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続・地球由来イベルメクチンへの期待、ユタ大学の治験で結果を出す

2020年04月30日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

当ブログでも、ノーベル賞を受賞した北里大学の大村智特別栄誉教授の開発した

「イベルメクチンが新型コロナウイルスの増殖を抑制した」というオーストラリアの研究

を紹介しましたが、30日のモーニングショーでもイベルメクチンの話題を取り上げていました。



画像:モーニングショー(以下画像はモーニングショーより)


そしてさらに、アメリカのユタ大学での治験で、重症化した患者への効果が出たとの報告がありました。
これは、とてもうれしいニュースですね!


大村氏のイベルメクチン、新型コロナに効果 米ユタ大が報告
日経新聞 2020/4/27

抗寄生虫薬のイベルメクチンを新型コロナウイルスの患者に投与したところ、投与していない患者に比べて死亡率が約6分の1に低下したとの報告を米ユタ大学などの研究チームがまとめた。重症化した患者にも効果があったというが、治療に使うにはさらに確度の高い試験が必要としている。

イベルメクチンは2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した北里大学の大村智特別栄誉教授が開発した。アフリカなどで寄生虫による感染症の撲滅に効果を上げている。

研究チームは、20年1月~3月に治療を受けた新型コロナウイルスの患者約1400人を調査。北米や欧州、アジアの169の医療機関でイベルメクチンを投与された約700人の患者と、投与されず別の薬などによる治療を受けた約700人の死亡率を比較した。





その結果、イベルメクチンを投与していない患者の死亡率は約8%だったのに対し、投与した患者は約1%と低かった。人工呼吸器が必要な重症者の死亡率をみると、投与していない患者で約21%だったのに対し、投与した患者では約7%だった。

研究チームは、今後はランダム(無作為)化比較試験と呼ぶ信頼度の高い試験を進め、治療効果が確実かどうか確かめる必要があるとしている。

北里大学・大村智記念研究所の花木秀明センター長は「これまでのイベルメクチンの通常の投与量とほぼ同じ量で、死亡率が大きく下がる結果が出たことに驚いている」と話した。


ーーーーーーーーーーーーーーー

繰り返しますが、地球由来のイベルメクチンの意識エネルギーは900Pを超えているとても高いパワーがあります。
結果は出るものと信じておりましたが、実際に結果が出てきたのがわかると久々に明るい気持ちになります。

イベルメクチンは日本でも使われており、北海道の皮膚科のお医者様も、



と言われています。

また、大村教授の北里大学でも、4月中頃から感染者へのイベルメクチンの観察実験として投与が始まったそうです。

なお、アビガンの意識レベルも200P以上ありますから、悪くないと思います。

しかし、今回承認されたレムデシベルという薬は20F・・・「恥」だったので。微妙。
(名前からして、なんとなく語感が「ミリベクレル」みたいな感じで311を経験した身としては、ちょっとヤダ)
副作用的なものがあるとか、いったん治っても予後が悪いとか、理由ははっきりと言うことはできませんが、あまり期待しすぎても結果は、それほど応えてくれないかもしれません。

やはり、意識レベルの視点なら、イベルメクチンへ舵を切った方が早いと思いますが、安倍政権下では、20Fの方が親和性がありそうです。どうでしょうか。


以下はイベルメクチンについてキネシオロジーテストしました。
ステートメントの数値が1000になったとき、イエスとします。
ただし、私どもが勝手に個人的にしているテストであり、決して断定するものではありません。


○イベルメクチンの意識エネルギーは、953Pである。 1000P

○イベルメクチンは、今までわかっていなかった可能性を秘めている。1000P

○ワクチンよりも効果が大きい1000P

○それは新型コロナウイルスが変異しても一定の効果を示すからである。1000P

○新型コロナウイルスを細胞が取り込まないためである NO

○新型コロナウイルスを増殖できなくしてしまうからである NO

○新型コロナウイルスを直接消すことができるからである1000P

○外膜を溶かしてしまうためである1000P

○人の細胞には影響を与えない1000P

○ウイルスの外膜は、人の細胞と異なるものであるから 1000P



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5 コメント

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Unknown (ひろみ)
2020-05-01 18:34:12
イベルメクチンの件、
岡山理科大学獣医学部
獣医学部長 吉川泰広氏の個人(?)サイトに説明が・・・。

イベルメクチンのコロナウイルス阻害作用は、細胞質のタンパク質を核内へ運ぶ分子であるインポーチンと結合して、シグナルの核内移行を抑制することです。その結果、コロナウイルスは、シグナル伝達系のSTAT1などを介したインターフェロン誘導等の自然免疫系の活性化を阻害する(「コロナウイルス感染症」に書いたようにアクセサリー遺伝子の多くはこの機能を持っています)のですが、これを妨害します。その結果、宿主の自然免疫系が活動しコロナウイルスの増殖を抑制すると考えているようです。

https://www.ayyoshi.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3/

副作用は、やはり、あるようなので、感染者の体質や症状に応じて、使い分けるということになるのかもしれませんね。


新型コロナへの効果が期待される「イベルメクチン」とは?

吐き気や嘔吐、かゆみ、発疹、肝機能異常などの副作用が報告されています。また、倦怠感や食欲不振、鼻血、歯ぐきの出血、手足などの皮下出血といった症状がみられた場合は、使用をやめて早急に医師の診察を受ける必要があります。

https://medicaldoc.jp/news/202003n0107/

感染しないにこしたことないですが、たとえ、感染しても、免疫力で、症状がでないで済ませることができたら、いいんですよねー。

日光浴して、ビタミンDを作り、適度な運動と食物繊維の多い食事で、ミトコンドリアや腸内細菌叢を元気に保ちましょう~♪って感じです。

昨日は、映画「美しき緑の星」との出会い5周年だったので、記事を書きました。
「愛のバクダン」~美しき緑の星
https://ameblo.jp/hiromiamigo/entry-12593641514.html

2822
返信する
Unknown (ひろみ)
2020-05-01 19:13:57
福田 一典(銀座東京クリニック院長)先生のブログ「「漢方がん治療」を考える」で、メカニズムを図入りで説明していました。

695)駆虫薬イベルメクチン(Ivermectin)は新型コロナウイルス感染を阻止する?
https://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/48a2e0ccc40e95fadf53ccffb818cf79
駆虫薬のイベルメクチンはIMPα/β1ヘテロダイマーに結合して不安定化し、IMPα/β1がウイルスタンパク質に結合するのを阻害し(⑤)、核に入るのを阻止する(⑥)。その結果、抗ウイルス応答が増強され、感染が阻止される(⑦)。(出典:The FDA-approved Drug Ivermectin inhibits the replication of SARS-CoV-2 in vitro. Antiviral Research, Available online 3 April 2020, 104787)

がん治療でも使ってらっしゃるようです。
返信する
ひろみさんへ (金木犀)
2020-05-02 19:34:39
サイトのご紹介のうち、2つめの福田先生のサイトが良かったです。
400代の理性の先生なので信頼できます。
しかし、ガン治療にイベルメクチンも利用されていたとは驚きました。
また、ご自身も、抜け毛予防効果もあるので、2カ月間イベルメクチンを飲んでいるそうですね。
これと言った副作用もないそうです。
イベルメクチンは、今わかっている以上の力があるのかもしれませんね。
安倍政権とそれに忖度する専門家会議では、ちょっとこの発想はできないかも・・

日本医師会の会長、副会長は理性の方なので、こちらの皆様に、対策を任せた方がいいのではなかろうかと思うばかりです。
あと、TBSの報道特集で、山梨大学の医師でもある学長も、日本のPCR検査は発展途上国並みだと激怒していました。
もう、-消滅フォースへの逆風は、強まりこそあれ止むことはないでしょう。
返信する
サイトの件 (ひろみ)
2020-05-02 20:52:34
そうですよね。2つ目のほうがいいですよね。
1つ目は・・・なんせ、あの、かの有名なお友達大学の方ですもの。。。
この方自体には問題はないのかもしれませんが、曰く付の大学で働いていらっしゃるのですから、同じ穴の狢のようなものです。。。

抜け毛にも、イベルメクチン!
なんか、細菌性かウイルス性感染による、抜け毛という病気もあるみたいです。
もしかしたら、加齢による抜け毛にも、実は関係があるのかもしれない・・・とふと思いました。

芸能界でも、今まで沈黙を貫いていた人たちが、少しずつ、声をあげる人が出てきました。
医学界、学術界、経済界、官僚たち、政治家たちへと、これからどんどん波及していくことでしょう。

スペインは、今日から、非常事態宣言の段階的解除が始まります。
4つのフェーズで、最短6月末に「新しい」日常に戻る予定です。
学校開始は、9月からと発表がありました。
全員まとめて進級できるのか、留年となるのか詳しいことはまだ確認できていませんが・・・。

スペインでの「新しい」日常がどのようなものになるのか、楽しみでもあり・・・ちょっと不安でもあり・・・です。

わたしは、畑仕事に邁進していく所存です。
今年は、亜麻栽培も面積を広げます。
その後の繊維採集をスムーズにするため、去年採集したもので、練習とかしていかないといけないですし、やること満載です。

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ひろみさんへ (金木犀)
2020-05-02 22:20:27
>芸能界でも、今まで沈黙を貫いていた人たちが、少しずつ、声をあげる人が出てきました。
医学界、学術界、経済界、官僚たち、政治家たちへと、これからどんどん波及していくことでしょう。

こういうときでも、こういう時だからこそ?
意識の二極分化は、政治家だけでなくあらゆる人たちの言動に現れてわかりやすいですよね。

土や植物と触れると、自分の中にたまっていたビリビリしていたものが、流れていくような感じがします。
放電して地球に吸収してもらうアースの役割みたいな。
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