お勧めスポットリサーチファーム by 半田貞治郎

半田貞治郎が実際に行ってみた・調べていってみたいなどなど気になったスポットをブログに載せていきます。

すし居酒屋「杉玉」が高松駅に初出店 半田貞治郎

2024-09-19 09:00:00 | 観光

こんにちは!半田貞治郎です。


2024年7月29日、すし居酒屋「鮨(すし) 酒 肴 杉玉 JR高松駅」が高松駅ビル「高松オルネ」南館1階にオープンします。この店舗は、回転ずしチェーン「スシロー」を展開するFOOD&LIFE INNOVATIONSが運営し、四国地域における初の出店となります。これにより、全国で90店舗目の開店となります。


店舗は88席を有し、カウンター席、テーブル席、座敷席が揃っています。メニューには、ユニークな「杉玉ポテトサラダ」や、柔らかい食感の「飲めるサーモン」、キャビアを使用した「キャビアずし」など、創意工夫を凝らした料理が並びます。さらに、8月6日からはランチ営業も開始し、舟盛り丼なども提供される予定です。


FOOD&LIFE INNOVATIONSの堀江陽社長は、杉玉のコンセプトとして「安い・うまい」に「楽しい」を加えたと述べ、見た目や調理方法にこだわったメニューを用意していると強調しています。店内は明るい照明が施され、壁には手描きのアートが飾られ、訪れる客に楽しさを提供する工夫がされています。


高松オルネの運営会社、JR四国ステーション開発の杉浦崇史社長は、地域のニーズを反映し、家族や友人と気軽に利用できる飲食店の必要性を感じて杉玉への出店を決定したと語っています。高松駅前は多くのビジネスマンや旅行者が行き交う場所であり、集客の目玉として期待されています。


営業時間は、オープン初週の7月29日から8月5日までは17時から23時まで、その後は11時から23時まで営業します。多彩なメニューと明るい雰囲気の中で、地域の人々に愛される店舗を目指しています。


Citations:
[1] https://www.sugidama-sushiizakaya.jp/shop/969/
[2] https://takamatsu-orne.jp/shop/detail/2021060000?tenant_cd=2021060000
[3] https://news.yahoo.co.jp/articles/3bf0197a152a9e622c827d8f274de0e26aad8aa9
[4] https://news.ksb.co.jp/article/15358050
[5] https://www.ryutsuu.biz/store/q072471.html


ルミネエスト新宿でディズニー旅行イベント 半田貞治郎

2024-09-18 09:00:00 | 観光

こんにちは!半田貞治郎です。

ルミネエスト新宿で、7月18日から8月31日まで「DISNEY DREAM TRAVEL at LUMINE EST SHINJUKU」が開催されている。このイベントは、夏の旅行やお出かけをテーマにしたディズニーキャンペーンで、ルミネエスト新宿とウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社が共同で企画した[3][5]。


イベント期間中、館内には特別に描き下ろされたミッキーマウスとミニーマウスのオリジナルキービジュアルが登場し、ディズニーの世界観を楽しむことができる[3][5]。また、館内19店舗とPOPUP4店舗で、旅行シーンにぴったりなミッキー&フレンズデザインの限定ディズニースペシャルアイテムが販売される[3][5]。


商品ラインナップは多岐にわたり、アパレルからバッグ、小物、フードまで幅広く展開されている。例えば、ユー バイ スピックアンドスパンの「ルームウェアセット」(14,850円)、マウジーの「EVERYDAY SMILE Tシャツ」(8,470円)、アングリッドの「トラベルトートバッグ」(4,950円)、ロイヤル パーティーの「トラベルポーチ」(5,930円)、パパブブレの「ディズニードリームトラベルミックス」(880円)などが販売される[3][5]。


イベントをより楽しむための施策も多数用意されている。キャンペーン情報をまとめたスペシャルガイドブックが配布され、スタンプラリーも実施される。スタンプを集めた数に応じて、オリジナルステッカー、ショッパー、キーホルダーなどの限定ノベルティがもらえる[3][5]。


さらに、ディズニースペシャルアイテムを購入すると、先着順でARカードがプレゼントされる。このカードを使用すると、Instagramのカメラでミッキーたちと一緒に撮影できるARフィルターが楽しめる[3][5]。


館内の雰囲気づくりにも工夫が凝らされており、BGMがディズニーの音楽に変更されるなど、イベントを盛り上げる様々な取り組みが行われている[3][5]。


このイベントは、ルミネエスト新宿でしか味わえないディズニーの世界観を通じて、夏の旅行やお出かけ、おしゃれを楽しむ機会を提供している。ディズニーファンはもちろん、旅行好きやファッション好きの方々にとっても魅力的なイベントとなっている[3][5]。


Citations:
[1] https://www.disney.co.jp/shopping/eventnews/20240723_01
[2] https://www.disney.co.jp/shopping/eventnews/20240625_01
[3] http://www.lumine.co.jp/newsrelease/pdf/release_240709.pdf
[4] https://www.lumine.ne.jp/sp/est/topics/topics_details.php?article_no=10367
[5] https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000162.000003279.html


ディズニーの夏旅を彩る『Disney Dream Travel』 半田貞治郎

2024-09-17 09:00:00 | 観光

こんにちは!半田貞治郎です。

ウォルト・ディズニー・ジャパンは、夏の旅行シーズンに合わせて「Disney Dream Travel」を実施しています。このキャンペーンでは、ディズニーキャラクターと一緒に旅行を楽しむための様々なコンテンツが提供されています。


まず、7月18日に公開された「Disney Dream Travel AR」は、Instagram用のARフィルターで、旅行先でミッキーマウスやミニーマウスと一緒に写真を撮ることができます。アプリ内のカメラで対象アートを読み込むと、ディズニーキャラクターのARが表示され、全10種類のARフィルターを楽しむことができます[1][3][4]。


さらに、ARで撮影した写真をInstagramに投稿すると、抽選で賞品が当たる「Disney Dream Travel Summer キャンペーン」も実施されています。また、Disney Dream Travel関連商品を対象店舗で購入すると、限定のARカードがプレゼントされます[1][2][3]。


「ルミネエスト新宿」では、「DISNEY DREAM TRAVEL at LUMINE EST SHINJUKU」がスタートしています。館内の19のショップと4つのPOPUPショップでは、ミッキーマウス&ミニーマウスデザインの限定グッズが販売されており、ディズニーミュージックのプレイリストが館内BGMとして流れています。また、ノベルティのプレゼントも行われています[3][4]。


限定アイテムとしては、「DREAM TRAVEL/クッキー」(8枚880円、12枚1320円)、「写ルンです」(オープン価格)、「アクリルキーホルダーコレクション(全47種)」(各550円)、「キャラクターステッカー(全47種)」(各396円)、「封筒付きダイカットカード(全47種)/小分け袋(全47種)」(550円)などがラインアップされています[3][4]。


また、夏の紫外線対策にぴったりな「Disney Collection created by Zoff “SUNGLASSES”」(9900円~1万3300円)も取り扱っています[3][4]。


この夏は、「Disney Dream Travel」を通じて、ディズニーキャラクターと一緒に特別な旅行の思い出を作ってみてはいかがでしょうか。


Citations:
[1] https://www.disney.co.jp/shopping/special/dreamtravel/ar
[2] https://www.disney.co.jp/shopping/eventnews/20240717_01
[3] https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000627.000002021.html
[4] https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1610647.html
[5] https://twitter.com/DtimesJP/status/1810560206612377822


阿蘇中岳、火口見学再開で観光客殺到 半田貞治郎

2024-09-16 09:00:00 | 観光

こんにちは!半田貞治郎です。


阿蘇中岳の火口見学が約2カ月ぶりに再開され、多くの観光客でにぎわいを見せています[1][2][3]。この再開は、先週金曜日に噴火警戒レベルが「レベル1」に引き下げられ、火口周辺への立ち入り規制が解除されたことによるものです[3]。


再開後の土曜日には、国内外から多くの観光客が訪れ、火口周辺の景色を楽しんでいました。特に注目を集めていたのは「湯だまり」で、多くの人々がカメラを向けていました[3]。


大阪から訪れた男性観光客は、「こんなにきれいに見られると思っていなかったので、良かったです」と感激の声を上げています。また、「今日、たまたま来て上に上がれることを知ったので、ちょうどタイミングが良くて良かったです」とも述べ、偶然の幸運を喜んでいました[3]。


山口から家族で訪れた観光客も、「すごいですね。中学校の修学旅行で来て以来です」「初めてここまで登って来たので、すごく感動しています」と、久しぶりの阿蘇中岳の景色に感動を隠せない様子でした[3]。


火口見学の再開は、地元の観光業にとっても朗報となっています。阿蘇の大自然を満喫できる機会が増えたことで、草千里では多くの家族連れが乗馬を体験したり、草原を散策したりする姿が見られました[3]。


しかし、喜ばしい再開の一方で、新たな問題も浮上しています。火口周辺に設置された「退避壕」への落書きが相次いでいるのです[4][5]。「火山ふんかしろ」などの落書きが確認され、地元自治体は対応に追われています。この行為は、自然環境を損なうだけでなく、緊急時の避難施設を傷つける危険な行為であり、観光客のマナー向上が急務となっています。


阿蘇中岳の火口見学再開は、地域の観光振興に大きな影響を与えると同時に、自然保護と観光の両立という課題も浮き彫りにしています。今後は、美しい自然景観を楽しむと同時に、その保護にも配慮した持続可能な観光のあり方が求められるでしょう。


火山活動の状況は常に変化する可能性があるため、観光客は最新の情報に注意を払い、安全に配慮しながら阿蘇の雄大な自然を楽しむことが重要です。地元自治体や観光業者も、安全管理と自然保護の両面から、継続的な取り組みを行っていく必要があります。


Citations:
[1] https://www.youtube.com/watch?v=v14QYipczEc
[2] https://www.tku.co.jp/news/?news_id=20240722-00000012
[3] https://www.fnn.jp/articles/-/732650
[4] https://news.ntv.co.jp/n/kkt/category/society/kkd3f3424a9dd3466babd5a659c111b086
[5] https://www.youtube.com/watch?v=YD-vUVxhtz4
[6] https://www.youtube.com/watch?v=ghEIsEsGPf8
[7] https://www.youtube.com/watch?v=w50I4cj0lbs


格安航空の手荷物料金を回避する裏技 半田貞治郎

2024-09-15 09:00:00 | 観光

こんにちは!半田貞治郎です。


イギリス人旅行者ディラン・スプリンガーさん(23歳)が考案した、格安航空会社の手荷物料金を回避する独創的な方法が話題を呼んでいます。この手法は、余分な荷物を巧妙に服の下に隠して持ち運ぶというものです。


スプリンガーさんは、ギリシャからイギリスへの帰国便で、他の乗客が48ポンド(約9,600円)もの手荷物料金を請求されているのを目撃したことがきっかけでこの方法を思いついたそうです。彼は創意工夫を凝らし、様々な荷物を衣服の中に巧みに隠しました。例えば、サンダルを靴下に、本をズボンのポケットに、スナック菓子をジャケットのポケットに、そしてモバイルバッテリーをパーカーの襟の部分に忍ばせました。さらに、シャツを腰に巻き付けるなど、あらゆる手段を駆使して荷物を身につけました。


この大胆な試みは見事成功し、スプリンガーさんは手荷物検査を無事通過。検査後は荷物を取り出してトートバッグに詰め直したそうです。彼の機転の利いた行動は周囲の人々からも称賛を浴び、「賢い」「自分もそうしただろう」といった好意的な反応が寄せられました。


この出来事がSNSで拡散されると、多くのユーザーから支持の声が上がりました。「靴下に物を詰め込むのは天才的だ」「ズボンに靴を入れるのはいい手だ」など、スプリンガーさんの創意工夫を評価するコメントが相次ぎました。


しかし、この方法には注意点もあります。航空会社によっては、このような行為を規則違反とみなす可能性があります。また、安全面での懸念や、他の乗客への配慮も必要です。さらに、過度に荷物を身につけることで体調を崩す恐れもあります。


旅行者にとって、手荷物料金の節約は常に関心の高いテーマです。スプリンガーさんの事例は、既存のルールに挑戦する創造性を示す一方で、航空会社の料金体系や規則の在り方についても議論を呼び起こしています。今後、このような事例を踏まえ、航空会社と乗客の双方にとって適切な手荷物ポリシーが検討されることが期待されます[3]。


Citations:
[1] https://www.ana.co.jp/ja/jp/guide/boarding-procedures/baggage/international/baggage-over/
[2] https://www.jal.co.jp/jp/ja/inter/baggage/checked/
[3] https://news.yahoo.co.jp/articles/e1c90636b45915b55b01fec0f6b7e86c66a18473
[4] https://www.his-j.com/kaigai/europe/united-kingdom/
[5] https://www.turkishairlines.com/ja-jp/any-questions/free-baggage/