」

メインステのほうに移動。

潤くん、着替え終わって出てくる。
上着は持って、Tシャツ姿。

大野くんと相葉くんは着替えのために舞台裏へ。
翔くんは残る。


櫻「15年前さ、松潤、パンチパーマだったよね?ハワイで。」
松「あー、あれね。もとはちがかったんだよ。パーマかけてみたら、あーなって。」
櫻「そうそう。俺もね、当時、ドレッドみたいな髪してて、会見あるからってほどいたのよ。そしたら、髪がこう…」
松「焼きそばみたいになってたよね。」
櫻「そう。だからね、あんまり当時の写真ってちゃんとした髪形ではないんだよね。」
松「そうだね。」

櫻「松潤はハワイの印象的なことってある?」
松「あのー、広いとこに一本道があって、まわりが砂とかのとこでならんでる記憶があるんだけど。オフィシャルの写真を探しても見つからなくて。」
櫻「パイナップル畑じゃなくて?」
松「うん。まわりが砂とか。そしたら、そこで撮った写真が翔くんがプライベートで撮ってた写真だってことが発覚して。」
櫻「そう。プライベートが仕事になった瞬間ね。」
松「今回も相当撮ってたよね?」
櫻「うん。リハの時にめっちゃ撮った。また焼いて渡すね。」
松「お願いします。」

客席からは「見たーい」の声

櫻「そのうち、お見せできる機会があるかもしれませんので、その時に。」
松「ファンクラブ会報かな?」
櫻「そうだね。ここで、はい、これ!って見せられないからね。」



相葉くん、ちょっと遅れて大野くんが出てくる。

櫻「じゃあ、俺、着替えてきていいかな?何か言うことあれば。(相葉くんを見て)あ、映画とかね。」

翔くん、着替えのため、舞台裏へ。

相「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法っていう映画をやります。」
松「むこうを出発する前にテレビで見たよ。山下達郎さんが音楽をやってるって。」
相「そう。山下達郎さんのクリスマスイブあるじゃないですか。あの有名な。そのクリスマスイブが出来てちょうど30年らしくて、それを記念してテーマにして作られるMIRACLE デビクロくんの恋と魔法って映画に出るこおになりました。11月放送です。」
松「公開ね。」
相「そう、公開です。ぜひ見てください。あ、ハワイの公開はあるかわからないんですけど、なかったら、日本に遊びにきたときにでも、ぜひ、よろしくお願いします。」

松「あとは…アルバムの発売があってツアーがありますね。レコーディングやってて、帰ってから終わらせて、コンサートのリハかな?」
大「帰ったらすぐリハ始まるんだよ。(ちょっと疲れる感じの表情)」
松「え?いやなんですか?」
大「いやじゃないですよ。」
松「今回も大野さんに振り付けてもらったりしますんでね。」
大「はい。もう、一曲は作り終わりましたんで。」
松「何曲やってくれるんですか?」
大「それはもう、松本さん次第ですよ。」
松「俺なの?じゃあ、俺が全部振り付けてって言ったら全部振り付けてくれるんですか?」
大「いや、それは出来ませんよ。そしたら、僕のライブになっちゃいますから。全部じゃなくて、適度に振り付けます。」

ニノちゃんと翔くん、出てきた。

ハワイアンバージョンを歌うため、特設ステージに移動する5人。

翔くんとニノちゃんは、ならんで仲がよさそうに特設ステージへ。

櫻「どうもー、僕たちが山田太郎ものがたりコンビですー。」
ニ「山田太郎ですー。」

ハワイアンバージョンを歌うステージに全員移動。

移動後、後半戦スタート。



コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。