真冬の木立を見つめて 2018年01月19日 | 日記 冬の陽の光 精一杯のやさしさで あなたを 抱きしめている (プラタナス) ごらん まる裸な樹が 力士のように 雪雲を見つめ (プラタナス) (銀杏) (メタセコイヤ他) (ユリノキ) 気合を入れてる ぼくたちも立ち上がり 歩いて行こう すぐ春に 出会うだろう (産経新聞 朝の詩 「冬を」佐藤健光さんの詩をお借りしました)