虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

がんばれ香港

2019年06月14日 | パワーかフォースか



香港 2019年6月9日



香港では、103万人という途方もない数の人たちが逃亡犯条例改正案の反対デモに参加した。
国家権力にとって不都合な人物を中国本土に引き渡すことができるというこの法律は、日本の共謀罪法にも似て、恣意的な運用によっては、市民にとって、とても危険な法律だと思う。
香港は、1997年にイギリスから中国に返還されてからも、50年間は一国二制度を保つ約束があるにも関わらず、この法律によってその制度は、崩壊したも同然になる。

抗議している無辜の人たちを襲う香港警察。その後ろには、中国・習近平。
やればやるほど、世界から信頼を失うことは、彼の理解の範疇にはないのだろう。

中国、習近平の意識エネルギーもご多分にもれず、自分のことしか考えないー10000F。
焦りが市民への弾圧に変わってくる。まるで第二の天安門事件みたいだが、今はSNSを通して、情報は一瞬で世界を巡る。

中国が一帯一路の経済政策により、世界のリーダーになろうとするならこういう行動は絶対に許されないことだし、その資格もない。

中国政府もまた、意識のディセンション・ー10000F現象継続中です。










ツイートの下にも、同じような動画が続き、胸糞悪くなりますが、この今起こっていることを知らないでは前に進めません。
   ↓




権力を持つ側が、人を人とも思わなくなる。自国民を攻撃する。
・・・沖縄の姿とも重なってくる-10000F現象はいたるところにある。
 人は人に対して敬意を持って接するべき
 →アメリカ先住民族と沖縄への傍若無人は同じ構図




香港民主派の“象徴”明大で講義「香港でなくなる」(19/06/13)

周庭(アグネス・チョウ)733P。


目に余る暗黒フォースの跋扈が、パワーの人たちを鍛えてくれる。
意識のアセンションも続行中。
がんばれ香港。
がんばれ沖縄。
がんばれアメリカ先住民。


※追記

安倍さんがイラン訪問中に、日本の輸送船が襲撃される事態になりました。
アメリカ・ポンペオ国務長官はイラン関与と即断しましたが、とても違和感があります。
大義なきイラク戦争を起こしたアメリカの二匹目のドジョウを思い出してしまいます。
イランがやったとするなら日本も恥をかかされたことになり、アメリカの戦争に進んで協力せざるを得ないだろう、というあらすじまで見えてしまいますが・・・

核開発をしていたアフマドネジャド前イラン大統領と違って、今の大統領ハサン・ロウハーニー氏は、423P理性ですから、嘘や卑怯なことを嫌います。また、イラン全体の集合意識レベルも200を超えていますので、イランは関与していないのではないかと、私どもは感じております。



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