お勧めスポットリサーチファーム by 半田貞治郎

半田貞治郎が実際に行ってみた・調べていってみたいなどなど気になったスポットをブログに載せていきます。

山梨県 富士山雪まつり

2014-01-18 12:10:38 | 日記

写真はイメージ

 

冬の富士五湖は空気が澄み、富士山が最も美しく見える季節。富士山ビュースポットとして有名な河口湖畔・大石公 園で「富士山雪まつり」が開催される。約1,000平米の雪の広場には富士山オブジェやかまくら、すべり台などが設置され、雄大な富士山を背に雪遊びを楽 しむことができる。

 

開催日 2014年01月25日~2014年02月09日
開催時間 09時00分~16時30分
開催日時に関する備考  
開催地 富士河口湖町大石公園内
住所 南都留郡富士河口湖町大石2585
問い合わせ先 富士五湖観光連盟 0555-22-7102
料金 一部有料 入場無料(そり遊びは有料)
公共交通でのアクセス 富士急行線河口湖駅よりレトロバス河口湖線で大石公園下車
車でのアクセス 中央自動車道河口湖ICより約8.9km
駐車場 有り 50台
URL http://fuji5ko.sblo.jp/article/83138132.html
ジャンル 年中行事・歳時記 体験・遊覧 子供・ファミリー向け 全般向け

 

リサーチ:テック サイバーファーム ウェア(半田貞治郎)


北海道 日本海側大雪でも釧路市街は積雪ゼロ 降らぬ雪 積もる不安 イベント縮小

2014-01-18 12:07:41 | 日記
雪がなく枯れた草地が広がる公園。釧路市街地では1月8日以降、積雪ゼロが続いている=15日、釧路市幸町公園

雪がなく枯れた草地が広がる公園。釧路市街地では1月8日以降、積雪ゼロが続いている=15日、釧路市幸町公園

 釧路、根室管内で今冬、記録的な少雪が続いている。2月上旬から、雪に親しむイベントが釧根各地で予定されているが、雪像の規模縮小を余儀なくされるなどの影響が出ている。

 釧路市街地の14日現在の積雪はゼロ。雪の少ない釧路でもこの時期、過去5年平均で15・6センチの積雪があり、今冬の少雪は記録的だ。釧根の各地も、 中標津町13センチ、標茶町8センチなど少雪となっている。少雪の原因について釧路地方気象台は、西高東低の冬型の気圧配置が続き晴天の日が多いためとみ ている。

 このため、2月1、2日に釧路市で開かれる「くしろ冬まつり」(くしろ氷まつり会主催)は、会場に設ける雪像を減らし、大きさも縮小することを決定。子供たちに人気の雪の滑り台「チューブスライダー」も規模を小さくする。

 今年は、初めて「プロジェクション・マッピング」を企画。映像を投映する雪の壁を設けるための雪の確保に懸命だ。冬期間通行止めになる道路からかき集めているが、既に底をつき、山花地区からトラック17台分の雪を運び込んだ。実行委は「雪乞いするしかない」と嘆く。

 釧路地方気象台によると、1月中・下旬の釧根管内の降雪量は、平年並みか平年よりやや多い見込み。気温は平年並みという。

  「なかしべつ冬まつり」(2月8、9日)の関係者も苦慮。子供に人気のジャンボ滑り台や雪像32基を製作する予定だったが、雪不足ですべて作るのは困 難な状況。20日にも実行委員会を開き、対応策を協議する。実行委は「天気予報では当分まとまった雪が降る見込みがない」と懸念している。

 「阿寒丹頂の里千年祭」(2月16日、釧路市阿寒町)を主催する阿寒丹頂の里プロジェクト委員会は「高さ5メートル余りの滑り台を作るつもりだったが、予定より小さくなりそう」としている。(桜井則彦、須田幹生)

 

リサーチ:テック サイバーファーム ウェア(半田貞治郎)


北海道・名寄ピヤシリ山 厳寒で育つ「モンスター樹氷」

2014-01-17 10:47:44 | 日記
「モンスター樹氷」が群れをなすピヤシリ山山頂付近=13日(合田紘之撮影)

「モンスター樹氷」が群れをなすピヤシリ山山頂付近=13日(合田紘之撮影)

 【名寄】厳しい寒さが続く中、名寄市、上川管内下川町、オホーツク管内雄武町にまたがるピヤシリ山(987メートル)で、樹木が雪や氷で完全に覆われて怪物のように見える「モンスター樹氷」が例年になく成長している。

 国内では山形県と宮城県にまたがる蔵王連峰が有名。道内では「氷点下5度以下で風が強い」という発生適地に樹木が少なく発生地は限られるが、ピヤシリ山では、山頂周辺の5ヘクタールに千本のダケカンバが群生、高さ3メートルの樹氷群が広がる。

 名寄市民によるピヤシリスノーモービルランド運営委が3月までツアーを行い、毎年延べ500人が自然の造形美を楽しむ。ツアーの詳細は名寄ピヤシリスキー場(電)01654・2・1180へ。<北海道新聞1月15日朝刊掲載>

 

 

リサーチ:テック サイバーファーム ウェア(半田貞治郎)


栃木県・奥日光湯元温泉雪まつり開催。2mの氷彫刻が音楽に合わせて輝く!

2014-01-17 10:44:38 | 日記

「雪の展望舞台」からライトアップされた氷彫刻を眺められる

奥日光湯元温泉雪まつりは、リニューアル3年目となる2014年も2012年・2013年に引き続き、夜景評論家/夜景プロデューサー・丸々もとお氏が監修したイベントを開催する。

"日本夜景遺産"でスノーイリュージョン

「奥日光湯元温泉雪まつり」は、日光四季祭の一環として開催する。奥日光湯元温泉では、「氷彫刻」と「雪灯里」の二会場で演出・イベントを展開。2013年の「全国イルミネーションランキング」では10位にランクインされ、"日本夜景遺産"にも認定されている。

氷の彫刻会場では「スノーイリュージョン」を開催。大きな雪かまくらに守られた氷の彫刻群が11基登場し、ライトアップを行う。この彫刻は、全国のホテルシェフや彫刻士など11名が作るもので、約2メートルもの大きさを誇る。

今回は、新たに設置された「雪の展望舞台」からライトアップされた氷彫刻群を鑑賞することができる。また、今年から音楽に合わせながら、かまくらと 氷彫刻群が光る「光と音のショー」の演出もスタートする。スノーイリュージョンの開催期間は1月18日~約2週間(氷が溶けるまで)。点灯時間は 17:00~22:00。

幻想的な「雪灯里イリュージョン」

雪灯里(ゆきあかり)会場では、「雪灯里イリュージョン」を展開。園内には多くの雪灯里が配置されるが、その光の色彩や点灯パターンが、時間ごとに 様々に変化する。さらに、幻想的な「雪蛍(ゆきぼたる)」が舞い踊る演出も行われるという。雪灯里は2月1日~28日までで、点灯時間は 17:00~21:00頃。

雪灯里が時間ごとに幻想的に変化する

 

 

リサーチ:テック サイバーファーム ウェア(半田貞治郎)