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この豆を持ち帰った考古学者が発芽・栽培に成功して、サヤが濃い赤紫色をしている
「ツタンカーメンのエンドウ豆」は、えんどう豆の子孫と云われていて
「ツタンカーメンのえんどう豆」として、世界の各地へと広められましたが
このえんどう豆の種豆が10数年前に、爺やの所へも巡り巡ってやって来ましたので
それ以降前年に収穫した豆を種豆として撒き、毎年苗から育てていますが
今年は2月初旬に種を蒔いたところ上手く発芽して、最近に成り種蒔きをした
半分位が、畑へ植え付け可能な大きさ迄に育ってきていましたので
本日の午後から第1回目の植え付けをする為に、12ポット24株の苗を持って畑へ行き
苦土石灰や鶏糞、配合肥料などを散布後に畑を耕し畝を作って予め準備がして有った畝に
30㎝間隔で穴を掘り、水をたっぷり散布後に苗を植え土をかけて植え付けてから
再び水を株元に散布した後に、強い風で苗の茎が折れない様に割り箸とビニタイを使った
爺やオリジナルの強風対策を全ての苗に行って、第1回目の植え付け作業が終了しましたが
残りの苗は後10日~2週間位で、畑へ植え付け可能なの大きさに育つと爺やは予想していますので
その頃に苗を植え付けて、苗の予定数の植え付けが全て終了後にはえんどう豆苗の巻きひげが
巻き付き易い様に、畝に支柱を立て網を取り付ける作業を行う予定をしています
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