Cafe“Nico Boo”, Hirokawa Town, Wakayama Pref.
さてさて、白崎海岸を後にしたワタクシ達は「ランチを食べて帰ろう」ということになり、
白崎海岸がある由良町に美味しそうなピザやパスタのお店があることをネットで見つけました。
辺鄙な場所にあるのですがいい感じのお店なので、そちらに向かったのですがビックリでした。
「今日は予約をされていない方は、ちょっと待っていただくことになるので時間がかかります」とのこと。
平日で、それもちょっと不便な場所であっても、今やSNSなどで人気が出れば人が集まるんですね。
並ぶのが苦手な(嫌いな)ワタクシ達はそのお店を諦め、「湯浅町の方に向かえばどこかお店があるやろ」と考え、
県道23号線を湯浅町に向かって車を走らせて行きました

。

すると広川町の中を走っている時に車窓にいい感じのお店を発見。こちらで食事を食べようということに決めました
。

「おばんざいカフェ Nico Boo」というお店です。外観からすると、まだ開店してから間もないお店かなという感じです
。

店内は天井が高く解放感がありました。明るくてウッディな店内はワタクシの好みです
。

全体的な雰囲気としては若い女性をターゲットにしたお店のようです。六十路夫婦のワタクシ達には不釣り合いかもしれません。
しかし、ワタクシも家人もそんなことは気にしません
。

お昼のメニューはランチが4種類ありました。その中から家人は「油淋鶏定食」をチョイスしました。
家人は「日本一鶏の唐揚げ消費量」が多い大分県出身なので、鶏を揚げた料理が好きなんですよ
。

ワタクシは「ミックスフライ定食」をいただきました。どれもカリッと揚げられており、サクッとした味わいでした
。

こういう小皿がいくつも並んでいるのは、女性には嬉しいでしょうね
。

当初行こうと思っていたお店とは違う形になりましたが、結果的にはいいお店でランチをいただくことが出来ました。
新しいお店ですが、どうかお店がうまく軌道に乗って、賑わってくれればいいなぁと思います
。
「おばんざいカフェ Nico Boo」…和歌山県有田郡広川町西広683-6
使用したカメラ:FUJIFILM X-Pro2
最近は都会から離れたちょっと不便な場所であっても、SNSなどで人気が高まることがよくあるようですね。
これもまた新しい時代の流れでしょう。既存のメディアに頼らずとも、創意工夫でお店の宣伝ができるわけです。
SNSは誹謗中傷が拡散するという負の側面もありますが、正しく使えば有効なツールなのでしょうね。
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さてさて、白崎海岸を後にしたワタクシ達は「ランチを食べて帰ろう」ということになり、
白崎海岸がある由良町に美味しそうなピザやパスタのお店があることをネットで見つけました。
辺鄙な場所にあるのですがいい感じのお店なので、そちらに向かったのですがビックリでした。
「今日は予約をされていない方は、ちょっと待っていただくことになるので時間がかかります」とのこと。
平日で、それもちょっと不便な場所であっても、今やSNSなどで人気が出れば人が集まるんですね。
並ぶのが苦手な(嫌いな)ワタクシ達はそのお店を諦め、「湯浅町の方に向かえばどこかお店があるやろ」と考え、
県道23号線を湯浅町に向かって車を走らせて行きました




すると広川町の中を走っている時に車窓にいい感じのお店を発見。こちらで食事を食べようということに決めました



「おばんざいカフェ Nico Boo」というお店です。外観からすると、まだ開店してから間もないお店かなという感じです



店内は天井が高く解放感がありました。明るくてウッディな店内はワタクシの好みです



全体的な雰囲気としては若い女性をターゲットにしたお店のようです。六十路夫婦のワタクシ達には不釣り合いかもしれません。
しかし、ワタクシも家人もそんなことは気にしません



お昼のメニューはランチが4種類ありました。その中から家人は「油淋鶏定食」をチョイスしました。
家人は「日本一鶏の唐揚げ消費量」が多い大分県出身なので、鶏を揚げた料理が好きなんですよ



ワタクシは「ミックスフライ定食」をいただきました。どれもカリッと揚げられており、サクッとした味わいでした



こういう小皿がいくつも並んでいるのは、女性には嬉しいでしょうね



当初行こうと思っていたお店とは違う形になりましたが、結果的にはいいお店でランチをいただくことが出来ました。
新しいお店ですが、どうかお店がうまく軌道に乗って、賑わってくれればいいなぁと思います


「おばんざいカフェ Nico Boo」…和歌山県有田郡広川町西広683-6
使用したカメラ:FUJIFILM X-Pro2
最近は都会から離れたちょっと不便な場所であっても、SNSなどで人気が高まることがよくあるようですね。
これもまた新しい時代の流れでしょう。既存のメディアに頼らずとも、創意工夫でお店の宣伝ができるわけです。
SNSは誹謗中傷が拡散するという負の側面もありますが、正しく使えば有効なツールなのでしょうね。