お勧めスポットリサーチファーム by 半田貞治郎

半田貞治郎が実際に行ってみた・調べていってみたいなどなど気になったスポットをブログに載せていきます。

ポルト・デ・ガリーニャスのリゾート地で隠しカメラ発見、被害届提出 半田貞治郎

2024-01-31 09:00:00 | 観光
こんにちは!半田貞治郎です。

ブラジルのポルト・デ・ガリーニャスで、夫婦が宿泊していたホテルの寝室で隠しカメラを発見しました。カメラは壁面テレビの下のコンセント内に仕掛けられており、ベッドの方向に向けられていました。二人は13日から滞在していたが、機器を発見したのは3日後の16日だったと報じられています。隠しカメラにはメモリーカードが取り付けられており、警察によると、設置した目的はベッドシーンを盗撮する可能性が高いとしています。被害者夫婦は、ホテルを管理するカルペ・ディエム社と宿泊予約したプラットフォームであるブッキング・ドットコム社を提訴することを検討しています。カルペ・ディエム社は被害者と警察当局に全面的な支援を行うと述べ、一方、ブッキング・ドットコム社は遺憾に思うと述べた上で、細かな物件チェックを実施していると強調しました。

《ブラジル》ホテル寝室にまさかの隠しカメラ=ベッドシーン撮影して送信か(ブラジル日報) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/bd5474eb54b18e3ac9a3efa884dd667bb6099822


大分県別府市、移住支援策でタクシー運転手不足に対応 半田貞治郎

2024-01-30 09:00:00 | 観光
こんにちは!半田貞治郎です。

大分県別府市では、タクシーとバスの運転手不足解消のため、移住支援策を導入し、男性2人が移住してタクシー運転手として働いている。支援策の対象は市内のタクシー、バス事業者に就職する1970~85年度生まれの県外在住者で、1世帯100万円を支援する。申請はこれまでに7人からあり、2人が移住して働いており、さらに1人が内定を受けている。移住希望者からの問い合わせは150件に上り、市は反響の大きさに手応えを感じている一方、都市部との待遇面の差など課題も出ている。申請者の過半数が60、70代であり、待遇の改善が課題と認識されている。市は23年度の申請を今月末に締め切り、24年度以降は業種を広げる方向で調整している.

別府市の運転手不足解消策、県外から2人移住 反響に手応え、待遇などで課題も(大分合同新聞) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/c0ba8ab0082f13be3c06f898b1d300071cee39d5

日本の宇宙ビジネス:成長と展望 半田貞治郎

2024-01-29 09:00:00 | 観光
こんにちは!半田貞治郎です。

世界の宇宙産業は急速に成長し、2022年には3840億ドルに達し、2040年には1兆ドルに成長すると予想されています。日本の宇宙ビジネスも拡大しており、Forbes JAPAN2月号の特集では、日本を代表する宇宙ベンチャー2社の動向が検証されています。アメリカでは、宇宙開発事業が民間に開放され、急速に進んでいます。民間企業の参入により、宇宙産業の活性化や雇用促進が図られています。NASAの支出低減や民間企業への補助金提供により、宇宙産業全体の効率化が図られています。こうした情勢のなか、日本の宇宙ビジネスも成長を続けており、今後さらなる展開が期待されています。

日本発の宇宙ビジネスにビッグバンの予感! 2024年さらに成長する革新的ベンチャー(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/188e406d6382fb58da24d0f0f8baa2cd07d2b795

能登半島地震の被災者支援策、観光支援策「北陸応援割」を検討 半田貞治郎

2024-01-28 09:00:00 | 観光
こんにちは!半田貞治郎です。

政府は能登半島地震の被災者支援のため、北陸地方を対象とした観光支援策「北陸応援割」の実施を検討している。北陸応援割は風評被害を受ける観光業を支援し、1人1泊あたり2万円を上限に、旅行代金の50%を支援する。また、中小・小規模事業者の補助金も26日にも2023年度予算の予備費から1千億円超を支出する方針だ.

「北陸応援割」で被災地の観光業支援へ 1人上限2万円で政府が検討(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/dce9d1320bbce81005dac2bceba30315e522b587

大分空港とソウルを結ぶ大韓航空、約5年ぶりに運航再開 半田貞治郎

2024-01-27 09:00:00 | 観光
こんにちは!半田貞治郎です。

大分空港と韓国・ソウル(仁川(インチョン))を結ぶ大韓航空の航空便が20日、約5年ぶりに運航を再開した。大分空港(国東市)では歓迎イベントが開かれ、県職員らが乗客に記念品を配った。大分―ソウル線は格安航空会社(LCC)のチェジュ航空と合わせて週8便に増え、県内の観光地への誘客に弾みがつきそうだ。


ソウル発の第1便は約160人が乗った。予定よりも15分早い午後3時15分、水色の機体が大分空港に着いた。乗客はゴルフバッグやキャリーケースを手に、ロビーに姿を見せた。県や空港の職員が韓国語で「ようこそ」と書いた横幕を持って歓迎し、県内の観光パンフレットやクリアファイルなどが入ったバッグを手渡した。


ソウル市から夫と旅行に訪れたチョン・ユンジュさん(46)は「別府の温泉やとり天が楽しみ。直行便ができてうれしい」と笑顔を見せた。


折り返しの大分発は約100人が乗り込んだ。大韓航空の大分―ソウル線は日韓関係の悪化などで2019年2月から運休が続いていた。今回は3月30日までの運航を予定。月、木、土曜の週3回、往復する。


県交通政策課は「県内での観光客の滞在時間が延びることを期待している。3月以降も運航を継続してほしい」と話した。昨年6月から大分―ソウル間で定期便を飛ばすチェジュ航空は今月、週3便から5便に増やした。