米国ニュージャージー州の拘置所を脱走した2人が、道具を貸してくれた拘置所職員に感謝する旨のメモを残していたため、そのメモで名指しされた職員が自殺したという。
その職員が本当に脱走を助けたのかどうか真偽は不明だが、もし本当に道具を貸すなどして助けたとすれば、まさに 『恩を仇で返された』 ことになる。
もちろん、拘置所職員が拘留者の脱走を手引きすることなど許されることではない。
しかし、脱走犯にとっては自分たちの脱走を助けてくれた職員に疑いがかからないよう配慮することは、最低限の信義のはずだ。
この脱走犯は最低限の信義さえ捨てたのであり、人間として最低である。
<関連ニュース記事>
・脱走の2人に「感謝された」拘置所職員が自殺 米国(CNNニュース)
その職員が本当に脱走を助けたのかどうか真偽は不明だが、もし本当に道具を貸すなどして助けたとすれば、まさに 『恩を仇で返された』 ことになる。
もちろん、拘置所職員が拘留者の脱走を手引きすることなど許されることではない。
しかし、脱走犯にとっては自分たちの脱走を助けてくれた職員に疑いがかからないよう配慮することは、最低限の信義のはずだ。
この脱走犯は最低限の信義さえ捨てたのであり、人間として最低である。
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・脱走の2人に「感謝された」拘置所職員が自殺 米国(CNNニュース)
嫌いな看守を・・いじめたかったんでしょ
そんな、逃げたやつの口を信じて、まわりが真に受けたから
自殺しちゃうのよ
恩をあだじゃなく
その、犯罪者がわざと看守をいじめるために残したと考えます、
うらみでしょきっと
日頃から恨みがあってその職員をハメたのか、まったく根も葉もないでっちあげでメモを残したのか、よくわかりませんけどね。
今頃脱走犯は、そのメモを信じた周りの人間も含めてあざ笑っているのでしょうか。