Happiness Radio

嵐さんのラジオ・ライブの簡単レポやってます♪

嵐フェス2013挨拶(9/22)

2013-09-24 20:33:12 | 嵐フェス
嵐フェス2013
9/22公演

最後の挨拶です。

20:10頃~



櫻「ありがとうございました。こうして、6年も国立でコンサートができて、ここに立たせてもらえて。最初に2008年に国立でコンサートをやらせていただいた時に、こんなに凄い場所でやらせていただけて、本当に夢のようで。皆さんのおかげでこうして夢が見れてると思ってます。もう、同じ景色は見られないけど、これからも、夢を見られるように頑張って、皆さんと一緒に同じ夢を見られたらと思っています。まわりのスタッフの皆さん、そして今までのライブに来てくださった皆さん、今日この場に来られなかった皆さんも、本当にありがとうございました。」

大「ありがとうございました。いやー、本当に。(客:クスクス。)なんで僕が喋っただけで笑うんですかね?(大野くん、被り物以降、髪の毛が変に立ってました。)まぁ、こう、皆さん本当に温かくて。そんなに面白いこと言わなくても笑ってくれて。ちょっとダンスしたらキャーって言ってくれて、ちょっとかっこつけてみたらキャーって盛り上がってくれて。ありがとうございます。本当に皆さんのおかげでこの空間が作られてると思います。これからも、僕らについてきてください。本当にありがとうございました。」

相「ありがとうございました。この6年間、本当にたくさんの思い出があります。今年は晴れてますけど、凄い雨が降ったときもあったし、ズボンが割けたときもありました。こうして、皆さんと一緒の時を過ごせて、楽しかったです。」

ニ「ありがとうございました。なんかこう、ステージで歌ってると、つい上を見上げたくなるんですよね、国立って。ここ、この国立でライブをやるのは今日が本当に最後なわけですけど、僕らが終わるわけではなくて。15年目に入るわけで、こう、みんなが呼んでくれたら、そこでライブをやっていきたいし。また、7年後?にはまた国立も生まれ変わるわけで…。本当にありがとうございました。」

松「ありがとうございました。まだ20代前半の頃、国立のそばを通った時に、東京のど真ん中にこんな立派なとこがあるんだーって。いつかライブやれたらいいなーって思ってて、2008年に色んな巡り合わせでコンサートやらせてもらえて。そしたら、それから連続でやらせてもらえて。こう、昨年から、俺たちがやりたいことだけじゃなくて、みんなが見たい、聴きたい曲をやるライブをやろうってなって。凄く楽しかったです。9月で結成14年、15年目に入りましたが、これからもこう、直接コミュニケーションをとれる機会を作っていきたいと思っているので、これからもよろしくお願いします。それでは聞いてください。5×10」


記憶だけをたよりに書いてるので、違うとこが多々あると思いますが、雰囲気だけでもm(__)m


嵐フェス2013 2日目MCレポ(9/22)

2013-09-24 00:49:47 | 嵐フェス

嵐フェス2013
2日目
9/22公演

MC
18:38~19:05

ざっくりMCです。




迷宮ラブソング終了後

センターステ

櫻「どーもー。」
相?ニ?「いえー。」
櫻「国立にお集まりの皆さん、改めまして、僕たちが嵐でーす。」
全「どーもー。」
櫻「それでは、お話のほうさせていただきますので、皆さん休んでくださいねー。」

翔くん、バスタオルみたいのを持ってたけど、スタッフに投げる。

潤くんは嵐フェスタオルを首にかける。


これまでの曲について。

櫻「今回も、投票いただいてね。投票したよーって方?」
客「はーい。」
櫻「投票した曲、流れたよーって方?」
客「はーい。」
全「おー。」
大「投票した曲、これから流れるかも?って人は?」
客「…え?」
ニ?「いや、わからないでしょ?」
櫻「じゃあ、投票してないけど来ちゃったよーって方。」
客「はーい。」
櫻「あー、そうですか。なんか、逆にありがとうございます。」
相「付き添いかな?」
櫻「そうね、今後ともよろしくお願いします。」

櫻「まぁ、今までやってきたわけですけど、どうですか?誰のコーナーやったっけ…?」
松?「リーダーだね。」
大「そう、Take me fareway(噛み気味)と時計じかけのアンブレラとMonsterね。」
櫻「テーマは何だっけ?ミステリアス?なんでミステリアスなの?」
大「曲とか、ミステリアスかなー?って。」
ニ?「最初の曲なんでしたっけ?もう一回言って。」
大「Take me fareway!(発音がいい)」
全「ハハハ。」
大「ごめん。ここ日本だったね。(どや顔)」

メインステに移動しながら。

櫻「あと、コーナーは相葉くん?」
相「そう、サンセットね。」
松?「歌う頃にはなかったけどね。」
相「まぁまぁまぁ。」
櫻「あの、素晴らしき世界の砂のやつって、相葉くんがやったんでしょ?」
相「全部じゃないんだけど、先生と一緒にやりましたね。」
松「すごかったよね。」
ニ「相葉さんがLove Situation書けたことにビックリしたよ。」
相「書けますから!中学で習ってるから!あのね、砂の絵で、傑作ができたんだけど、どうしても1つ入らなくて、見てもらってもいい?」
松「すぐ終わるんですか?」
相「うん、お願いだから見てほしい。」
松「皆さんどうします?DVD収録のみにしますか?」
客「見たーい。(あまり多くはなかったけど。)」
相「それでは、流してください。お願いします。」

砂の絵を描く相葉くん。

丸を描いて、ロウソクの絵。

上にHappy Birthdayの文字。

右下にMATSUJUNの文字。

バックに明日の記憶が流れ始める。

メインビジョンに幼少期の潤くん写真。

メインビジョン左側にメンバーからの手紙内容流れる。

潤くんはビジョンを見つめる。

大野くんは体育座り。

誰だったかは、ねっころがって腕で頭を支えてビジョン見てました。

内容、だいぶうる覚えなんですけど、雰囲気だけでも。

・大野くん「お誕生日おめでとう。初めて会ったときは、小さくてガリガリでしたけど、今はマッチョですね。そんなまつじゅ…ん、まちゅじゅん…松潤が~(何度も噛んでました)。大好きです。お誕生日おめでとう。大野智」

・翔くん「お誕生日おめでとう。初めて松潤と会ったのは、青山劇場のリハーサル室だったと記憶しています。櫻井翔」

・相葉くん「松潤、お誕生日おめでとう。僕が事務所に入って、一人だったとき、初めて話しかけてくれたのは松潤でした。同期がいなくて、どうしたらいいのかもわからないときに、本当に助けられました。ありがとう。松潤は、みんな(自分?)が思ってるより100倍優しいです。いつも助けられてます。松本薬局。それから、旅行にも一緒に行きましたね。二人でご飯を食べたのも思い出です。いつも本当にありがとう。相葉雅紀」

潤くんとメンバーの2ショット写真や潤くんが真ん中に写ってる5人の写真が流れる。

大野くん、翔くん、相葉くんは、この時にたぶん舞台裏へ。

ニノちゃんはこの時「あれ?」

次に、砂の絵が再び写ってMATSUJUNの文字の下に「&NINO」って書かれる。

再び明日の記憶。

ビジョンにニノちゃんの幼少期の写真。

センターステにいるニノちゃん、首をかしげながら指折り数える。
たぶん、6月から数えてて、今祝われるのか?って感じの顔してました。

メインビジョンに潤くんのと同じように手紙流れる。

・大野くん「ニノお誕生日おめでとう。ずっとニノはゲーマーだと思ってました。でも最近、僕もゲーマーだということに気づきました。とは言っても、ニノほどではありませんが。ニノはゲームしながらでもまわりのことが見れていて凄いと思います。大野智」

・翔くん「お誕生日おめでとう。ニノと初めて会ったのは、NHKのリハーサル室だったと認識しています。初めて会った時、ニノは坊主でキャッチャーの練習(キャッチボール?)をしていました。【新しいJr.】が【坊主】で【キャッチャー】を。何がなんだかわかりませんでした。今ではニノの回転のはやさに助けられてます。これからもその回転のはやさでお願いします。櫻井翔」


・相葉くん「ニノ、お誕生日おめでとう。ニノとは、本当に長く一緒にいますね。家族と同じくらい。いや、家族よりも一緒にいると思います。一緒に帰ったりもしましたね。昔、電車に乗ってる時に、知らないおじさんに僕が思いっきり頭を叩かれたこともありました。(ニ:あった、あった。)それから、二人で原宿にも行きましたね。こわいお兄さんに絡まれた時、僕を置いて逃げてましたね。それから、覚えてますか?原宿でジャイアント馬場さんに会ったこと。(ニ:あった!)最近では、唯一、家に来たりしてますね。人の家の間取りに文句を言ってますけど、テレビはあの位置で合ってます。(ニ:えー?違うよなぁ。)これからもよろしくお願いします。相葉雅紀」

ニノちゃんと潤くんの昔のツーショット写真や、メンバーとのそれぞれのツーショット写真がビジョンに写し出されて、最後はデビュー当時の白い衣装の写真。

2つの大きなケーキと共にYabai-Yabai-Yabai衣装を着た大野くんと、大宮SKの衣装の翔くん(K)と相葉くん(S)登場。

下手側から翔くん・大野くん・相葉くんの並び。

ハッピーバースデー歌う。

相「おめでとうございます。はい。たぶん、一番ビックリしてるのはニノだよね。」
ニ「いやー、Jへの手紙が流れた時に、あれ?俺、昨日そんなに早く帰ったっけなー?って思って。」
櫻「ハハハ。いやー、ね。今まで僕ら3人、30歳になるときに祝ってもらってて、ニノと松潤だけ誕生日の時期にコンサートがなくってね。出来なかったから、今回、相葉くんが主導でこうしてお祝いしようってことになりました。」
相「そう。だから、砂の絵を見てもらえなかったらどうしようかと思ったよ。多数決で見ないほうが多かったらどうしよーって。でも、見てもらえてよかったです。」
松「ありがとうございます。あのさ、ちょっといいですか?100歩譲っても、あっち(翔くん)が(大宮の)Sだと思うんですけど。」
櫻「え?(自分の衣装見る。)そう?」
松「そうでしょう。」
櫻「でも、祝えてよかったですね。こうして。」
ニ「こうして最後に国立で祝われたわけだからね。なかなかないですよ。」
櫻「そうだね。あ、そうだ、あれ渡して。」
大「あ!はい。(紙袋からDVDを取り出す。)ニノは、はい、これ。」

マリオ姿でコントローラーを持つニノちゃんの加工画像。

本当のゲームのパッケージのように上には「ninoMii」の文字。

ニ「おー!」
櫻「これね、ちゃんとninoMiiになってるんですよ。」
大「さっきのビックリしてる顔も入ってますから。」
ニ「ありがとうございます。」
大「で、こっちが松潤。」

「THIS IS J」と書かれていて、潤くんのシルエットの表紙。

潤くんがJの形になっている。

松「おー。ありがとうございます。」

櫻「じゃあ、ニノと松潤に30歳の抱負を言っててもらおうか。僕たち、さすがにこの格好のまま次の曲にいけないので。(ケーキを運びながら去ろうとする)」

松「え?ちょっとさ、ちゃんと写してもらおうよ。せっかくだからさ。…で、聞きますけど、(大宮SKの翔くんと相葉くんに)あなたたちは誰なんですか?」
相「…。」
櫻「僕らに聞かないでください。」

3人、舞台裏へ。

松「いやー、本当にありがとうございます。30歳の抱負ですか。これからも、歌って踊れるアイドル頑張ります!(ガッツポーズ)ニノは?まぁ、6月になって、ちょっと経つけど。」

ニ「30歳の抱負ね。なんだろうなー、自分の生活に問題があるのかもしれないけど、あのタイミングで髪切ればよかったなって。伸びてきたからさ。あとね、なんでか知らないけど、体型がお袋に似てきた。」
松「母性が出てきた?」
ニ「なんか、普通は男の人って年齢とともにゴツゴツしてくる感じあるじゃん?なんか丸くなってきた。なんでなんだろう?」
松「そう?」

大野くんが出てくる。

ニ「あれ?あなた、その衣装なの?」
大「え?うん。」

翔くんと相葉くんも出てくる。

潤くんとニノちゃんがここで裏に行ったような…。

櫻「さて。えーっと、大野さんお知らせがね。」
大「はい。もう、二年前?(今から一年半前です)にやった鍵のかかった部屋のスペシャルを来年やります。」
櫻「もうインしてるの?」
大「そろそろですね。」
櫻「そっか。じゃあまたセリフ覚えるの大変ですね。」
大「はい。まぁ頑張ります。」
櫻「僕もですね、来年のまだいつかわからないんですけど、神様のカルテ2が公開になります。今年のはじめぐらいに撮影してて、綺麗な風景だったりしますので、ぜひ。」

ここで潤くんとニノちゃんが出てきたかな?

櫻「ニノは?」
ニ「えーっとね。なんだろう?あ、ニノさんがまた始まりますね。10月から。」
櫻「そっか。えーっと、松潤は?」
松「あ、10月12日に陽だまりの彼女っていう映画が公開になります。」
櫻「そうだよ!一番早いんじゃん。」
松「そうだね。ラブストーリーで、まぁファンタジーですね。」
相「ラブあるんですか?」
松「まぁ、ラブファンタジーですね。ぜひ見てください。じゃあ、そろそろ。」
櫻「呼びましょうか?じゃあ、出てこいやっ!」

合唱の小学生が出てくる。

松「えーっと、紅白で歌わせていただいた「ふるさと」がNコンの小学生の部の課題曲になりまして。みんなで歌います。聴いてください、ふるさと。」

19:05頃MC終了