前回の続き、「山田家の人々」ドラマ本編の感想でございます☆
<第5話>
洋ちゃんも言ってたけど、主催者でありながら山田家の妨害をしてまで
優勝しようとしてた後藤さん、急にいい人になっちゃった
それにしても司会者役のオクラホマ河野さん、すごい頭・・・
洋ちゃん以上のもじゃぶりだぁ~
ありゃ爆発だよ
編集もあるものの、どうやら実際にもストライクやスペアを出したような
山田家の面々。きっと収録は苦労したんだろうな~
メイキングが楽しみだわ
後藤利喜男の妨害にも負けず、無事優勝を果たした山田家。
これで雨漏りの修理も出来、一安心・・・と思いきや、突然倒れてしまった
千春。どうなる山田家
・・・それにしても倒れた千春を取り囲むエキストラの皆さんがなんか
ヘン
ちょっと笑ってしまいました
<第6話>
倒れた千春、心配するみんなに「貧血だって」と。安心する男性陣を
よそに、何やら浮かない顔の千春。何か隠してる・・・?
私個人的なツボなんだけど、じつは私も「ちーちゃん」でございます。
(千春じゃないけど)なので、春三さんが「ちーちゃん」と呼んだり、
この回で春弘さんが「ちー」と呼ぶ場面があるんですが、それを聞く
たびなんだか嬉しくなっちゃうんですなぁ
まさにいま「ちー」と呼ばれてますので
そして、洋一。1年ぶりに明日美からの手紙が来て、会うことに。
「模試がある」なんていいつつおしゃれしてて、春三じいちゃんに
見破られるあたりカワイイ
でも会ってみると、明日美は東京の人になってて、すでに夢を
持ってたり、実は好きな人がいたり。
うすうす感じてはいても、自分が東京の大学に受かって上京すれば・・・
って信じてて。明日美に好きな人がいるって言われた時に、「去年受かって
ればな」って言った洋一の台詞が悲しすぎます
誰が悪いわけでもない。でも離れてる時間か、いつの間にか2人の
道を分けてしまった・・・ううう、涙
家に帰って、春三じいちゃんの詩吟を聞きながら明日美にふられた
ことを話し、泣いた洋一。
洋ちゃんもきっとこうやっておじいちゃんに話したのかな?
詩吟を歌いながらも、黙って洋一の気持ちを受け止めたじいちゃんが
ステキです
<第7話>
山田家に突然やってきた借金の取立て屋。辻役の音尾さん(2役)、オカマ
キャラ炸裂
です。いやぁ~これもハマってますねぇ
あのしゃべり口調、誰かに似てるような気がするんだけど・・・?
太郎に借金が100万あることが発覚し、仕方なく大会の優勝賞金50万を
差し出す千春。
後日、東京行きを断念し道内の大学を受験することにし参考本を買った
洋一。その帰り道に偶然道路工事のバイトをしていた太郎を発見。
春弘には内緒にしようと春三・千春と話していたところに、春弘が
やってくる。その席で、一大決心した千春が告白。
結婚したい、会って欲しい人がいる。
突然言われて慌てふためく春弘さん、いいですねぇ
もう家に来ている、突然で申し訳ないけど時間がないの。
そう言う千春が連れてきたのは、以前に店の前で挙動不審な動きをして
いたサラリーマン、光役のシゲさん。
実は子供が出来た、だから結婚を許して欲しいと。
怒った春弘さん、容赦なく光を押し倒します。怖い
シゲさんの倒れっぷりがいいですよぉ
その夜、なんと太郎から家に電話が。どうなる山田家
ここからいよいよ、話はクライマックスに入りますねぇ。
娘を思う父の気持ち、対する娘の気持ち。実生活で一人娘の父でもある
鈴井さん。この辺は感情移入したりしたのかな?
メイキングにそんな場面があるか、それとも副音声でそんな話が聴けるか、
楽しみです
<第8話>
もうこの回は、光と春弘の雨の中の相撲対決、これに尽きます
反対したって子供は生まれてくるし仕方がない、でも千春とはずっと
生まれてから一緒に暮らしてきて、突然子供が出来たから結婚すると
言われてもどうしても納得できないという父親の気持ち。
それでもどうしても結婚するなら、自分を倒して娘を奪っていけ。
そんな父に、戦いを挑む光。
2人の対決に冷たく降る雨
が一層この場面を盛り上げますねぇ。
倒れても倒れてもあきらめずに戦いを挑む光、普段のいけてない感じとは
違ってカッコいいよ
そして、ついに春弘を倒す光。ついに父親を超えたね
頑張りぬいた光に、娘を手放すことになった春弘、2人の気持ちに
ただただ涙です
こういう話、結婚してからというもの弱いです・・・
<最終話>
ついに迎えた千春と光の結婚式
春弘は「三つ指ついて、お世話になりましたってやつ、苦手なんだ」と
言ってましたが、結婚当日(または前日とか)にこうやって親に挨拶
する人っているのかな?私自身はしなかったし、周りでも聞いたこと
ないけど・・・どうなんだろう??
この回は、洋一が太郎を説得して結婚式につれてきて、千春にお祝いを
言うシーン、これに尽きます
森崎リーダーの熱演、感情のこもった台詞。自然と涙が出ちゃいました
さらに、千春の涙と春弘さんの涙
を見て更に大泣き
今回のもだけど、結婚式である新婦から両親への手紙、あのシーンは
私泣いちゃうんですよねぇ
友人の結婚式でも泣くし、なんと
自分の結婚式のビデオを見ても泣いたバカ者です
あぁ~、いいドラマだったぁ
普通のホームドラマといえばそうだけど、きちんと話の流れが
出来てるし、すごくよく作られたドラマだと思いましたよ
CUEの皆さんの熱演に拍手です

これだけよく作られたドラマだから、これまたバラディスクが
楽しみでございます
<第5話>
洋ちゃんも言ってたけど、主催者でありながら山田家の妨害をしてまで
優勝しようとしてた後藤さん、急にいい人になっちゃった

それにしても司会者役のオクラホマ河野さん、すごい頭・・・

洋ちゃん以上のもじゃぶりだぁ~


編集もあるものの、どうやら実際にもストライクやスペアを出したような
山田家の面々。きっと収録は苦労したんだろうな~

メイキングが楽しみだわ

後藤利喜男の妨害にも負けず、無事優勝を果たした山田家。
これで雨漏りの修理も出来、一安心・・・と思いきや、突然倒れてしまった
千春。どうなる山田家

・・・それにしても倒れた千春を取り囲むエキストラの皆さんがなんか
ヘン


<第6話>
倒れた千春、心配するみんなに「貧血だって」と。安心する男性陣を
よそに、何やら浮かない顔の千春。何か隠してる・・・?
私個人的なツボなんだけど、じつは私も「ちーちゃん」でございます。
(千春じゃないけど)なので、春三さんが「ちーちゃん」と呼んだり、
この回で春弘さんが「ちー」と呼ぶ場面があるんですが、それを聞く
たびなんだか嬉しくなっちゃうんですなぁ

まさにいま「ちー」と呼ばれてますので

そして、洋一。1年ぶりに明日美からの手紙が来て、会うことに。
「模試がある」なんていいつつおしゃれしてて、春三じいちゃんに
見破られるあたりカワイイ

でも会ってみると、明日美は東京の人になってて、すでに夢を
持ってたり、実は好きな人がいたり。
うすうす感じてはいても、自分が東京の大学に受かって上京すれば・・・
って信じてて。明日美に好きな人がいるって言われた時に、「去年受かって
ればな」って言った洋一の台詞が悲しすぎます

誰が悪いわけでもない。でも離れてる時間か、いつの間にか2人の
道を分けてしまった・・・ううう、涙

家に帰って、春三じいちゃんの詩吟を聞きながら明日美にふられた
ことを話し、泣いた洋一。
洋ちゃんもきっとこうやっておじいちゃんに話したのかな?
詩吟を歌いながらも、黙って洋一の気持ちを受け止めたじいちゃんが
ステキです

<第7話>
山田家に突然やってきた借金の取立て屋。辻役の音尾さん(2役)、オカマ
キャラ炸裂


あのしゃべり口調、誰かに似てるような気がするんだけど・・・?
太郎に借金が100万あることが発覚し、仕方なく大会の優勝賞金50万を
差し出す千春。
後日、東京行きを断念し道内の大学を受験することにし参考本を買った
洋一。その帰り道に偶然道路工事のバイトをしていた太郎を発見。
春弘には内緒にしようと春三・千春と話していたところに、春弘が
やってくる。その席で、一大決心した千春が告白。
結婚したい、会って欲しい人がいる。
突然言われて慌てふためく春弘さん、いいですねぇ

もう家に来ている、突然で申し訳ないけど時間がないの。
そう言う千春が連れてきたのは、以前に店の前で挙動不審な動きをして
いたサラリーマン、光役のシゲさん。
実は子供が出来た、だから結婚を許して欲しいと。
怒った春弘さん、容赦なく光を押し倒します。怖い

シゲさんの倒れっぷりがいいですよぉ

その夜、なんと太郎から家に電話が。どうなる山田家

ここからいよいよ、話はクライマックスに入りますねぇ。
娘を思う父の気持ち、対する娘の気持ち。実生活で一人娘の父でもある
鈴井さん。この辺は感情移入したりしたのかな?
メイキングにそんな場面があるか、それとも副音声でそんな話が聴けるか、
楽しみです

<第8話>
もうこの回は、光と春弘の雨の中の相撲対決、これに尽きます

反対したって子供は生まれてくるし仕方がない、でも千春とはずっと
生まれてから一緒に暮らしてきて、突然子供が出来たから結婚すると
言われてもどうしても納得できないという父親の気持ち。
それでもどうしても結婚するなら、自分を倒して娘を奪っていけ。
そんな父に、戦いを挑む光。
2人の対決に冷たく降る雨

倒れても倒れてもあきらめずに戦いを挑む光、普段のいけてない感じとは
違ってカッコいいよ

そして、ついに春弘を倒す光。ついに父親を超えたね

頑張りぬいた光に、娘を手放すことになった春弘、2人の気持ちに
ただただ涙です

こういう話、結婚してからというもの弱いです・・・

<最終話>
ついに迎えた千春と光の結婚式

春弘は「三つ指ついて、お世話になりましたってやつ、苦手なんだ」と
言ってましたが、結婚当日(または前日とか)にこうやって親に挨拶
する人っているのかな?私自身はしなかったし、周りでも聞いたこと
ないけど・・・どうなんだろう??
この回は、洋一が太郎を説得して結婚式につれてきて、千春にお祝いを
言うシーン、これに尽きます

森崎リーダーの熱演、感情のこもった台詞。自然と涙が出ちゃいました

さらに、千春の涙と春弘さんの涙


今回のもだけど、結婚式である新婦から両親への手紙、あのシーンは
私泣いちゃうんですよねぇ

自分の結婚式のビデオを見ても泣いたバカ者です

あぁ~、いいドラマだったぁ

普通のホームドラマといえばそうだけど、きちんと話の流れが
出来てるし、すごくよく作られたドラマだと思いましたよ

CUEの皆さんの熱演に拍手です


これだけよく作られたドラマだから、これまたバラディスクが
楽しみでございます

しかし、山田家の「ちーちゃん」とはイントネーションが違うので、残念ながら私のことを呼んでくれているような気はしません・・・おしい
あらぁ、筋ちゃんさんも「ちーちゃん」ですか!!
お仲間ですね
なんだか嬉しいです~
いやなんとも、今回は自分の名前に感謝
でございました